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★パワードアロック

ベース車の新型スクラムトラックKXにはパワードアロックが装備されている。

普通車では当たり前の装備だが、軽トラックではとても親切な装備になる。

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とはいっても運転席と助手席だけで、キャビンのドアは手回しキーである。
他にも手回しキーはあり、バッテリーボックスと給油ボックス&給油口を入れると4つは鍵を持たなければならない。

キャブコンの軽キャンカーでもドアロックをフル装備したものもある。
バロッコである。
以前も紹介したが、このバロッコはその分価格も随分高くなる。


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★ガスコンロについて2

先日、アウトドアショップで気になるカセットガスコンロをみつけた。

イワタニ カセットフー マーベラス 焼肉プレート付 カセットこんろである。

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色はフレッシュグリーンとサンセットオレンジの2色。

カセットガスを使い、最大の特徴は野外使用のトップカバーとなる風防付である。
風防たって一面だけじゃあないかと思うだろうが、ちと違う。
風に強い防風リングなるものがついている。

とはいっても私たちの使用目的はキャビン内で、この風防が壁への延焼防止になるかなと思ったのである。
トップカバーを閉じて収納できるので、収納箱は必要がない。
ヒートパネル方式で、寒い時に火力が落ちるのを防ぐ。

機能的というよりも、愛らしいデザインに惹かれたのである。
ただ、価格が高い。
Amazonでも9600円である。



★カーナビどうする?

ナビの取り付けは、納車後カーショップでと考えている。
購入店での取り付けと、カーショップではかなりの価格差が出てしまうからだ。

以前は少しばかり高価なものばかり取り付けていたが、今は満足な性能を装備した安価な製品が多くある。
10万円も出せば、一昔前の25万円クラス以上の製品が買える。

では、本州から北海道の陸送の旅にナビは必要ないのか?
もちろん必要だが、スマートフォンがそれに変わる。

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           スマホのナビ画面
私達のスマホの画面は6.4インチあるので、7インチのナビとさほど変わりはない。

先日、使い勝手をテストしてみたが、充分使えるレベルだった。
もちろん、カーナビが得意とする立体表示など出来ないが。
音声案内はもちろん、到着予定時間まで表示される。


これに合う車載スタンドはこちら・・。

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このサイズでは、さすがに縦にして使うこともない。
もちろん回転できるので縦でも使えるが。

12Vのシガーソケットからの充電器を探したが、なかなかいいものが見つからなかった。
auの純正品は3千円以上と高価。
auショップで聞くと、バッテリーに負担の少ないタイプのものを紹介してくれた。
価格は千円ほどだった。

モバイルバッテリーも持参するので、カーナビばかりでなく地デジ放送にも活躍の場は広がるだろう。
スマホを携帯電話のように思っている人が未だに多いが、スマホは持ち運びの楽なケータイパソコンなのである。



★テレビ&BDプレイヤー

今のキャンピングカーを購入した時は、まだダブルデッガーというテレビデオが主流だった。
10インチのブラウン管テレビの下に、VHSビデオデッキが内蔵されていた。
安価で、当時としてはコンパクトな人気商品だった。

その後、軽量化と大画面化のために液晶テレビの14インチを取付けて、DVDデッキも設置した。

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しかし、アナログテレビだったので、現在はモニターとして使われるのみなので、当然無用の長物となってしまっている。

もちろん、カーナビのテレビもアナログなので映らない。


では、K-aiはどうするのか?
もうすでに決まっている。

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ポータブル地デジフルセグ&ブルーレイディスクプレイヤー。
長くなったが、わかりやすく書けばこうなる。

現在の車でも、すでに使っていた製品で、リチウムバッテリー内蔵なので電源がなくても4時間くらいは使うことができる。
DVDどころか、ブルーレイディスクも再生できる優れ物である。
運転席にはカーナビを後付けするので、キャビンでくつろぐ時に使用予定である。

6.4インチのスマートフォンでは物足りない時や、ブルーレイ再生時が出番となる。
サイズは10インチを少し超える程度のコンパクトな機器だ。


★電子レンジ WAVE BOX

車内で電子レンジを使うには、いくつかの方法がある。
一般的なのは家庭用100Vの電子レンジを、サブバッテリーを使ってインバーターで動かす。
または、キャンプ場などの100V接続により動かす。
他にも発電機を使って動かす方法があるが、これは軽キャンパーではほとんど無理というもの・・。

当初は一般的なインバーター接続を考えていたが、インバータは軽く10万円を超える高価な機器である。
これまでも必ず装備はしていたが、意外と使わなかった。

そこで今回は「WAVE BOX」を採用することにした。

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WAVE BOXは、アメリカ製の3WAY電子レンジで、100V、12V、シガーソケットが使える。
但し、シガーソケットは電力がないので殆ど用を成さないらしい・・。
100Vで使用した時の5倍以上の時間を要するとのこと。

効率がいいのはサブバッテリー直結の電気供給法で、ワニ口クリップを使う。

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WAVE BOX内には保冷袋が入っていて、この中に3種の電源ユニットが入っている。
ワニ口クリップで直結することによって無駄な電力のロスを減らし、100V使用時と変わらない425Wの電力で使用できる。

ちなみに、サトウのご飯を温めると2分間でホカホカに温められるそうだ。



★アルミホイールとタイヤ

K-aiには、オプションで8プライタイヤがある。
プライというのはプライレーティングの略で、タイヤの負荷性能を表わす値である。
数値が多くなるほど空気圧が高く出来、より重い重量にも耐えられることになる。

キャンピングカーは通常の車体よりも随分重くなっているので、通常使われている軽トラックの6プライタイヤよりも8プライタイヤに換えて安定性を増す。
当然、アルミホイールもより強度を増したものを使わなくてはいけない。

そこで専用のアルミホイールをAZ-MAXが発売した。

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色は白と黒がある

少しクラシカルなやぼったいデザインではあるが、昔懐かしくもあり白を選んだ。
尚、これを発売している総元締店では、倍近くの一本2万円で売られている。
普通のアルミホイールでも問題はなさそうだが、普通のアルミホイールでは車検は通らない。


標準装備のタイヤ&スチールホイールはホイールのみ使用し、冬タイヤ用とする。
冬タイヤは、後日購入の予定である。
もちろん8プライのスタッドレスである。


★ガスコンロについて

車載のガスコンロは、シンプルなデザインながらその美しさに憧れたものである。
クルージングキャビンに乗っていた頃、ワーゲンのバンコン・バナゴンに搭載されていたガスコンロは素晴らしかった。
ステンレスの輝きと無駄のない機能美が、ヨーロッパを代表するコンパクトなバナゴンを魅力的に輝かせるパーツでもあった。

これまでのキャンピングカーでは、湯を沸かすことと食材を温めることくらいで、手の込んだ料理などすることはほとんどなかった。
まあ、鍋料理くらいはしたが・・・。

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従ってカセットガスでも充分といえばそうなのだが、やはりキャンピングカーならではのギャレーらしさは欲しかった。

しかし、軽キャンパーとなるとそうはいかない。
コンロを配したとしても、火の安全面の問題や換気扇のこともある。
カセットコンロなら、場所を変えて安全な場所を選ぶことができる。
K-aiであれば、使用できる場所はテーブル上くらいだろう。

K-aiにはカセットガスコンロが付属しているが、収納場所などの問題もあるので、ミニタイプのコンロに変える必要もあるかもしれない。

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イワタニ カセットフー エコジュニア CB-ECO-JR
Amazonで2786円
これなら、通常のボンベも使えるし、収納は随分コンパクトである。

他社にもコンパクト製品がないか探してみると・・・。

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ニチネン マイコンロ・ミニエコ DLX ブラック(光沢無) KC-331
Amazonで2985円。
形状はほとんどかわらない。


あくまでも、使ってみてからの話である。



★冷蔵庫について

これまで色々なタイプの冷蔵庫を使ってきた。

今のSCENEは12V、100V、カセットガスが使える3WAYである。

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しかし、せっかくの冷蔵庫も使わねばただの箱。

なぜ使わなくなったのか?
理由はいくつかあり、使った後の手入れが面倒なこと~電源を切ってそのままにしておくと、カビや腐食の元となる。
カセットガスは便利だと思ったが、消費量が激しいのでコストパフォーマンスが低い。
常にベッドの状態にしておくようになり、冷蔵庫が開けにくくなった。
クーラーボックスの方が、手入れが簡単で使いやすい。

ということで、用途に応じて様々な大きさのクーラーボックスを車内或いはウルトラボックスに積み込もうと思っている。
釣りをするので、クーラーボックスは色々な大きさのものを所持している。


★断熱性能について

K-aiのFRPのシェル及び床には、20mm断熱材が入っている。

AZ-MAXの担当者の方に聞いた話。
バンコンと違って、断熱性能は良いんですよね?
もちろん寒い時期の断熱効果は、室内スペースが狭いせいもあって明らかにいいらしい。
しかし、今回は意外な話を聞いた。

それは、夏場の暑さに強いということであった。

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炎天下の直射日光にさらされても、室内は意外に涼しいそうだ。
ここにも、断熱材の入ったパネルによるキャビンの効果が現れているのだろう。

これまでグランドハイエースでは、ワカサギ釣りに真冬の車中泊をしている。
室内がマイナスになるような寒さにはならないが、窓際では隙間風さえ感じる。
全面がガラスなのだから当然のことなのである。


K-aiには、フロントガラスと運転席と助手席の両ガラスにキャンプ用のマットをピッタリに切りぬいて使おうと思っている。
市販のマルチシェードは、意外に使い勝手が悪いからだ。
専用であるはずなのに作り込みが甘く、ピッタリとはしていない。
吸盤は寒さや暑さではがれやすい欠点もある。
更には、断熱効果があるのか疑いたくなるような薄さ。
ということで自作し、良ければ後部のペアガラス窓にも採用するかもしれない。

費用は10分の1で済む。


★サイドスカートの色

K-aiには、自分の好きな色を選べるスカート部分の塗装サービスがある。
基本単色で、パールなどはオプションとなる。

色々考えてみたが、この車には白が一番似合う気がする。

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こちらは一番オーソドックスなシルバー。

では塗装しなければどうなるか?

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どうだろう?

好みがあるから一概には言えないが、私たちはなにも塗らない白を選んだ。





関連用語などの羅列。
ケーアイ ケー・アイ ケイアイ ケイ・アイ Kai K-ai keiai 軽キャン 軽キャンカー 軽キャンパー 軽キャブコン 軽規格キャンピングカー 軽キャンピングカー 軽自動車キャンピングカー AZ-MAX オートショップアズマ suzuki スズキ 新型キャリイ mazda マツダ 新型スクラム 軽キャブコン

★ディスチャージヘッドランプ

以前、ディスチャージヘッドランプ装着可能と書いたが、スズキのキャリイ独自の装備で、マツダのスクラムには今のところ装備されていないらしい。

となると選択肢は二つしかない。

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これが通常のハロゲンランプ。

そして、予定通りのホワイトビームである。
このホワイトビームは、通常のヘッドライトの2倍明るいそうだ。
しかし欠点が一つ、明るい分寿命も半分とのこと。

それじゃあスズキのキャリイをベース車に選べばいいのでは?
そう考える方も多かろう。

しかし、そう簡単にはいかない理由がある。
スズキは、キャンピングカーのように改造した車両の保証をしない。
対して、マツダは通常通りのメーカー保証をしてくれるのである。

この差は、いかんともし難い。
よって、多くのキャンパーはマツダを選ぶのである。
スズキさん、料簡が狭すぎますよ!



★K-aiベンチ仕様 展示車9

軽キャンパーといえど、狭い車内の移動は楽な方が良い。
キャビンから運転席や助手席に移動するのに、一旦外に出てというのはどうも・・・。

運転席への移動も、ベンチタイプなら楽々。

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このように、全く問題はなく移動できる。

実物を見なければわからなかったが、実際に見て安心した。
これを見ても、対面対座とベンチタイプの利便性は随分違う。
もちろん、家族4人での利用となると全く話が違ってくるが・・。

今回の展示車についていたバックミラー型のモニターである。

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やや高さがあるような気がするが、それほど運転に影響はしないだろう。

全てのミラーモニターに共通することだが、鏡ではないのでバックミラーとしては幾分暗くて見えにくいそうだ。
そして、バックアイカメラの映像を見ない時にはスイッチが使えるとのこと。
以前の話では、別にスイッチを取り付ける話だった。
電気を使うものだから、スイッチがついているのは当然か。



★K-aiベンチ仕様 展示車8

K-aiのベンチタイプでは、一人であればそのまま横になることができる。
もちろん狭いが、とりあえずは184cmの長さは確保されている。

フルサイズベッドでは、幅が130cm×184cmとなる。
では、長いマットを使わないベッドサイズはどれくらいあるのだろうか?

さっそくセットしてみた。

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幅は87cmある。
一人ならば充分な幅である。
運転に疲れたり、ちょっと仮眠で一休みするなど、いきなり横になれるのは有り難い。

これまではベッドパッドを使い、特大サイズの封筒型のシュラフを使っていたが、これからは置き場所も考える必要があるかもしれない。
そうそう、枕代わりのクッションもある。

キャビン側から運転席側をみる。

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こうしてみると、対面対座にはない広さがお分かりいただけるだろう。

ベッドメイクしても、助手席の後方には脱いだ靴を数足置いておけるくらいの余裕があった。
以前はここに収納ボックスがあった。
撤去したのは正解だと思う。

収納ボックスの撤去を知った時は、あれ好かったのにと思ったが、実車を見ると撤去は大正解だったことを実感した。


★K-aiベンチ仕様 展示車7

k-aiの収納棚は、以前よりも大幅に減った。

数年前のカタログなどを見ると、運転席後方上部に3ヶ所と助手席すぐ後方に下駄箱のような収納ケースがあった。
いずれも用を成さないとか邪魔になるという理由で撤去され、今はすっきりしている。

これは、今も残されている収納棚である。

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ギャレー上のもので2連。
小物を入れておくに丁度好い、といったところである。

これまでのSCENEは、ほとんど使っていないようなものまで入れておくことが多かった。
衣類が最も多く、夏服から冬服まで何でも入れっぱなしだった。
K-aiになると収納スペースが激減するので、必要なものしか入れておけなくなる。

ギャレー上の対面にあるのは、もう少し広い。

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過去のk-aiでは、上部ベッドマットがこの位置に収納されていた。
現在は運転席上部にベッドマットが収納できるので、この左右の収納ケースが設置された。

座席下収納以外の収納は、多くなればなるほど移住空間が減るのが軽キャンパーの定め。
K-aiは、最低限の収納スペースを選んだキャンパーなのだろう。



★K-aiベンチ仕様 展示車6

k-aiの場合は、キャンピングカー登録だけの為にギャレーをつけたといっても過言ではない。

そのシンクの小ささに、誰もが驚く。

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30×20cmくらいだろうか。
しかも、天版よりも浮き上がったような出っ張りが邪魔でもある。

このミニシンクは、ラクーンなどにも採用されている。
ラクーンはK-aiよりも室内が広いので、もう少し大きなシンクでもいいような気がする。

ただし、シャワー水栓の流量調節式モーターがついている。
これは便利で、僅か10Lしかないポリタンクの水を無駄なく使うことができる。

水栓の位置が、左右どちらがいいのかは難しいところである。

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左下には集中電源スイッチがある。
当初、この右に100V二口コンセントやサブバッテリーの電圧計などを設置しようと考えていたが、テーブルの下になるので使い勝手が悪くなる。
結局、サイドテーブルの下がいいだろうと決まった。

また、携帯用のガスコンロが標準装備されているが、どこで使ったらいいのか?
これも、実際に使用してみなければわからない。

小さいながらも清排水タンクもある。

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各10Lだが、最近はあまり使っていないので問題はない。

しかし、新車特有の接着剤の臭いがどれくらい残っているかにもよる。
たぶん、1年間は使えないだろうと覚悟している。


★K-aiベンチ仕様 展示車5

キャブコン車の多くには、エントランスドアという出入口がついている。
このドアが、一層キャンピングカーらしい雰囲気を醸し出す。

もちろん、k-aiにも付いていて、助手席の少し後ろにある。

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これまで乗ったキャンピングカーの中では唯一、タイガーに設置されていた。

このドアは好く出来ていて、外側のFRP製のドアと内側の網戸サッシが合わさっている。
上の写真のように2枚が一組になっていて、これは網戸状態にした時にドアを開ける取っ手部分を閉じたもの。

網戸を使用しない時やドアを開ける時には、このような開放状態になる。

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開放するためのハンドルやロックレバーがある。
ドア上部には窓がついていて、カーテンもあるのでプライバシーの保護もバッチリ。


ベースが軽トラックなので、キャビンへの乗り降りは段差が高く、初めて乗った時は不便かなとも思った。
しかし、何度か試しているうちに慣れてしまうものである。

オプションで電動のスライドステップもあるが、税抜きで65000円もする。
小さな子供が乗車しない限り必要性はなさそうだ。



★K-aiベンチ仕様 展示車4

過去のK-aiオーナーのブログを見ると、エレベータールーフの金属部分が錆びた。
そういったレポートがあった。

今回、担当者にその件も聞いてみた。

img2014-4-1423.jpg

ズバリ、材料を品質の好いものに変えたので問題はないとのこと。

もうひとつ。
女性では、エレベータールーフのリフトアップは大変なのではと聞いてみる。
それではと、実際に使い方を説明して頂いた。

左右に上下する際の取っ手がついていて、これを持って操作する。
ダンパーが付いているのでさほど重くはなく、それでも上げられない時には片方ずつでもよい。
両手で片方を上げるとそのままの位置で止まっているので、もう片方を両手で持ち上げリフトアップが完了する。
このように両手を使うと、力のない人でもポップアップは無理なく出来る。

風通しを良くするには、左右に付いているファスナーを開くとメッシュになる。

img2014-4-1442.jpg

メッシュ部分とファスナー部分は余裕を持たせてあるので、少々の雨では中に浸水することはなさそうである。

ただ、解放した時に開いた部分を固定しておけないのが今後の課題だ。
キャンプのテントのように、2ヶ所ほどを縛り付けておく紐的なものが付いていると好いだろう。



★K-aiベンチ仕様 展示車3

保管場所が気になっていた、使わない時のテーブルは、運転席とベンチシートの間だった。

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はみ出し量が少ないので、邪魔にはならないだろう。
テーブルの足は折りたたみ式なので、天版と一緒に収納される。

展示中に、使い方のわからない見学者に壊されやすいので、閉じていたというテーブルをセットして頂いた。

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足元との位置が絶妙だ。
3人着座しても、狭くはないだろう。
きっちり並ぶと、4人が一列に座ることができる。
ギャレーの延長テーブルを使い、さらに広く。

後方のカーテンを使ってみる。

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車内というより室内といった雰囲気さえある。
これは、キャブコンならではの車らしからぬ箱型が成せるものだろう。
ワンボックスカーでは絶対に味わえない。



★K-aiベンチ仕様 展示車2

見学者が途切れた頃を見計らって、いよいよ中を覗く・・・。

広い!

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対面対座と比べると、明らかに広く感じる。

家具色の明るさのせいもあるのか、想像よりもはるかにゆったりしていた。
LEDの照明は明るく、エントランスドアから見た点の灯りは今風で好い。

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写真では座席の下部分が際立って見えるが、実際にはさほど目立たない。
エレベータールーフが開かれていたので、余計に広く感じるのだろう。

室内に入ってみる。
室内の広さは170cmとのカタログ値だったが、室内に立っても頭が付かなかった。
おそらく178cm以上あると思われ、予定外の快適さに驚いた。

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私たちが選んだシート生地とは違うので、若干雰囲気は変わるだろう。

壁は肌触りの優しいファブリック地で、ややグレーがかった色だが暗くはない。
窓の広さは丁度好いが、スモークガラスの色は薄過ぎるかもしれない。
プライバシーを保護するなら、もう少し濃いシールを張る必要があるかもしれない。

運転席に座って後方視野の確認もしてみる。
これまで、後方の確認はバックアイモニターに頼るしかないと思っていた。
しかし、後部の窓の取付位置を下げたということもあり、思ったよりも後方確認がしやすい。



★K-aiベンチ仕様 展示車

展示されていたk-aiは、まぎれもなく私たちが注文したホワイト家具色で、KXではないが初対面のベンチ仕様だった。

外観後方から見て行く。

img2014-4-1414.jpg

100Vの電源はここから供給される。
この車には付いていなかったが、バックアイカメラもこのナンバープレート内の上部に取り付けられる。

k-aiは、軽自動車基準の目一杯に作られている。
であるから、バックアイカメラを取り付けるとその部分が全長を超えてしまう。
なので、車の全長に影響しないナンバープレート内に取り付けるのである。

サブバッテリーとメインバッテリーは、シートの中に設置されていると思っていた。
しかし、メインバッテリーは外のハッチを開けてメンテナンスできる場所にある。

ベンチシートを開くとサブバッテリーと充電器がある。

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この前側、ほぼ中央付近にFFヒーターが設置されるらしい。
写真右には、今回の変更後に新設された床下収納が見える。
この床下収納とエンジンカバーの間しか、FFヒーターを取り付ける場所はない。
ベース車の仕様が変わり、FFヒーターは後部には取付できなくなったそうだ。
これによって、座席の下に長尺物が収納できなくなったのは少々残念。

FFヒーターの取付位置変更により、後部荷室をすべて使えるのでこの方が使い勝手がいいと思う。

img2014-4-1450.jpg

こちらは最後部の座席下。

収納スペースとしては、ここが一番広いだろう。
外寸で70×87cmほどの広い収納スペースになっている。


★2014 北海道キャンピングカーフェスティバル

今年は4月5・6日で、天気予報では吹雪の予報・・・。
すでに4日金曜日からホテルの予約をしてあり、予定を変更する気はない。

宿泊先は、最近すっかりお気に入りになったラッソアイスバーグホテルである。
他の同程度の価格帯のホテルの中では、抜群に広い部屋がお気に入りの理由である。
立地も良く、地下街まで2分とかからない。

この夜は博多モツ焼きを堪能し、ホテルサービスのカフェからの飲み物を頂き、翌日の展示会を楽しみに寝る。


翌朝、窓の外を見てガッカリ・・・。

img2014-3-1-kai19.jpg

道路にまで雪が積もっている。

何で・・・今日がこの天気なの?
それでも、午後からは幾分晴れ間も現れそうな予報に期待する。
展示は屋内なので、関係ないといえばそうなのだが・・。

午前中はいくつかの店で買物をして、昼食後に会場へと向かった。

第1駐車場は、空きがあるのに第3駐車場へ追いやられる・・。
外が寒くて歩道には雪が残っていた。

img2014-4-5kai20.jpg

暖かければ、外でのイベントもあったのだろうが・・・。

場内は、各社一押しのキャンピングカーがずらりと並んでいる。
今回は、AZ-MAXさんからメールでやり取りをしていた担当者が、K-aiのベンチシート車を運んできていると聞いていた。
まずは、私たちが購入するに最も近い仕様のその車を、大げさに言うと全力で見ようと思っていた。
他の車を見てからでは、疲れ切ってしまうと思ったからである。

K-aiは会場のやや奥に、小さいがしっかりと自分を主張するかのように目立っていた。(私たちだけがそう思っていただけかも・・)

img2014-4-5kai21a.jpg

車体色下部が赤なので、カタログに使った車かもしれない。

AZ-MAXさんの出展はこの車だけなのか?
予想していたラクーンは見当たらなかった。

K-aiの周りには車内を覗く人や車内に入って見ている人もいる。
さあ、私たちも心行くまでk-aiを見よう!


★薄いベッドマット

実車を見て感心したのはベッドマットの薄さである。

img2014-3-1-kai18.jpg
        このわずかな隙間にマットが収まる
僅か2cmほどだろうか。
もちろん、この薄さで快適なクッション性能を期待はしない。

現在のキャンピングカーは、マットと一体式ではなく、ただの板である。
であるから、この板の上にマットを別に敷かねばならない。
このマットのように一体式は有り難い。

ルーフを解放する時の壁となる生地だが、クルージングキャビンは厚めのテント地だった。
柔軟性はなく、擦れると破れることもあるものだった。
K-aiの場合は材質が違うようで、ウエットスーツの生地(写真:手で押さえている部分)を使用しているそうだ。
水をはじくとまではいかないが、よほどの大降りでない限り室中にしみ込むことはないそうである。
ウエットスーツの生地であれば、保温性もいくらかはあるのだろう。
ルーフベッドに寝ることは滅多にないだろうし、朝晩冷え込む北海道ではここで寝るのは寒かろうと思うのだが・・。



★冬に強い形状に変更

北海道ではフロントガラスのワイパー部分に雪が溜まり、それが融けて凍ると大変だ。
現在のキャンピングカーはグランドハイエースだが、この車のフロントガラスのワイパー部分下はわざわざ雪を溜めておくような作りだ。

雪や氷を取り除くためにガリガリやっていると、うっかり塗装を傷めシールをはがしてしまうこともある。
そんな悩みを持っているのはずぼらな自分だけかと思っていたところ、多くの人が雪対策に頭を痛めていたらしい。

今回の新型スクラム(キャリー)は、そんな心配が払拭された作りとなっていた。

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これなら雪が溜まる心配はなさそうだ。

こんな些細なことでも、改善されるとうれしいものである。



★サイクルキャリアとウルトラボックス

軽キャンパーは、とにかく収納力不足である。
もちろんそれは、ラクーンなどの軽自動車の規格外の車は別である。

居住スペース以外には何もないと言っていいほど、頗る狭く、ビフォーアフターに登場する家のようでもある。
それでも、座席の下の収納庫や小さい物入れはある。
あるといっても、キャンプ道具などを持ち運ぼうものならキャビンは道具であふれるだろう。

そこで活躍するのが、車外に取り付けて使用するボックスである。
国産でも、アイリスオーヤマなどのコンテナなどを利用するのも一つの手だが、物置収納箱のようであり大きさも充分ではない。
そこで活躍するのが、FIAMMAのウルトラボックスなのである。

私が選んだのは500リットル。

img2014-3-1-kai15.jpg

幅が1470×奥行530×高さ700mmである。

320リットルか360リットルか、そして500リットルと悩んだ。
キャンプ道具や釣具がメインであるから、それぞれの大きさを考えた。
帰りは重くなるのでサイクルキャリアには積めないだろうが、50リットルのクーラーボックスがある。
長いものでは釣竿もそうだ。

今回一番重要視したのは、ワカサギ釣りのソリだった。
使用するのは年間僅か2回ほどだが、車内に積む訳にはいかないし、寝る場所がなくなってしまう。
ソリは長さと高さがあるので、500を選ぶしかなかったのである。

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これはK-aiに付けられたサイクルキャリアだが、いくら余裕があるからといっても支えられる重さには限界がある。

大型のがっしりしたキャンピングカーならいざ知らず、軽キャンパーのパネルなど簡単に穴があいて抜けてしまうだろう。
事実、そうなってしまったキャンパーもあると聞いた。
重さには充分注意が必要だと思う。



プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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