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★意外な部分に結露

先日、北海道では温かいくらいのマイナス一桁気温での車中泊をしてきた。

この時期はマイナス20℃以下でも珍しくないのだが、今年は何か変な天候が続いている。
雪が降り過ぎている所もあれば、私の住まいのような雪が少なすぎるくらいの場所もある。
雪が少ないからといって厳しい寒さかといえば、むしろその反対で暖かすぎる毎日なのである。


ということで、そのあまり寒くない日の車中泊の朝、いつものように窓ガラスの結露を拭きとっていた。
気付くと、ドアの下部に結露を発見!

img2015-2-K-ai-Ketsuro.jpg

白い鉄板部分だったので見逃していた。
こんなところに結露するとは・・。

まあ、足もとであるしどーってことはないのであるが・・。


こんなところにまで結露しましたよーという、ただそれだけの話である。
おそまつ。


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東大雪の自然2

朝はマイナス20℃以下の厳しい寒さでも、寒ければ寒いほど天気は良い。
やがて日が高くなると、ワカサギテント内はストーブが必要なくなるほど温かくなる。
そう、ビニールハウスのような効果である。

img2015-2-K-ai-010.jpg

この日もワカサギの反応は良く、満足できる釣果だった。

ワカサギ釣りを終えた午後には、大自然ならではの生き物がやってくる。
カラスに交じって一際大きな、カラスの3倍以上もある鳥がいる。

img2015-2-K-ai-06.jpg

オジロワシである。
今季はまだこの1羽しか見ていないが、多い時には3羽いたこともあった。
こちらを見る目が鋭く、ある程度の距離まで近づくと飛んでいくが、しばらくすると再び同じ場所に戻る。

氷上も厳寒期らしい姿を見せる。

img2015-2-K-ai-07.jpg

厚さが50cm以上もある透明な氷である。
湖底から発生するガスが立体的に閉じ込められている。
氷の下に見える濃紺の世界が13mほどの深さを実感させてくれて、今自分がいるのはそんな場所なのだと思うとゾッとする。
大きなひび割れも走っているし、時々ドーンという氷の割れる音が聞こえるスケール感はその場でなければ味わえない。

湖上からは、遠くではあるがタウシュベツ橋梁が見える。

img2015-2-K-ai-08.jpg

何十年も前に廃線になった国鉄の橋梁跡である。
右端の方に3人ほどの人が見える。
人と大きさを比べていただくと、橋梁の大きさが想像できる。
これは北海道遺産にも指定されているが、傷みが激しいので長くは残らないかもしれない。

帰りの林の中で立ち止まって上を見てみる。

img2015-2-K-ai-09.jpg

白樺だが枯れているわけではない。
多くの木々は冬は葉がなく、このような姿で寒さに耐えている。

そんなたくましさを感じつつ、一日遊ばせてもらったことを感謝して駐車場へ歩き始めた。


東大雪の自然

k-aiでの旅にはなかなか出かけられないが、日帰りではあちこち楽しんでいる。
毎年、冬だけ何度か出かける場所がある。

大好きな趣味の一つのワカサギ釣りだ。
今回は東大雪の糠平湖を目指す。
この釣りでは、現地が明けきってしまう前に着くことが望ましく、この日も未明からの出発となった。

img2015-2-K-ai-00.jpg

途中にある峠では、高所であるため早くから山際に朝焼けを見ることができる。
この時の気温はマイナス20℃ほど・・。
カメラを持つ指は、30秒も経たないうちに痛くなってくる。


峠を下りて30分ほどで糠平湖五の沢駐車場に着く。
駐車場といっても、幅3mの路側帯といったもので、舗装はされていない。

ここから10分ほど林の道を歩くと湖岸にでる。

img2015-2-K-ai-01.jpg

初めて見た時は、あまりにも荒涼としていて言葉を失ったものである。

何がそう見えるのかというと・・。

img2015-2-K-ai-02.jpg

この厚い氷が割れて取り残された景色である。

糠平湖はこの時期、貯水したダム湖の水を使って発電をしている。
日に数十センチ水位が下がるほどの勢いである。
湖の表面は12月から凍りつくので、水位が下がると氷だけが残されるのだが、湖底は切株もあれば川筋もあるので平面ではない。
それがこのような景色を創るのである。

img2015-2-K-ai-03.jpg

平らな光っているところが湖面になる。

割れた氷に近づいて見る。

img2015-2-K-ai-04.jpg

表面の雪と相まって和菓子を連想させるが、厚さは30cm以上もある。
重さは数トンの巨大な氷の板なのである。

来た道を振り返ってみた。

img2015-2-K-ai-05.jpg

説明はいらないだろう。
国立公園内の大自然が見せる朝焼けである。

ここは湖上なので更に気温は低く、7時過ぎの気温でもマイナス25℃もあった。
当然、撮影用の手袋を忘れた素手で撮影できる枚数は限られる。

しばし、動かなくなった指を体の温かい部分で温め、ようやく生き返った気がした。


★一番寒い季節到来

2月は、北海道では最も気温が低くなる季節である。

K-aiは雪が降るたびに雪おろしを心掛け、いつでも出動できる態勢にはあるのだが、その機会は滅多にない・・。
先日エンジンをかけてみると、全く問題なく一発で始動した。
当たり前かもしれないが、なんだかほっとした。

フロントウインドウカバーは、実に効果的に役目を果たしている。

img2015-02-K-ai00.jpg

ワイパーを縦にしているのは、雪の重みからワイパーを保護するためである。
こうしておくと窓の雪おろしも楽である。
積もった雪が解けて固まり、ワイパーのゴムとフロントガラスがくっついてしまう。
これをむやみに剥がそうとするとゴムが傷んだり切れたりするので、このカバーはそれを防いでくれるて貼り付く心配もない。


スクラムの4WDは、ボタン一つで2駆から4駆へ、またその反対へと切換えができる。
これまで乗っているどの車もフルタイム4WDだったし今もそうなので、実は少し戸惑っている。
舗装路面が出ている路面では2WDにしていて、積雪やアイスバーンになると4WDにしている。

購入前に販売店やAZ-MAXで聞いた時には、冬道は常時4WDでいいとか道の状態を見てとか、答えはまちまちだった。
決まりなどはなく、速度に関係なく切換えしても問題はないと取扱説明書には書かれていた。

気分的なものかもしれないが、4WDにすると重くなったような気がする。
もちろん、最初だけだが・・。
安全のためにも、こちらでは常時4WDがいいのかもしれない。


最後に、我が家のK-ai用の雪おろしの必需品を紹介しておこう。

img2015-02-K-ai01.jpg

オレンジ色の雪おろしは長さが最大198cmで、中央部の赤いボタンを押すことで5段階に長さの調整ができる。
通常のものは回して緩めたり止めたりするものが多く、使っているうちに緩んできてしまう欠点があった。
この雪おろしは緩むことはなく、持ち手もスコップのような形状で扱いやすい。
オレンジ色の部分はスポンジになっていて、滑らず冷たくなくて好い。

緑色の踏み台は、車高の高いK-aiの屋根の雪下ろしや洗車時に便利。
脚立と違い足場が広くて安定していて、軽いので持ち運びも楽である。


K-aiは、まだ2カ月も雪に埋もれていなければならない。


プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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