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★スピーカー交換4

取り付けの前に、トウィータとネットワークをどこに付けるか考えた。
しかし、適当な場所が思い当たらず現場作業に委ねることに・・。

次に、音質の判断ができるCDを用意して交換前と後の音を聴き比べることにする。
作業の前に完璧に準備をしておかねば安心できず、意を決してK-aiに向かった。
意を決して向かったというのは、この作業当日は寒波が北海道を急襲し、日中にもかかわらずマイナス気温だったからだ。


さっそくFFヒーターをオンにして作業開始!
コンソール上のスピーカーカバーを外し、スピーカーの2本のネジを緩めスピーカーを外した。

一番気になっていたスズキ車専用(マツダも同じ)の接続アダプターを合わせてみる・・・。

img2014-11-K-ai-Spekar20.jpg

右の接続部分は、下から白い部分の本体側→接続アダプターも白色→灰色カプラーの変換コネクターと、3つの部品となる。

ピッタリはまったので、説明書に記載されていた余分な部分をカットする。
カットする部分はカッターなどなくても素手で取れた。
この接続部分には、専用のクッション材を巻き付ける。

取り外した純正品と、これから取り付けるスピーカーを並べてみた。

img2014-11-K-ai-Spekar21.jpg

僅かにパイオニアのマグネット部分が厚くて大きいいようだが、その差はほとんどない。
重量もほとんど変わらなかった。

では取り付けてみよう。

img2014-11-K-ai-Spekar22.jpg

どうせ見えなくなるのだが、なかなかGood!
トウィータ―とネットワークは左の隙間から配線を出した。

実は、試しにすべての配線を繋いでみたのだが、一旦繋ぐと外れにくい構造になっていることを忘れていた。
面倒なのでトウィータ―もネットワークも写真左の隙間から通すと、意外にあっさり通ってしまった。

純正品との違いをもう一つ・・。

img2014-11-K-ai-Spekar23.jpg

このように防振パッキンが用意されている。
これは、細長いシールを自分で貼り付けるタイプ。
大きな音で鳴らす時、いくらか違いがあるのかもしれない。

運転席側のスピーカーカバーは初めて外したが、こちらは助手席よりも簡単に外れた。

img2014-11-K-ai-Spekar24.jpg

取り付けるとこんな感じ。
取り付けの際に防振パッキンがあるためにネジが締めにくく、やや浮いた状態から締めこむが、やがてはきっちりする。
純正のスピーカー固定ネジは短いので使用せず、付属の純正より5mmほど長いネジを使用した。

最も悩んだのはトウィーターの取付け位置で、ドア側の角の三角部分が位置的にも取付場所としても一番好かったが、配線が難しかったのであきらめた。

img2014-11-K-ai-Spekar25.jpg

この位置は車体の鉄板丸出し部分なので、両面テープ止めに良い。
平面ではなくやや曲面になっているが、鉄板なので僅かな接着部分でもしっかり貼りついてくれた。

見えている配線を可能な限り埋め込み、ネットワークを適当な場所に貼りつけて完成だ。
配線が済むたびに音の確認をしていたが、取付が済んでじっくり聴いてみた。

予想通り高音が良く聞こえるようになり、ぼやっとした音楽がスッキリ聴こえるようになった。
ただ、当然のことながら低音は僅かしか聴こえないし響かない。
低音は今のところ予定はないが、以前検討したサブウーファーが一番なのだろう。

しかし、これ以上狭くしたくはないので取付の予定はない。
残された方法としては、ナビのサウンド設定による音響効果だろうか。


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★シャワー水栓

購入時の希望として、流量調整式の水栓であることを一番に尋ねた。
もちろん、回答は調節できるものが付いているとのことだった。

これまでのものは、スイッチを入れると一定の流量でタンク内の水を汲み上げるだけだった。
流量調整式のものなど見たこともなかったので、実は半信半疑だったのである。

img2014-10-k-aiSuisen.jpg

見た感じはシンプルにして無駄のないデザインである。

納車時にタンクに水を入れてもらうのを忘れ、その後もポンプのためだけに水を入れるのも面倒だったので試したことはなかった。
今回は本格的に車中泊の機会が訪れたので、10Lのタンクに水を6分目ほど入れた。

左が清水タンクで、右が排水タンク。

img2014-10-k-ai-Gyaley02.jpg

しかし、ここで一つ心配事が・・・。
ポンプの水を汲み上げるホースの途中に栓がないので、揺れなどによってタンク内の水が飛び出すおそれがある。
これは対策を考えなければならない。

と思っていたが、色々走ってみた結果、水漏れはなかった。

img2014-10-k-ai-Gyaley01.jpg

それはいいとして、ポンプ内の洗浄を兼ねて水を出してみた。
すると、レバーのひねり方により、水量が変わる!
確かに流量調節式なのである。

しかも、シャワーになっている。
まあ、シャワー水栓なのだから当然なのだが・・・。



★シートのリクライニングとスライド

スクラムトラックは、標準ではシートのリクライニングができないらしい。
カタログを見ると、薄い背もたれ部分とキャビンの背に余裕はほとんどないようだ。

K-aiの運転席は、前後に15cmほどスライドし、リクライニングは後方にはベンチシートがあるので限度はあるがゆったりできるくらいにはリクライニング可能である。

img2014-11-K-ai-Seet01.jpg

これが一番後方にスライドさせたもので、リクライニングも後部のシートに触れるほど倒した状態。

どうしても、限られたキャビンなので限界はあるが、体の大きな人でも窮屈ではないと思う。

こちらは一番前にスライドさせた写真。

img2014-11-K-ai-Seet02.jpg

もちろん、この状態で座ることはないと思うが・・。


助手席はというと、リクライニングはできるが前後のスライドはできない。
いつも助手席に乗っているKamiさんは、全く不満は感じられないとのこと。

最大限倒してみると・・。

img2014-11-K-ai-Seet03.jpg

これくらい倒すことができれば十分だろう。

最近は片道3時間弱のドライブが多く、信号などは少ない国道を走る。
長時間の運転で感じる疲れはほとんどなくなり、陸送旅行で感じたシートの座りの悪さなど微塵もない。


★スピーカー交換3

さて、前回はスピーカー交換の確認作業をしたので、安心してパイオニアの旧モデルTS-F1020Sを注文した。
価格.com最安値の送料無料+カード使用可能で、かつて利用したことのあるノッジマオンラインだった。


数日でTS-F1020Sが届いた。

img2014-11-K-ai-Spekar10.jpg

10cmスピーカーなので箱もコンパクトである。
注文して僅か二日で届くとは、ノジマオンラインもなかなかやるなあ。

中を開けると・・。

img2014-11-K-ai-Spekar11.jpg

ウーファーが薄い箱の紙一枚でガードされているだけだった・・。
点検したところ問題はなく、もちろん新品だった。

コーンの艶と中心のシルバーの突起は、純正のボサボサスピーカーとは見た目にも全く違うので期待を持たせてくれる。
トウィーターも想像以上に安っぽさなどなく、純正では味わえなかったシンバル等の音も聞かせてくれると思う。

そして意外に好かったのがネットワークだった。

img2014-11-K-ai-Spekar12.jpg

半透明のケースの中に見えるコンデンサやコイル、そして右上の3段階調整スイッチ。
これをどこに設置しようか?

一度セットすれば切り替えスイッチなど使うこともないのか、或いは再セットすることはあるのか?
どちらにしても、車内をもう一度見てみなければわからない。


早く取り付けたくなってきた。


★バックモニターの移設

スクラムトラックのフロントウインドウは、極端に狭いことに気付いたのは納車後のことだった。

特に、バックアイカメラのモニターとなるバックミラーに被せて使うミラーモニターが大きいせいもある。

img2014-11-MirrorMonitar05.jpg

いや、モニターは決して大きくはないから、フロントガラスが狭いのだろう。

以前、そのモニターを最大限上に移動させる作業をしてはいたが、高さも幅も大きい(バックミラーに比べ)ことに変わりはなかったのである。
前方左上を見る際には、必ず頭を下げて見なければきちんと見ることができなかった。

一番簡単な作業は、ミラーモニターをもっと上に移動させることだった。
できれば、フロントウインドウに全く影響を及ぼさない位置が望ましい。
カメラで確認するのは、バックする時と走行時の後方確認程度なので常に見ていることはない。

幸いなことに、鉄板むき出しの軽トラックならではのいい移設先がみつかった。
天井のフレーム鉄板部分がむき出しになっていたのである。
このフレームと天井カバーの間にステーを差し込めば、穴を開けることもなく固定できる。
一ヶ所だけの固定ではぶらぶらするので、バックミラーに支えを求めることで問題は解決する。

このステーを差し込む部分はルームランプの配線が入っているので、ここを避ける鉄板はと考えた時、ブックエンドを思いつく。

img2014-11-MirrorMonitar01.jpg

これなら鉄板を切り分けることなく、赤線部分の切断だけでよい。

ブックエンド一辺の切断が鉄切り鋸一本で簡単に切れたので簡単に考えていたが、ここからが大変だった。
鉄板を曲げるには専用の工具が必要だが、一回きりの作業に何万円もする工具は用意できない。
それではと素手で曲げる・・・予想通りきっちり曲がることはなく、わざわざ曲線を描いたような曲がり方になった。

それでも、見えない部分だからとペンチやトンカチを使って何とか形を作る。
そして鉄板に厚めの板を張り付けて、これをミラーモニターが挟み込む仕組みだ。

さらに、100円均一で、ご自由にお持ち帰りくださいと置かれていた金属を使用。

img2014-11-MirrorMonitar02.jpg

赤い線のように曲げるだけ。
これが台座とバックミラーを支えるステーになる。
柔らかい金属だったので、こちらは難なく曲げることができた。

取り付けると、このように希望通りの位置になった。

img2014-11-MirrorMonitar03.jpg

運転席からは標準のバックミラーしか見えないので、これが本来の視界であり視野は随分広く感じる。
ミラーモニターも、見る位置が暗くなったことで、むしろ見やすくなった。
不思議なことに、純正のバックミラーは視野の妨げになっているはずなのに、天井とバックミラーの隙間から一部見えるだけで全てが見えているように感じる。
よって、バックミラーの部分が見えなくても、頭をかしげる必要もなくなったのである。

取り付ける際にはもう一つ工夫が必要で、このままの状態では配線が短くてミラーモニターが動かせなかった。
そこで、配線が出ているルームランプを取り外し、ルームランプの取付金具(プラスチック)の上部を線が通る大きさに丸ヤスリで削った。
ルームランプの取付金具の下を通っていた配線を上にすることで、ミラーモニターは容易に上部へと移動できた。

img2014-11-MirrorMonitar04.jpg

妙な格好にもみえるが、使い勝手は頗る良好である。
フロントウインドウとの間隔が広くなったことで、サンバイザーを使う時にも邪魔にならなくなった利点も生まれた。
ミラーの間に見える丸いものは、ETC受信装置である。

運転をするほどにその使い勝手の良さを感じ、我仕事ながらこれが一番気に入っている。


★ポップアップルーフ2

ポップアップルーフは、省スペースの軽キャンピングカーにはとても良い装置だと思う。

初めて乗ったキャンピングカー「クルージングキャビン」は、このポップアップルーフに憧れて購入したほどである。
生地はやや硬めだったが耐久性は低く、擦れて部分的に薄くなった部分もあった。
ルーフを下ろした時は生地の収納に気を遣い、挟み込まないように注意したものだった。

軽キャンピングカーに興味を持ち始めた時、気になったのがポップアップルーフの生地の収納だった。
候補にも挙がっていた人気の軽キャンピングカーを見たとき、ルーフ生地がだらりと下がったままだったのである。
担当者に聞いても、これは仕方がないですねと、あっさりしたものだった。
もちろんこの話は、K-ai ではない。

img2014-10-k-ai-Roof01.jpg

そして、はじめて見たK-ai も同じようにルーフ生地がだらりとなっていたので聞いてみる。
この時は、確かに見苦しいですね・・・帰ってから検討してみますとのことだった。
検討するという対応は、できないかもしれないが最大限の努力をするというもので、こういった対応はこの後にも何度かあった。

ただ、ルーフ生地がウエットスーツ素材ということは収納を難しくさせていて、この厚さをどう克服するか難しいだろうと思った。

img2014-10-k-ai-Roof02.jpg

K-aiのルーフ左後方。

ウエットスーツの生地は防水だが、長い時間結露などで濡れていると、気温によってはカビなども発生するので注意が必要。
しかし、その分保温性に優れている。
もちろん、他の素材でも同じことはいえるだろうが・・。

そして検討して工夫したのがこちら。

img2014-10-k-ai-Roof03.jpg

溝が掘られていて、収納時にはこの溝にテント生地を押し込むことができる。

僅か3cm程度の幅しかないが、これが結構有効なのである。

img2014-10-k-ai-Roof04.jpg

角はどうしても出てしまうが、見苦しくない程度に収まった。
このテント生地は、ごわつかず手触りもスポンジのような感触なのが好い。



★スピーカー交換2

以前、カーショップでスピーカー交換の話をしたことがあり、その時に工場の方が助手席側のダッシュボードのスピーカーカバーを外したのを見ていた。
この時は純正品はマグネットの厚さが薄いので、純正品以外のマグネットの厚いものでも取付ができるか見てくれていたのだった。

私の関心は、厚さよりもカバーの外し方に興味津々で、思ったよりも簡単にできることを知った。
更には、友人が運転席側のカバーを外してくれて、この時はスピーカーも外す作業をその場で見せてくれた。

運転席側は理解したが、助手席側は試していなかったので自信が持てず、今回は助手席側を自分で外し接続部分などの確認作業をしてみた。


薄い板をダッシュボード上のカバーに差し込み、開いた隙間にマイナスドライバーを差し込む。
ここは少し力を入れてみると、曲がったりしてやや不安になるが、なんとか壊れずに外すことができる。
カバーは柔らかい塩化ビニールのような材質なので、割れたりすることはなさそうだ。

img2014-11-K-ai-Spekar03.jpg

外すと10cmの小さなスピーカーが現れる。
プラスネジを2本外すだけで、簡単にスピーカーは本体から離れる。

カバーは、一体成型のネット状になっている簡単なものだった。

img2014-11-K-ai-Spekar04.jpg

K-aiのナビアンテナは、このカバーに貼りついている。

外したスピーカーには専用のコネクターが見える。

img2014-11-K-ai-Spekar05.jpg

この白い接続部分を外すには、固くはまっているので力が必要だった。
無理に外そうとすると壊れてしまわないか、やや不安があった。

それでも、なんとか壊さずに外すことができた。

img2014-11-K-ai-Spekar06.jpg

接続端子が見える。
これは、スズキ車専用の形状らしく、加工なしに接続するためにはパイオニアの旧モデルTS-F1020Sしかないことが判明する。
平端子なのでカーショップやホームセンターなどで購入できるだろうが、今回は1020の専用接続端子を使うと決めた。

ついでに、スピーカーを外した中も撮っておく。

img2014-11-K-ai-Spekar07.jpg

意外と空間が多くて隙間だらけだった。
空洞が少ない方が、あとから緩衝材などを入れやすいと思ったのだったが、これは工夫が必要だろう。

運転席側はというと・・。

img2014-11-K-ai-Spekar01.jpg

右に少し写りこんでいるいるのはブレーキオイルの注入口で、これがあるおかげでカバーが簡単に外せるようになっている。
他は助手席側と同じである。
スピーカーのネジは簡単に外れるが、フロントガラスとの隙間が狭いためにこのようなドライバーが必要である。
私は道具収集癖があるので、このドライバーも道具箱に入っていた。

運転席側のカバー。

img2014-11-K-ai-Spekar02.jpg

このように、カバーを外すための取っ手となる穴がある。
このため、外すのは容易だった。
いずれにしても、両スピーカーのカバーはガッチリと引っかかる爪がついているわけではないので、強くこじあけるだけで外れることが分かった。
何度繰り返しても割れることはなかったので、思い切ってやってみるとよい。


ここまで確認したのだから、いかに慎重な私でも自分でできることを実感したのであった。
それでは、最安価格を探して注文しよう!


★スピーカー交換

純正のCD&ラジオからケンウッドのナビに交換したものの、純正のスピーカーの音に満足できずにいた。
思い切って交換しようかと何度も考えていたが、カーショップの取付料は4千円以上必要で、本体のネットショップとの価格差もネックとなっていた。

それは価格の問題ではなく、自分でできるかもしれないのに安易に他者に取り付けを依頼し、さらには安く購入できる商品をわざわざ高く買うことが許せなかったからである。
自分で取付をするか、カーショップに任せようか迷ってはいたが、いずれは交換しなくては気が済まないこともわかっていた。


トゥイーター&ネットワーク付きのセット品で考えた時、パイオニアかアルパインが候補に挙がった。

feature_img01.jpg

パイオニアは新型が発売されたばかりで、TS-F1030Sはトゥイーターが可動式となっている。
トゥイーターのカバー部がネットであることも私の好みである。

旧モデルのTS-F1020Sはトゥイータが可動しないが、新型よりは価格が安い。

00002943.jpg

1020はウーファーの取付穴が2つで、新型は4つになっているのが大きな違いだろうか。
他には、ウーファーの中央部分が1020は突き出しているが、1030はそうではない。
トゥイーターは可動しないが、ネットガードなのがやはり良い。


アルパインSTE-G100Sは、パイオニアよりも僅かに価格が高いが選択肢に入る。

z_STE-G100S.jpg

ウーファーのデザインは好いが、どうせ見えなくなるので判断材料にはならない。
むしろ、トゥイーターがネットではないことがマイナスである。


上記の2メーカーで検討していたが、取扱説明書を読んでいるうちにアルパインとパイオニアの新型には接続アダプター(本体からの配線とスピーカーが接続されるコネクター部分)が付属していないことがわかった。
接続部分を加工すればいいのだろうが、スピーカーが届いてすぐに作業を始めたいので金具などの部品調達の時間はもったいない・・。
価格的にも安く、他に何も用意する必要のないTS-F1020Sが好いかなと、気持ちの中ではほぼ決定していたのであった。

取付は全くの素人である私が作業をするのだから、失敗のないようにあらかじめ十分な準備をしておきたい。


よって、慎重な私としては、スピーカー交換の予行演習なることも試みておこうと考えたのである。


★テーブル用補助脚

テーブルは使い勝手が良くて収納にも困らないという便利なものだったが、大型のクーラーボックスを置くと脚が立たずテーブルが使えなくなっていた。
クーラーボックスの上は固いのでテーブルとして使えるとはいえ、折角の好いテーブルが使えないのは残念だった。

そこで折り畳み式の脚を探してみたのだが、ピッタリ合うものがなかなかない。
いくつあったのだが、テーブルに固定する部分が大きく重いので既製品を使うのはあきらめた。

何とかならないものかと探してみると、コンパクトで丁度好い材料を見つけた。

部品はステンレスの19mmパイプが27cmほど。
この19mmのステンレス管が入るソケット。
ステンレスの角で傷がつかないようにキャップも必要で、これはパイプ部品の外栓キャップというものがあった。

これを取り付けると・・。

img2014-10-k-aiTable.jpg

このようになる。
ステンレス管は差し込んであるだけなので、テーブル収納時には全く邪魔にはならない。
折り畳み式の脚は、折り畳まれると固定されて動かない。

違う角度から見る。

img2014-10-k-aiTable02.jpg

クーラーボックスに乗っている。

多少の重い物を乗せてもびくともしない。

★大型クーラーボックス

私たちの趣味のなかでも、特に好きなのが釣りである。

だからどうしたと思われるかもしれないが、小さな魚ばかりではないので大型魚には大型の道具類が必要となる。
軽いものはウルトラボックスに積み込むことでキャビン内は窮屈にならずに済むが、クーラーボックスだけはそうはいかなかった。
中身が入っていないときはよいが、運良く釣れてしまった場合はウルトラボックスには積めない。
その重量によって、ウルトラボックスは簡単に壊れてしまうだろう。

となると車内に持ち込むしかない・・・。

img2014-10-k-aiColer01.jpg

置いてみると、意外に高さがピッタリはまった!
シートと高さは同じである。
FFヒーターに干渉することもなく、通常の大きさよりは短くなるが十分に使える。
FFヒーターの吹き出し口がクーラーに近すぎやしないかと思われるかもしれないが、吹き出し口の方向を変えることができるので問題はない。
実際に一晩中点けっぱなしにしておいたとき、吹き出し口に近いクーラーボックスの部分は冷たいままだった。

前から見ると・・。

img2014-10-k-aiColer03.jpg

硬いのは仕方がないので、この上にクッションを敷くことで安眠できた。

ウルトラボックスに積み込んで、壊れる心配をしているよりも、この位置に置いたほうが安心である。
これによって、テーブルが使えなくなってしまったが、これはまた違う方法を考えなければならない。

★ルーフベッド収納

K-aiにはルーフベッドが標準装備されている。
購入してから、ルーフを上げてみたのは一度だけだった。

それも、乾燥が目的だったのでベッドメイクはしていない。
納車時に一枚だけ引き出したくらいで、他の板は運転席と助手席の上に納まったままだった。

先日車内の整理をしているときに考えた・・・。
秋から冬の間は、寒いのでルーフベッドは使わない。
それなら降ろしておきましょう、ということになった。

しかし、出てきたルーフベッドのマットは5枚。
これが、まとまると結構な重量となる。
測ってみると、5枚で約24kgにもなるのである。

頭上の収納は意外に広く、幅が1m以上×奥行きは腕を伸ばしたくらいでは奥まで届かないほど。

img2014-10-k-ai-RoofSyuunou01.jpg

結構な収納スペースが生まれた。

ここは衣類の収納に適していると思う。
特にかさばるダウンジャケットなどの冬着などはいくらでも入りそうだ。

img2014-10-k-ai-RoofSyuunou02.jpg

img2014-10-k-ai-RoofSyuunou03.jpg

正確に測定すると、奥行きは98cmもあった。
高さも20cmあるので、これはかなりいい収納庫になる。

入口の幅が120cmだが、中は当然車幅に近いくらい広い。


ポップアップルーフは2段ベッドととしてではなく、寒くない時期の開放的な空間づくりのためのものであった。
そういえば、SCENEの2段ベッドマットも車載しておらず、その場所は荷物置き場になっていた。


★ライトのスイッチ

スクラムトラックとキャリイは全てのパーツが同じものだろうから、これが使いにくいと思っているオーナーも少なくはないだろう。

ライトのオンオフスイッチは、ハンドルの右にあるレバーの先を回転させる。
今は少しは慣れたのだが、初めて触れた時の違和感は今でも忘れない。

img2014-11-k-ai-LightSwitch.jpg

触れてみると、手の大きい私でも違和感を感じるのだから、そうではない人にはもっと何かを感じるだろう。

形に問題はなさそうだが、その角度がいけないような気がする。
ハンドルと比べると、確かに平行になっていて見栄えはいいだろう。
見栄えの良さと使いやすさは机上ではわかりにくく、実際に使ってみなければわからない。

しかして、運転する人がこの不自然な角度のレバーに触れた時・・・・・どう感じるか、おわかりだろう。
つまらないことかもしれないが、スイッチに触れるたびに気になってしょうがないのである。



★小物入れの大きさ

K-aiには、上部小物入れが3つ用意されている。

左側ギャレー上に2つ。

img2014-10-k-aiKomonoBox01.jpg

薄くて奥行きがないので、容量に期待してはいなかった。

中を開けると・・。

img2014-10-k-aiKomonoBox02.jpg

本当に小物入れサイズである。
この2つの外見上の幅は同じだが、右の小物入れは幅35×奥行19×高さ9cmで、左は幅が53cmと長い。

右側は1つだが、やや広い。

img2014-10-k-aiKomonoBox03.jpg

以前のモデルではここから前方に、もう2つ小物入れがあった。
しかし、今は何も付いていない。
その理由は乗ってくつろいでみるとよくわかる。
この位置の小物入れは頭がぶつかって邪魔になるだけなのである。

さて、この中も同じ作りになっている。

img2014-10-k-aiKomonoBox04.jpg

幅58×奥行18×高さ16cmである。

こちらは、高さがある分小物入れとしては十分に使えそうである。


★ありそうで無い写真

K-aiを購入する前、この車についてのあらゆる角度からの写真が欲しかった。
ネットなどでも調べてみるが、意外とないのがキャビンと運転席や助手席の間について、目で見て確認できる写真がないのである。

というのは、キャビンから運転席や助手席への移動はどうなのか?
出来るとすると、それはどれくらい容易なのかそうでもないのか?
このことについて、全くわからなかったのである。

そこで、このような写真を用意した。

img2014-10-k-aiSakaime.jpg

助手席とキャビンを横から撮った。

助手席のドアとキャビンのドアがどれくらい離れているのかがひと目でわかる。
かつては、この助手席の後方に靴箱があったのだが、今はない。
この助手席の後部は結構広いので、何もない自由な広さを時には物置として活用している。

img2014-10-k-aiSakaime02.jpg

この部分は、例えば液晶モニターとか戸棚とかを取り付けたとしても、邪魔にはなりにくいと思う。

しかし、私たちは縦長の物を置くスペースにもなるため、ここも自由な空間とした。
陸送旅行時はスーツケース置き場となり、小旅行時は25Lクラスのクーラーボックス置き場にもなる。



★ポップアップルーフ

K-aiのポップアップルーフは、全体を均一に上げるのでキャビン全体が均等に広くなる。
これまでに所有したことのあるクルージングキャビンは、前方がポップアップする方式だった。
この状態で走行することはなかったが、どうせなら後方がポップアップする方がいいと思っていた。

ポップアップは車内天井にある持ち手を持ち、一気にダンパーの力で持ち上げるとよい。

img2014-10-k-ai-PopUp01.jpg

しかし、女性には少々重くて簡単ではない。
非力な人が一人でポップアップするときは、片方ずつ、頭など体ごと使って上げるといいだろう。
片方が上がったら、もう片方を同じように押し上げる。

ダンパーはあくまでも補助的なものと考えていた方がいい。
そして、開閉の際は必ず窓かドアを開けておくとよいだろう。

洗車後にポップアップしてみた。

img2014-10-k-ai-PopUp02.jpg

内部への水の侵入はなく、中の生地も湿っていないかった。
今回のポップアップは、天気が好かったので生地を乾燥させる目的だったが、その必要はなかったようである。

後方はこんな感じ。

img2014-10-k-ai-PopUp03.jpg

キャビンの強度は意外にあるようだ。

冬場は特に、天気の良い日などは生地の日干しを心掛けた方が好いだろう。

★コンロ&鍋

標準装備となったイワタニのカセットガスコンロミニは、そのコンパクトさと信頼性から期待するものは大きかった。

コンロはコンパクトなのに家庭用の鍋では本末転倒になるので、キャンプ用のコンロを使うようにした。

img2014-10-k-aiGas.jpg

モンベルの鍋セットである。

使ってみると、鍋の底の形状から滑りにくいことが判明。
ちょっとくらいの衝撃では鍋が動かず、安全にもつながる相性だった。

ただ一つ難を言うと、コンロとカセットガスボンベの取付や取り外し時に、僅かだがガス漏れを起こしてしまう。
素早く注意深くすればいいし、外で行うとより安全ではあるのだが・・。
磁石式の取付方法を採用しているので、この部分は仕方がないのかもしれない。

軽キャンパーは室内面積が小さいので、お湯を沸かすにもすぐに結露を起こす。
反対に、暖房を入れたときに温かくなるのも早い。



★キャビンのドア

キャビンのドアは二重構造になっていて、普通の車のドアとは全く違う。

アルミの窓付きドアと、もう一枚が全面網戸である。

img2014-10-k-aiDoor08.jpg

以前、このタイプはタイガーで経験していて、とても便利で重宝する。

ただ、このKXは集中ドアロックなので、このドアだけ別にキーを使わなければならない。

img2014-10-k-aiDoor.jpg

左右両方に2ヶ所のダブルロックである。
が、通常は右のロックを使っている。

内側から見ると・・・。

img2014-10-k-aiDoor01.jpg

①を引くとドアが開く。

②は通常使用しているロックレバー。
③は中からドアを閉じる時に引いて使う。
④はもう一つのロック。
⑤は、網戸とドアの分離レバーである。

ドアの仕組みは上下の丸い出っ張りで抑えられて安定する。

img2014-10-k-aiDoor02.jpg

この上下の丸い突起はボディ側にはまる。

img2014-10-k-aiDoor03a.jpg

上下の穴がなければ家庭用のドアと同じだ。

しかし、当初はこの丸い突起が緩んでいた。
ドアの閉まりが悪くなってきたので調べてみたところ、丸い突起が合っていないことに気付いた。
これがネジ式になっているのだが、指で簡単に回ってしまう。

そこで、水道管などの接続に使う白いテープを巻いて、ネジが動かないようにした。
一時はドアが開かなくなってしまい、非常に困ったものだった。

まあ、キャンピングカーにはこのようなこともよくあるので、さほど気にはしていない。
日本のメーカーとは違うのだから・・・・・。


★足回り

タイヤ交換の際、K-aiの足回りを初めて見た。

軽トラックの足回りは、その軽さに応じたショックが装備されているので、普通車とは違っている。
板ばねを使った足回りというのも、昔はよくあったが当然乗心地は落ちるであろう。

キャンピングカーとなると、その重量は1トンを超えてくる。
当然、各ビルダーは標準でも強化された足回りに変えている。

img2014-11-k-ai-Under01.jpg

こちらは前輪側。

赤丸で示しているのは、ジャッキアップ位置である。
いかにも乗り心地の悪そうな足回りだが、実際はそうでもない。

後輪側はこちら。

img2014-11-k-ai-Under02.jpg

赤いのは交換されたショックで、その赤いショックとタイヤの間に板バネが見えている。
両輪に動力を伝える部分はあまりにも直線的で、こんなんでいいのかとさえ思ってしまう。

スペアタイヤは後輪の後方に備えられていた。

img2014-11-k-ai-Under03.jpg

使用機会はない方がいいが、いざというときはこれを外すだけでも面倒そうである。


道北へミニ旅行3

道の駅おこっぺに車中泊して、暗いうちに目が覚めた。
早寝しているから、こんな時間に起きてしまうのだ。

早朝から車の出入りが少々、それでも静かな朝にかわりはなく雨は上がっていた。

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朝日が遮光カーテンに阻まれて車内は明るくはならなかったが、運転席側から明るさがぼんやりみえてくる。

朝食後の散歩をすると、道の駅の周りは公園になっていて、すでに冬支度が済んでいた。

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蒸気機関車が展示されている場所だが、ビニールシートが掛けられていた。

噴水もビニールシートに覆われ、それを流す水路は水が枯れている。
晴れてはいたが、やはり遠くの山は見えない。

念のために映りの好いカーナビのテレビを入れてみたが、ワンセグで1チャンネルしか入らなかった。


道の駅を出発し、近くの漁港に行くと釣り人の姿があった。

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遠目にはチカ釣りかと思ったが、全員秋鮭釣りだった。

港内は静まり返っていて、バーベキューをしている人たちもいる。
話を聞くと、朝から一本しか釣れておらず、釣り人は50人くらいはいるだろう。

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私たちがいる間、もちろん誰の竿も曲がることはなかった。

山の上に風車とお城が見えていたので、何だろうと気になって登ってみた。

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それは確かにお城で、整備された広い駐車場もあった。
しかし、観光施設ではないらしく、何の案内板もなかった。

お城に近づいてみると・・。

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研究施設ということが判明。
駐車場には僅か2台しか車は停まっていなかった。

すぐ近くにはこんな建物もある。

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散歩のお年寄りが犬を連れて一人、ここで見た唯一の人だった。


再び内陸へK-aiを走らせた。

昨日、車中泊をしなかった道の駅西興部に寄ってみる。

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内陸に入ると雨が降っていた。

正式には、道の駅フラワーパーク「花夢」である。
すでに閉園していたが、フラワーパークというだけあってここは花一杯の庭がある。

建物内では、30分ごとにからくりオルガンの演奏も楽しむことができる。

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左側に名産品の売店がある。

外見よりも広く感じる内部。

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中央が、からくりオルガンの音木林(おとぎばやし)である。
丁度よいタイミングで演奏が始まった。

オルガンの演奏に合わせて58体の人形が動き、優しい音色が心を落ち着かせてくれる。

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素朴な作りと形の人形たちが、まるで本当に演奏しているかのように見えて素敵だ。
木製のふいごを使って風の力だけで演奏しているとのことで、一見の価値はある。

再びK-aiを走らせると、前方に靄につつまれた山が幻想的だった。

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思わず写真を撮ってしまう怪しい形の山だった。

こんな天気はどこまでも続き、一旦は晴れ間も蘇ったのだが・・。

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時々、こんな靄が前方に現れる。


不思議な天気の二日間だった。


道北へミニ旅行2

士別市から名寄市に向かい、名寄の少し手前に道の駅もち米の里☆なよろがある。
道の駅けんぶちよりも商品量が多いので、観光客が多い。
ここでは見るだけだった。

名寄市内に入り、気になるホームセンターに寄ってから、食材の買い出しにイオンに入った。

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ここで手回しラジオが安売りされていたので購入するが、結局は使い物にならず返品することになる。

今回の目的は、電子レンジを使って快適に美味しく車中泊である。
つまり、温めて食べる総菜を中心に夕食を探した。

食べ物を買うと、次は温泉だ。
温泉は下川町の五味温泉が最近のお気に入りだった。

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空は相変わらず曇っていて、太陽がぼんやりとしか見えない。
場所によっては、すぐ近くの山さえ見えないほどだった。

休日のせいか、五味温泉は山奥にあるにもかかわらず混んでいる様子。

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近年新しく建て替えられたので、きれいで気持ちの好い温泉だ。
泉質はたしか炭酸が含まれた温泉で、気温が低かったのでよく温まった。

入浴後、下川町の町内から見えるところにジャンプ台があることに気付いた。

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65mと40mのジャンプ台で、下川町といえば葛西紀明選手の出身地だ。
もちろん、彼がこの近年整備されたジャンプ台で育ったわけではないと思うが、なかなか立派なジャンプ台だった。

この日の車中泊は西興部か興部にしようと考えていたが、西興部は周囲の住宅にテレビアンテナがなかったので通過し、興部町まで走った。

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興部町の道の駅は何度か利用しており、到着した時は他のキャンピングカーもあった。
エンジンをかけている車もあったので、静かそうな場所を選ぶ。

電子レンジWAVEBOXを使った調理(笑)を開始し、温め作業を数回で出来たてのような夕食が完成。
車中泊では、電子レンジで温めただけの料理でも、随分と美味しく感じてしまう。

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電波の関係なのかテレビは映らず、こんな時のために録画してあるブルーレイディスクを観ながらの一杯が楽しい。

夕食がすんで酔いも回って眠くなってきた頃、雨が降ってきたようだった。

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気温も下がってきたのだろうが車内は温かく、まだFFヒーターは切ったままだった。

さらに冷え込むだろうから、寝る前にFFヒーターのスイッチを入れて横になった。
雨の音は普通車に比べて響かないのは、天井にも入っている断熱材の防音効果なのだろう。


道北へミニ旅行

今回は北へ向って走ってみた。
あてもなく、気の向くままに走るつもりだったが、つい予定を組んでしまう・・・。

国道40号線を北上していると、広い駐車場に茶色い屋根の大きな建物が見えてくる。

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道の駅絵本の里けんぶちである。

入口付近では、恒例の焼き鳥の煙が立っていた。
この日の天気は、どうしたものかロシアの山火事は収まったはずだし、中国のPM2.5の情報もないのに近くの山が見えないほど曇っていた。

なかにある焼き立てパンの店でおやつのパンを購入。

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ムーニャのディニッシュとアップルケーキディニッシュ。
そう、店の名は「ムーニャ」だったろうか?
いや、その奥のレストラン名だったかな。

士別市内に入り、昼食を予定していた「吉祥庵」へ。
駐車場は一台も車がなかったので、もしや臨時休業かと思ったが、表に回ると暖簾がかかっていた。

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まだ正午前なので客は来ていなかっただけか・・。

店内は薄暗く、足元を確かめながら奥の席に着いた。

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目が慣れるまでは随分暗く感じたが、時間の経過とともに慣れてくる。
2階もあるが、1階はこれだけのようだ。

メニューを見ると、メインメニューにはたくさんのお品書きがあり、他に2枚のメニューがあった。

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ミシュランガイド掲載記念メニューなどもあるようだが、私は店長おすすめの上天ざるそばを注文。

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大きめのエビが2本も入っていて、野菜を中心にした天ぷらが美味しかった。
そばは出汁が塩分控えめだが、ダシはしっかりでていてコシもある。
さすがはミシュランガイド掲載店だ。

もう一品は鴨南だ。

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ここの鴨肉は他に比べて柔らかく、出汁はやはり塩分控えめだった。
そばの量が多めで、多くのそば屋はそばの量が少なくて物足りなさを感じるが、ここは丁度好い量だった。


おなかも一杯になったところで、更に北へとK-aiを走らせた。


★ドア周り

軽トラック車内の内装は非常にシンプルにして簡素である。
KXグレードでもそれは変わらず、ところどころ鉄板に塗装されただけの部分が見えている。

ドア周りをあえて紹介すると、意外に機能的に作られていることがわかった。

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特に気に入ったのが肘掛だった。

高さといい置いたときのサポート性といい、ピッタリしている。
取ってつけたような、ドアポケットやパワーウインドウのスイッチパネル。
軽トラックにパワーウインドウというのも時代の流れか。

ドアを閉じる時、ドアが軽いのではじめのうちはつい強めに閉じることが多く、バタンという大きな音に自分で驚いたものだった。

一つだけ望むのはスピーカーをドアに、それも10cmではなく16cmのものを取り付けられるようにしてほしい。
インパネ上にあるスピーカーでは、思ったよりも音が悪いからである。


★テーブル

K-aiベンチシート仕様のテーブルは、実に機能的である。

取付、取り外しはワンタッチで、収納も足が折り畳み式なので、これまたワンタッチなのである。

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テーブルの脚上部の黒い部分のすぐ下にあるレバーを押すことで折り畳みができる。
軽くて幅がない分収納場所には困らない。

テーブルセット後は、ギャレー横にある跳ね上げ式のサイドテーブルを上げると、テーブルの広さは十分となるので不自由は全く感じられない。
テーブルはギャレーに引っかける方式で、ギャレー側に丸いアルミの棒がついている。

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アルミの丸い部分にテーブルの端をはめ込むとボタンが上がり、これでテーブルが固定されるのである。
外す場合はこのボタンを押すだけである。

構造は裏からみた写真で・・。

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ばね式になっているので、ワンタッチで外すことができる。

こんな部品もあるのだなあと感心した。


★電子レンジ使用感

電子レンジWAVEBOXのコンセントが完成していたが、なかなか使う機会に恵まれていなかった。
メーカーの方がレポートしている動画は観たことはあるが、実際に使ってみなければわからない。

ようやく使う機会があったので、WAVEBOXを初めて使ってみた感想を書いておこう。

はじめに、WAVEBOX本体へコードを接続する。

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次に写真の赤いコンセントを接続する。
これでバッテリー直結状態となる。
この時、本体から「ピッ」と音がして、時間表示ランプが点灯する。

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今回は鶏の揚げものと焼きそばを、小さかったので同時加熱してみる。
1分では、さすがに温まったかな?程度だったので、更に1分・・・。
熱過ぎず、いい感じに加熱されていた。

次にコンビニ弁当の小タイプ。
こちらは最初から2分でスイッチを入れた。

img2014-10-k-aiWaveBox03.jpg

出来上がりの合図は「ピーピー・・・」という実に淡白な音である。
こちらもちょうどいい具合に加熱されていて、特に気に入ったことは加熱ムラを感じなかったことである。
後日、再使用した時には加熱ムラがあったので、途中で動かすとムラは少なくなるだろう。

配線工事をしていただいた工場からの注意点は、①車のエンジン始動→②WAVEBOX本体ソケットにコードを差し込む→③コンセントに差し込む、の順で使ってくださいとのことだった。

使用後のバッテリー残量計を見ると、ほとんど下がっていなかった。
想像よりも、なかなか使える電子レンジだった。


プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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