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ウルトラボックスの修理

ウルトラボックスは、軽キャンカー使いの私たちにはなくてはならないものである。
重いものは載せられないが、車中泊時に車内の荷物をウルトラボックスに移動させておけば快適に過ごすことができる。
冬のワカサギ釣りの巨大なソリも、この巨大なウルトラボックスであればキッチリ積むことができる。


しかし、購入当初から気にしていたウルトラボックスの強度に、とうとう目に見える破損を発見してしまった。

img2018-10-K-ai-Ultra03.jpg

この写真は車体から外したものだが、ひびが入っているのがはっきりわかる。
ただ、FRPなので、表面上のひびだけで中まで完全に割れてはいない。
FRPの厚さは僅か2mm程度なのに、これまで無理な使い方をしていたにも関わらず欠損がないのは驚きだ。

急に外れ落ちることはないにしても、走行中に何かあってはいけないので修理を考えた。
もちろんDIYではなく購入先であるが、何分遠いことと日帰りでは厳しいだろうと悩んでいたのである。

そこで、自分でできないものかとネット検索・・・・・。

そして、この商品を送ってもらった。

img2018-10-K-ai-Ultra02.jpg

カー用品でおなじみの、ソフト99の「FRP補修トライアルセット」である。
価格は2300円だった。


補修部をサンドペーパーなどで整える。
ヘラとスプーンのようなもので塗るようだが、ネット動画で見ていると幅が2cm程の薄めの刷毛がいいようなので100円均一で購入。
ガラスマットは思ったよりも厚くて、よく切れるハサミを使用。
これを補修部分に2層に貼り付ける。

今回は、青い容器の液を60cc+小瓶の硬化液を適量入れて混ぜ合わせる。

img2018-10-K-ai-Ultra04.jpg

ステー用の穴あけを後でするのは面倒なのでステーをそのまま差し込み、樹脂が固まっても抜きやすくするためにガムテープを巻いておく。
ガラスマットは2枚目を1枚目よりも小さく切って形を整えて、刷毛を使ってマットにしみ込ませるように貼り付けるとよい。

周りに散らばる光る糸状のものは、ガラスマットからはみ出てくるものでやや硬い。

img2018-10-K-ai-Ultra05.jpg

こちらはひび割れが1カ所だけだった。
厚めに塗ったので、硬化するとかなり頑丈になった。

これで2時間ほどすると動かなくなるが、さらに一日放置した。

img2018-10-K-ai-Ultra06.jpg

ステーを抜いてみる。
しっかり固まっていたので抜きにくかったが、無事欠損なく抜けた。
ガラスマットなので指を切らないように注意する。


では取り付けを・・・。

img2018-10-K-ai-Ultra07.jpg

4か所このように固定するだけ。
締め付けは力加減に注意して、何とかうまくいったようだ。

img2018-10-K-ai-Ultra01.jpg

見栄えは悪いが、この部分は直接は見えないので良しとする。


今回使用したトライアルセットには、パテ用の樹脂に混ぜる粉も付属しているので、この部分に塗って塗装すればいくらか見栄えが良くなるかもしれない。
これでしっかり補強されたか、しばらく様子を見てみることにする。








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サイドテーブル

K-aiのギャレー横のサイドテーブルは折り畳み式で、このテーブルにはコンパクトテレビなどを置くことができて重宝している。
このテーブルを折りたたんで収納する時、動かないようにローラーキャッチという部品が使われている。

先日、このローラーキャッチの片側のローラーが破損していることに気付いた。
K-aiに付いていたこの部品はプラスチック製で、長年使っていると壊れてしまう可能性は大かもしれなかった。


同じような部品を探してみたが金属製のものしかないが、丈夫さから言っても金属製の方がいいと思う。

img2018-10-ローラーキャッチ

右の白いパーツの片方が破損したもの。
この部品を取り付けるにあたり、全て取り外しての作業は大変なので、手っ取り早くテーブルの下からの作業となった。

これが意外に面倒な作業で、ドライバーも細いものが必要だった。
更には、合板なのでネジ山がバカになって締まらなくなり、一回り太いものに交換する。

img2018-10-ローラーキャッチ03

簡単な作業で、これまで通りテーブルは固定されて動かなくなった。
金属製は破損の心配もなく、たぶんもう交換の必要はないだろう。

img2018-10-ローラーキャッチ02

反対側から見ると・・。


先日、購入したホームセンターの大型店舗に寄ってみたところ、壊れてしまった部品と同じものが売られていた。
価格は金属製と変わらず、いずれにしても壊れやすいのでプラ製に変える気はない。






車検が厳しく

今回は購入して2度目の車検となった。
前回同様、軽い気持ちで準備という準備などないに等しいが、車検証や自賠責、そして印鑑を・・・。
そして、前回の車検で自宅まで取りに戻った清排水タンクもしっかり積んでおく。


車検当日、意気揚々とK-aiをカー用品店に持ち込んだ。
工場の担当者が外観をチェックして、次に中の清排水タンクの有無やガスコンロのチェックをして完了かと思ったが・・・。
今回は、ベッドメイクの方法や乗車位置の確認など、なかなか細かかった。
何でも、最近は陸運局がうるさくなったとのことで、持ち込む際の確認が必要なのだそうだ。


そして数時間後、担当者から電話が入り、2階のベッドのマットはどこかと聞かれた。
2階は使用しないので自宅に置いてあると言うと、これから自宅に取りに行くのは時間がかかるので陸運局の担当者にお願いしてみますとのことだった。

その後、何とか車検は完了したとのことだったが、実はこの日、同じ軽キャンパーのインディがこの工場に車検で預けられていた。
陸運局で、このインディの2階のマットをK-aiにはめてみたところピッタリ合ってことなきを得たとのことだった。
いやはや、偶然が無駄な時間をつくらずに済ませてくれたのだった。


それにしても、陸運局の対応が厳しくなった背景には、キャンピングカーモドキを作って8ナンバー登録を行う不届き者のせいであると聞いた。
憎きは不正を働く不届き者で、こういった連中は金があるのに自動車税を納めないとか、子供の給食費を納めない(飛躍しすぎか?)輩と共通するものがある。






4年経過して

我が家のK-aiは、早いもので4年経ってしまった。
キャンプの回数は少なくても、釣りのための車中泊はこれまでのキャンピングカーよりも多くなっている。
これは、燃費がいいことや取り回しの良さが大きく関わっていることは間違いない。


K-aiを購入するときに、屋根の開放部分の生地がカビることがあると注意された。
そこで、春になると屋根を上げて乾燥させたりしていたが、2年目からはすっかり忘れてしまっていた。


カビが発生しているとまでは思わなかったが、少し心配になってリフトアップしてみる。

img2018-07-K-ai-010.jpg

ダンパーが入っているものの、その力が強くはないので一息とは言えないが問題なく上がった。
久しぶりの解放感だが、網戸の目が粗いのでこれで夜を迎えるのは遠慮したい。

ではさっそく問題がないか点検してみる。

img2018-07-K-ai-011.jpg

生地の変色は全く見られず、もちろんカビなどは発生していなかった。
一番心配していたのは結露だったが、これまで何度か点検した限りではそれもなかった。

img2018-07-K-ai-012.jpg

次に気になるのはサビで、少しくらいは覚悟していたが、それも無いようである。
湿度が極端に低い道北地方では、カビやサビの心配は無用だったようだ。


しかし、油断していて雑な扱いをすれば発生してしまう可能性はあるだろう。
とりあえずは、時々チェックしてみようと思っている。







ウルトラボックス

FIAMMAのウルトラボックスだが、4年も経つと色々劣化するのはやむを得ない。

img2018-07-K-ai02.jpg

これは納車ひと月以内のもの。

この頃は、その大きさに圧倒されて運転がしにくくさえ感じていた。
しかし、慣れとともに不自由さは感じられなくなる。

そして私たちのような荷物の多いユーザーにとって、その収納力はとても偉大な物置のようなものとなった。
もちろん、強度的に不安があるので走行中ではなく、停車中の使い方と限定される。
軽いものは走行中も積載できるので、それほど繊細な扱いをしているわけではない。

K-aiには欠かせないウルトラボックスだが、最近シールが剥がれて少々がっかりしている。

img2018-07-K-ai01.jpg

ほぼきれいに、赤いロゴシールが剥がれ落ちてしまっていた。
経年劣化や寒冷地の凍結などが原因であろう。

特になくても気になるほどではないが、代わりになるシールでも貼ろうか検討中である。






プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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