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★キャンピングカーの陸送費

キャンピングカー購入の際、見積書を見ると「陸送費」なるものが目に入る。
尋ねると、本州から北海道までの運送費用とのこと。
確かに必要な、納得できる費用ではある。
この金額は、私が知る限りではあるが10万円。

しかし、どうせ10万円も支払わねばならないのなら、自分で運び楽しんだ方がいい。
そう考えるのは当然だろう。
北海道から羽田、或いは伊丹空港までの二人分の片道運賃と新潟から小樽までのフェリー運賃、そして諸々の諸費用を合わせると10万円では足りない。
しかし、完成した待ちに待った愛車を運転しながらの旅はかけがえのないものとなる。

2台目以降、全ての車を現地工場や販売店に取りに行き、自分で北海道まで運んでくる。
この車SCEENは大阪だった。
まず驚いたのはこの車のエンジン性能で、アストロの4300ccよりも3400ccのこの車の方が良く走る。
燃費は、もちろんいいに決まっている。
この時は途中の観光も兼ねたので、5日間の旅となる。

5m35cmというロングボディが、ベッドにした状態でも小さなリビングを用意してくれた。
全てが自分たちの好みで作ったのだから、文句のつけようがなかった。


結果、13年も乗ることになった。


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★ANNEX SCENE その2

旭川市内の地場産業センターでキャンピングカーショーが開催されることになった。
札幌に比べると半分以下の出展数と規模は小さくなるものの、自分を含めて興味がある人にとっては又とないチャンスである。

img2014-camping-reiout4.jpg


この会場にもANNEX社がはるばる出展していて、札幌に続き旭川にも見に行くことになる。
記憶は定かではないが、この時はすでにどんな車を作ろうか決まっていたと思う。




製作依頼をして数か月、当時はデジタルカメラなど普及していなかった。
そこで、使い捨てカメラで撮った写真を送っていただき、我が車の出来上がり具合を知ることとなる。

img2014-camping-reiout5.jpg

実物を見なければわからないこともあり、実際には背もたれが想像よりもはるかに小さかった。
しかいs、概ね自分が考えていた通りの仕上がりになっているようだった。
img2014-camping-reiout6.jpg

特に、真っ直ぐに立っても余裕の高さは想像以上であるし、ポップアップルーフなど全く必要としない。

img2014-camping-reiout7.jpg

左の3WAY冷蔵庫は100V、12V、そしてカセットガスで動く。
しかし、残念ながら使わなくなってしまう。
冷蔵庫の隣の観音開きの扉には給配水タンクとカセットガスが入る。
カセットガスが5本入るケースは、当時新しい方式だった。

私は北海道なので、ガスは常にカセットのイソプロガスを使っている。
冬場だけでなく、春秋でもノーマルガスでは火力が弱くなることが多いからだ。
ノーマルガスでは、少し気温が低いだけでイソプロの5倍も時間を要することも少なくはない。

★ANNEX社 SCEEN

今度こそはと、再挑戦のオリジナルがトヨタグランドハイエースがベースの「SCENE」だ。
ベース車は、救急車などによく使われているグランドハイエースの特装車と呼ばれるものである。
最初に決めたのは車種だった。
自分たちの求める室内空間を演出できる車種は、トヨタのグランドハイエースかグランビアしかないと考えた。
グランドハイエースでもグランビアでも、車体は同じなのでどちらでも構わなかった。
特装車というのがあって、ネットで調べると内寸など詳細も知ることができた。
なかには、ホームページから連絡を取り、図面を送ってくれた親切な方もいたりする。
ここで、これを作ってくれるビルダーを探すのだが、ショップおすすめのビルダーだと追加費用も少なく済むとのことだった。
ANNEX車は業界でもトップクラスの仕事ぶりが評判だったし、室内の雰囲気も好みだったので即決となった。

この頃、パソコンで自由に描くことの楽しみを知ったばかりだったので、思い描く車内の図面なるものを書いてみる。

img2014-camping-reiout3.jpg
        イメージクリックで大きくくっきりします。
前から後ろから、こんなイメージだった。
後でみても、完成したものとさほどの違いはなかった。

更に、ANNEX社とのやり取りによって詳しい寸法が判明し、次のような図面も書いてみる。

img2014-camping-reiout2.jpg

この辺まで来ると私の頭の中には95%室内のイメージが出来上がっていた。

話は進み、具体的な作業に入ると。

img2014-camping-reiout.jpg

セカンドシートの位置関係やリビングスペースなど、イメージ通りになって行く。

バンコンでありながらも、リビングスペースと寝室が分離される。
私たちの理想のレイアウト「リビングスペースをそのままに寝ることができる」が完成しつつあった。
運転席と助手席は180度反転し、可能な限り移住空間を広くした。
結果から言えば、運転席の180度回転はほんの少ししか利用しなかった。
ワンタッチで回転できるものではなかったからである。
それと、運転席と助手席には照明が届かず、暗かったせいもある。

3WAY冷蔵庫に至っては使ったのははじめのうちだけで、今ではクーラーボックスばかり使っている始末・・・。
常時使うものではないので、結露からカビが発生したりするのが嫌で、使う回数が減って行った。

ギャレーは、ガスコンロは頻繁に使うが、流しはほとんど使っていない。
水ポンプの水量調整が出来ないことも、使用回数が少ない要因だった。
20リットルのポリタンクの積み下ろしは慣れても面倒だった。
タイガーの時は100リットルほどの巨大なタンクに水道直結で給水できたが、それでも毎回の作業は大変だった。

テーブルは車から降ろしたままである。
釣り場では寝るためだけの利用が多く、いつしか使わなくなり、ミニテーブルで充分となってしまった。

上段ベッドは、この当時唯一ANNEX社で出来なかったのが薄型マットのベッドだった。
3cmほどの厚みのある板を敷いて、その上にマットを別にしかなくてはならない方式だった。
結果、上段ベッドは数回しか使っていなかった。

      つづく
プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


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拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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