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K-aiで北海道最高峰到達

今回の登山には、ミラーレスだが少しだけ本格的なカメラを持ってきていた。
これが結構重く、体への負担は大きかった。

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しかし、このような風景が現れると、持ってきたことは後悔しない。

この辺りまで来ると、早くも頂上アタックを済ませて下ってくる登山者が現れる。

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先はまだ長いらしい。

直線距離だと目と鼻の先だが、登りだとこれがなかなか大変だ。

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単調な登りの風景は続く。

雲の中にぼんやりと見えた。

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これは「金庫岩」か?
これがあると頂上は近い。

しかも、ここからやや緩やかになるはずだった。

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ついに9合目!
しかし、私の想像よりも楽にはならなかった。

ここまで来ると体は軽く、その先には頂上しか見えなかった。
もちろん雲の中なので10m先は何も見えないが・・。

やがてザワザワと複数の人の声が聞こえてきた。
ということは、ついに・・・・・。

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登頂!
北海道の最高峰旭岳2291mである。

周りには20人くらいだろうか?それぞれに雲の中ながらも達成感を味わっているのだろう。
私たちも、少し離れた場所でジュラルミンのイスに腰を下ろした。
リュックの重さから解放されたが、食欲はなかった。

落ち着いてから周囲を見ていると、こんな標識があった。

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一等三角点である。
これを探し歩くマニアもいるらしい。

何も見えないところにいても仕方がないと下山をすることに。
誰かのブログに、帰りは登りと同じくらい時間を要すと書かれていたが、休憩の多い私には休憩があまり必要ない下りは楽だった。

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ただ、左足の太ももの下が痛み出し、衝撃があると特に響いた。
それは最後の方で現れた症状だったので、下りのきつい場所では問題なかった。

大きな岩もゴロゴロと散乱している登山道。

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下るほどに登山道は広くなってくる。

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時々火口の噴煙が見えるようになってきた。
午後からはもう少し天気が回復するらしいが、この日は予定があったので待っている暇はなかった。

姿見の池が近付くとこんな風景も見える。

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鮮やかな緑。

そして、なだらかに広がっている姿見の池周辺の景色が見えてきた。

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しかし、下山時はカメラをリュックに入れていたため、取り出す元気もなかった。
カメラを出さなかったもう一つの理由が、アクションカメラである。
動画を観ればそれでいい、自分で妥協してしまっていたのだった。

姿見の池休憩所で一息ついて、ここから0.7kmと書かれていたこの0.7kmが意外と辛かった。
階段を下りるときの左脚への負担が辛い。

花畑の花もチラ見程度にして、ようやくロープウェイ山頂駅に到着!




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K-aiで北海道最高峰5

少し行くと、チングルマの群生地だった。

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せっかくの群生地も全体までは見えず、生憎の天気を恨むしかなかった。

山頂駅から700mほどで石室のある姿見の池がある小高いデッキに着いた。

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ここには「大雪山愛の鐘」があり、ここを訪れた人は鳴らして行くようだ。
私たちは、帰りに鳴らそうということで休憩のみ。

ここには避難小屋となる石室がある。

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非常時以外の利用はできない。

姿見の池にはもちろん旭岳が映るわけはなく、今後の天気の回復を願うばかりだ。

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ここから緩やかな登りで、登山道の左右にはロープが張ってある。
丸太は何のためにあるのかわからないが、座って休憩するには便利である。

体力がないので、私は頻繁に休憩を繰り返す。
5分進んでは3分休憩といった、極端に休憩の多い登山だ。

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高校生のグループが追い越して行く。
ゆっくり登って行くのであとをついて行くも、すぐに引き離されてしまう。

次第に登りがきつくなってくる。
足場は滑りやすく、岩がゴロゴロ散乱している。

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登山道は片側が火口の細い稜線を登るので、次第に細くなってきた。
傾斜もきつくなってくる。

しばらく進んでようやく見えてきた。

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まだ6合目。
この時は、もう帰ろうかな?とも考えたほど・・・。
しかし、今帰っても早すぎるなと先へ進む。

そして7合目。

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1930mは、黒岳の1984mに近づいており、間もなく自身の高度記録が塗り替えられようとしている。

雲は時々ほんのりと陽の光を強くしてくれたが、晴れることはなかった。

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下から吹き上げてくる風が強く、それでも上着を着るほどではなかった。

感覚的には次の8合目がなかなか見えず、どこまでも続く急な坂が厳しい。
しかし、この時は必ず山頂をこの目で見てくると決意していた。

左側の火口からは、常にゴーという噴煙の音が聞こえている。
硫黄臭が、いかにも活火山を現わしていて迫力がある。
雲の先に、ようやく見たかった8合目が・・・。

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すでに2千メートルを超えていた。
残り200mほどか・・。

すると、急に陽が射してきて明るくなった。
ほんの僅かな時間だったが、火口もうっすらと見えた。

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これから登る先の道も、険しいがはっきりと見えて力がみなぎる。



K-aiで北海道最高峰4

昨夜は早く寝てしまったので、薄暗い時間に目覚めてしまった。
気温は低かったが湿度が高く、網戸にすると寒く、閉じると暑かったので少し寝苦しかった。

早朝は混雑すると聞いていたので、早めに準備を整えて公共駐車場に移動。

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思ったよりも車は少なく、それでもロープウェイの始発6時半近くになると駅に向かう人たちが増えてくる。

入口で待つ人たちは様々で、10人ほどの本州からのツアー客もいる。

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やがて入口が開き、入口右の階段から乗り場へと進む。

2階にチケット売り場があり、ここでモンベルの会員証を提示すると一人300円の割引が受けられる。
これは友人に教えていただいたことだが・・。

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ゴンドラは101人乗りなので、並んでいる人全員が搭乗できるだろう。

改札が始まり、運良く正面に場所を確保できた。
時間になると、動いているのが感じられないほどゆっくりと動き出した。

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雪のある時期にしか乗ったことがないので新鮮でもある。

しばらくするともう一台のゴンドラとすれ違い、迫力があって面白いが、進行方向の雲が多くなってきているのが気になった。

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その心配は的中し、進むほどに前が見えなくなっていった。

動きが遅くなってきて、進行方向の雲の中に山頂駅がおぼろげに現れる。

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10分ほどで、600mほどの標高を一気に昇ってきたのである。

実に低速で停まり、山頂駅の広い空間に出る。

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ここで入林届に記入。

ここから右に進むと売店と休憩スペースがある。

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売店の奥はトイレがある。

このトイレはバイオトイレなので、初めて使う人は驚くかもしれない。
水の色が、まるで流していないのではと思うような色をしているからである。

トイレを済ませて、いざ出発!

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池を周回するコースではなく、石室に一番近いコースを行く。

ここから木道が続き、やがてロープウェイを使わない登山道との合流点があった。

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今回は荷物を持ちすぎたか?
リュックがやけに重かった。

調整しながら登るが、どうもしっくりこないのが気になる。



K-aiで北海道最高峰

登れるうちに挑戦しなくてはと、最近思うようになったのが不思議だった。
これまでの最高は、黒岳の1984m。
そして、北海道の最高峰は旭岳の2291mである。

天気に不安はあったが、とにかく行かなくては何も始まらない。
東川町を過ぎ、以前は工事中だった巨大なダム湖が完成していた。

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忠別湖というダム湖である。
熊が出たらしい。

ダムの水は大雨の影響で濁っている。

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こんなところに熊が出るのかと思われるが、何となく周囲に注意を払ってしまう・・。

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もっとダムがよく見える場所があるようだ。
さっそく中に入ってみる。

ダムの手前に車止めがあり、ここからは徒歩で進むしかない。

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かなり広い道路になっている。
車が3台、並んで走ることができるほど広い。

この道をまっすぐに対岸まで歩くと管理事務所があるようだ。

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下を覗きこむ・・・。
大雪湖ほどではないが、やはり高い。

以前ここを通った時には、巨大なダンプカーが走っていた。

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今はすっかり水で満たされてしまっている。

img2015-08-K-ai-Asahi08.jpg

こちらが駐車場側。

管理事務所の見学はまた今度・・。
この先は、次第に高度を上げて行く道となる。

残念ながら大雪山は見えなかった。

そして、旭岳温泉に到着。

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右はホテルベアモンテ。

その隣に、今回車中泊する予定の公営駐車場があった。

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この時点では3分の1程度しか埋まっていない。
ストリートビューで確認した時は、満車状態からもっとひどく混雑していたので心配していたが、これで少し安心する。

適当なスペースを見つけて駐車し、旭岳ロープウェイ駅に行くことにする。



プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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