スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

K-aiで雲石国道~帰宅

早めの昼食だったせいか、或いは少々濃いめの味に感じたせいかはわからないが、これだけの量でもお腹は一杯になった。

江差町から旧熊石町へとK-aiを走らせる。

img2015-05-09-060.jpg

海岸線の地層がバームクーヘンのようにみえる。

img2015-05-09-061.jpg

江差を離れると急に車が少なくなり、次の乙部町に入る。

海岸線の細い街並みの最後に、道の駅ルート229元和台があったので一休み。

img2015-05-09-062.jpg

小高い場所にあるので見晴らしは好い。

日本海にお別れをして、旧熊石町から八雲町へ抜ける峠に向かった。
この道は初めて走る道路で、交通量は少なかった。

img2015-05-09-063.jpg

雲石国道といい、道南らしく残雪は少ない。

ずいぶん上ってきた気がしていたが、標高は410mほどとそうでもなかった。

img2015-05-09-064.jpg

山の名前は忘れたが、この山を目指して峠道を走っていたようだった。

やがて八雲町になり、さらに次なる長万部町に向かう。

img2015-05-09-065.jpg

以前は自動演奏のグランドピアノが話題だったドライブイン。
すでに営業はしていない。
時の流れというか時代というか、ノスタルジックな気分はドライブにつきもので、寂しさやらむなしさやらも少しだけ感じてしまう。

長万部からは高速道路を使った。
というのも、すでに午後1時を過ぎていたからで、この先の峠を国道を使っていたのではいつ自宅に帰れるかわからない・・。

img2015-05-09-066.jpg

豊浦パーキングエリアで休憩。
ここでも桜が観られた。

高速道路は登別までは片側1車線で、70km規制の道とはいえ運転には気を使う。
追い越し車線になると、水を得た魚のように後続の車が追い越して行った。

img2015-05-09-067.jpg

昭和新山の横を通過。

苫小牧西までは高速道路を利用して、その後苫小牧市内を抜けて千歳から長沼へと入った。

img2015-05-09-068.jpg

この道は二日前に走った道だ。

岩見沢で夕食を食べて、再び高速道路を使った。

img2015-05-09-069.jpg

夕闇が迫ると空は赤く染まってくる。


長いようで短かった旅は、走行距離が1.100kmを超えていた。


スポンサーサイト

K-aiで道の駅江差&ラッキーピエロ

開陽丸海洋センターから道の駅までは7分ほどだった。
途中、あの有名な「江差追分会館」があったが、前回見学しているのでこちらは通過する。

img2015-05-09-050.jpg

正式には道の駅江差繁次郎浜という。
このように小さな建物で、海岸線にある。

江差や松前は北海道では南の果てといった印象で、なかなか簡単に来ることはできない。

img2015-05-09-051.jpg

この立札が撮影ポイントとのこと。
背景には日本海と砂浜がある。

しかし、もう一つの背景がここにはある。

img2015-05-09-052.jpg

江戸時代の江差に実在したといわれる「とんち」の名人・江差の繁次郎像。
その繁次郎の銅像が飾られた繁次郎浜が道の駅「江差」の場所となっている。
愉快なとんちで鰊場の親方や周囲をけむに巻き、町中に笑いを振りまいていた繁次郎は庶民のアイドルでもあったという。
この道の駅は、「笑い」で町おこしをする江差町の中心的な場所にもなっているそうだ。
江戸時代の鰊場の雰囲気を盛り上げようと、地元で採れたヒノキ材を使い、切妻屋根の建物に仕上げた道の駅は北海道では珍しい。

書き忘れたが、繁次郎は実在の人物だったそうな・・。

ここから更に北上する。

img2015-05-09-053.jpg

この日の日本海はどこまでも穏やかだった。

道南最後の目的であるラッキーピエロに到着。

img2015-05-09-054.jpg

ラッキーピエロは函館を中心に多店化されている地元密着のハンバーガーを中心とする洋食屋。
ここは最北のラッキーピエロで江差入口前店という。

店は、概ねこのような色遣いと雰囲気だ。

img2015-05-09-055.jpg

店内も賑やかで楽しい。

特に、このラッキーピエロは函館付近にしか展開していないので、函館に来たなあという意識が強調される。
この時は窓際の見晴らしの良い席に着いたが、ここは喫煙席だった。
早い時間だったので店内にはだれもいなし、ここでもいいか、となった。

しかし、ハンバーガーが運ばれてきた頃に来店の客が、どういう訳か隣に座ってしまった。
喫煙コーナーなので、当然たばこの煙がこちらにやってくる・・・。

img2015-05-09-056.jpg

隣に座った方には申し訳ないが、禁煙席に移動した。
ここは禁煙席が中央の見晴らしの悪い場所で、喫煙者の方が優遇されているのだろうか?

ここに来ると必ず注文する、一番人気のチャイニーズチキンバーガー。

img2015-05-09-057.jpg

たっぷりの照焼チキンが甘辛く、子供向きの味かな。
今回は、普通のハンバーガ-の方が美味しかった。

セットのポテトもくどい。

img2015-05-09-058.jpg

フライドポテトにかかっているマヨネーズのような液体が、ちょっと飽きちゃうかな・・。
以前はよく食べたくどい味が、この日は少々重かった。

こちら、ラッキーエッグバーガー。

img2015-05-09-059.jpg

タレは甘めだが、あまり濃くなくていい。
シェイクも注文したので、これで胃に流し込んだ。

ラッキーピエロは、ハンバーガー以外にも人気メニューがあるようなので、次はそちらを試してみよう。


K-aiで開陽丸

K-aiを海水浴場の駐車場から、えさし海の家開陽丸の駐車場へ移動する。

img2015-05-09-034.jpg

開陽丸青少年センターが正式名称のようだが、統一されていないのかな?

とりあえず館内に入ってみた。

img2015-05-09-035.jpg

広い館内の1階は、少しの展示物と食堂と売店がある。

沈没した開陽丸から引き揚げられた物が相当数あるらしい。

img2015-05-09-036.jpg

当時の拳銃もこんなにある。

img2015-05-09-037.jpg

ボタンといえば、吉田松陰か。

売店で菓子を購入し、館内から開陽丸へ向かった。
出口近くにはこんなものがあった。

img2015-05-09-038.jpg

これは、スクリューシャフトと上下装置。
開陽丸のシャフトの最後部のもので、長さ重量ともに最大級の出土遺物。
全長380cm・最大径88cm、推定重量6tもある。

では、開陽丸の中に入ってみよう。

img2015-05-09-039.jpg

img2015-05-09-040.jpg

この緩やかなスロープの先に入場券販売所があった。

img2015-05-09-041.jpg

入口真横から。
館内は撮影が禁止されているので、ここからの写真はない。

館内の主要な展示物は艦船なので大砲や砲弾が多かった。
特に砲弾は直径が20cmほどもある鉄の塊で、数百個以上も並んでいる。

内部は2階になっていて、3階部分がデッキである。

img2015-05-09-042.jpg

ここは撮影が可能。

img2015-05-09-043.jpg

誰も来なかったので、私たちだけで歴史の艦船上から幕末のロマンを空想する。

開陽丸を下りると、すぐ横に魚が泳ぐプールがあった。

img2015-05-09-044.jpg

上からしか見られないので、カレイとフグ以外はわからなかった。

この後、再び開陽丸青少年センターの中を通って駐車場に向かうのだが、トイレに寄った時に菓子を忘れてしまうのであった。
そのことに気付いたのが、自宅に戻った翌日のことだった。



K-aiでかもめ島3

灯台前の広場に戻り、ここから反対側の散策路を行く。

img2015-05-09-025.jpg

こちらは、緩やかな段差のない下り坂だった。

道の先から工事のような物音が聞こえてきた。
その先にあったのは意外なものだった。

img2015-05-09-026.jpg

霧島神社がこんなところに建っている。
1615年に創建されたという。
工事の音はこの神社の修理だった。
ここにも桜が彩りをみせていた。

この先の石段の下には平場があり、釣り人の姿が見えた。

img2015-05-09-027.jpg

釣り人を眺めていたところ、後方から別の釣り人が現れた。
話を聞くと、ルアーで色々な魚を狙うもアタリはなかったとのこと。
このあと、釣り人のいる平場に下りて行ったので、私たちも下りてみる。

釣り人に釣果を聞くと、ホッケ狙いだが朝から全く釣れていないとのことだった。

img2015-05-09-028.jpg

海サクラマスやホッケなどの他に、ブリも釣れるというから面白そうだ。

この先は通行止めになっていて先へは進めなかったが、最初に見た遊歩道の橋へとつながっているようだ。

img2015-05-09-029.jpg

街灯が設置されているところをみると、夜の立ち入りも可能だったのだろうか?
周囲はゴミが多いが、海水はとてもきれいだった。

img2015-05-09-030.jpg

橋の下にもコンクリートで固められた道があり、橋ができる前はここを歩いていたのだろう。

来た道を引き返して、次に反対側の海岸に出てみた。

img2015-05-09-031.jpg

たぶんここも海水浴場になるのだろう。
ただ、足元が荒い石が多いのでどうなんだろう。

img2015-05-09-032.jpg

この階段で岩の間を抜けてくる。
岩を抜ける時は、崩れないか少し不安だった。

img2015-05-09-033.jpg

岩の間から見える開陽丸。
こちら側の砂浜は海水浴場向きかもしれない。


K-aiでかもめ島2

かもめ島の入口付近は海水浴場で、開陽丸も近いので常に観光客が立ち入っている。

しかし、かもめ島には民家もある。

img2015-05-09-011.jpg

写真右の家は漁師家らしく、遊歩道が家の前を通っている。
家の前に自家用車が停まっていたが、砂浜を通らなければ駐車場方面へは出られない。
時化の時はどうなるのだろう?などと心配しながら家の前を通る。

この民家の間横に、かもめ島への入口となる坂道があった。

img2015-05-09-012.jpg

この石段を上らねば、かもめ島へは立ち入ることができない。

整備されているので、難なく見晴らしの良い場所に出る。

img2015-05-09-013.jpg

登りきった位置にある建物は民宿だったらしく、今は閉鎖されて使われていない様子。

中央付近の一番高い場所に灯台が建っていた。

img2015-05-09-014.jpg

上ることができ、眺めは適度にいい。
松前藩の時代には、江戸からやってくる船のための常灯があったそうだ。

島内は小道の散策路があったので、コースのなかでは長くて好さそうな函館側から歩いてみる。

img2015-05-09-015.jpg

開陽丸と、その奥には江差町市街地が見渡せる。
波はほとんどなく静かな海だった。

この先は整備されたコースとなり、見晴らしも良い。

img2015-05-09-016.jpg

海の水は澄んでいてとてもきれい。
アップダウンが多いが、歩いてみるとさほどでもない。

柵の外は崖になっているので決して出てはいけない。

img2015-05-09-017.jpg

時々、小さな花が咲いていて、思わず足を停めて見いってしまう。

img2015-05-09-018.jpg

こんな崖なので、降りようとする人はいないだろう。

こんな厳しいところにも木はある。

img2015-05-09-019.jpg

風のためか妙な曲がり方をしているが・・。

この先に「弁慶の足跡」がある。

img2015-05-09-020.jpg

何となく見えたかな。

img2015-05-09-021.jpg

この先もう少し遊歩道が続いているが、時間の都合でここまでとする。

開陽丸はもう少し違った位置から見える。

img2015-05-09-022.jpg

その向こうの建物は、開陽丸青少年センターである。

img2015-05-09-023.jpg

陽が射していたが、やや肌寒かった。

再び、来た道を引き返す。
振り返ると、灯台までは意外と遠く感じる。

img2015-05-09-024.jpg

釣りができないものかと、ついつい探してしまう・・・。

釣り師の性かな・・。


K-aiでかもめ島

道の駅もんじゅでは、静かなせいかぐっすり眠ることができた。

夜は、確かに真っ暗に近くて、足もとの段差に注意して歩かなければならない。
しかも、トイレは和式しかない・・・。

目覚めた時にはすっかり太陽が顔を出していた。

img2015-05-09-01.jpg

昨日と違って好く晴れていた。

準備を整えて、見晴らし台まで移動する。

img2015-05-09-02.jpg

暖かくて気持ちの好い朝だった。

予定では、このまま上ノ国町から江差町に移動し、朝食を調達してかもめ島の見える駐車場で朝ごはんを食べる、だった。

img2015-05-09-03.jpg

さっそく移動開始。
空気は澄んではいないものの、風もなくドライブには最高。

すぐにかもめ島が見えてきた。

img2015-05-09-04.jpg

想像していたよりも大きい。

とりあえず町内のコンビニで朝食を買い、目的地へ向かった。

img2015-05-09-05.jpg

かもめ島の駐車場は、早朝だったのでほとんど人がいないだろうと思っていたが、10台ほどの車が停められている。
あとでわかったことだが、多くは釣り人の車だったようだ。

この駐車場からは開陽丸も近く、さっそく朝食タイム。

img2015-05-09-06.jpg

食事をしながら外を見ていると、釣竿とバケツを持った人が帰ってきたり、島の散策に出かける人など様々だった。

食後は、江差町のPRビデオで観た、かもめ島の散策に行くことに。

img2015-05-09-07.jpg

島の上には大きな建物が見える。
島をぐるっと回るコースもあるようだ。

まずは右手にある鳥居の方へ。

img2015-05-09-08.jpg

鳥居の向こうには瓶子岩がある。
瓶子とは、この岩を逆さにしたような形の酒器のことをいう。
その昔、ニシンの不漁続きで飢餓状態にあった。
ここに住んでいた折居婆さんが、瓶子に入った神水を海に注いだところ、たちまちニシンが群来した。
その瓶子がこの岩となったと言われている。

さっそく散策を、と思ったら・・・。

img2015-05-09-09.jpg

落石のため通行止め。
残念!

違った角度から見る。

img2015-05-09-09a.jpg

カモメの巣になっている。
土台が細いので、倒れてしまいそう・・・。

img2015-05-09-09b.jpg

渡ってみたかったなあ。

早朝なので開店していない。

img2015-05-09-010.jpg

この建物は寺子屋・かもめ島支店というそうだ。
食堂とのこと。
トイレは使用できる。

その先に開陽丸が見えている。


K-aiで道の駅もんじゅ

花沢温泉簡易浴場は、想像よりもずうっと快適でいい湯だった。

湯からあがってもまだ暗くなっておらず、近くのコンビニに寄ってから道の駅に向かった。

img2015-05-08-065.jpg

道の駅もんじゅには、19時半オーダーストップのレストランがあり、この日の夕食は決めてあった。
事前調査では、夜は街灯が点かず真っ暗になるとのことだった。

レストランや館内への入口はこちら。

img2015-05-08-066.jpg

トイレの入口は右奥の自動販売機の方だ。

レストランは2階だった。

img2015-05-08-067.jpg

数ある道の駅でも、これほど立派な建物はなかなかない。

席に案内され、海が見える窓際の席に着く。

img2015-05-08-068.jpg

広々としたテーブルの配置に、見える限り一組と離れから聞こえてくるにぎやかな声・・。

img2015-05-08-069.jpg

こちらは海に向かって座る席。

昨夜に続いて道の駅内のレストランで生ビールを注文。

img2015-05-08-070.jpg

夕暮れが迫っているが、雨が上がって明るかった。

このレストランは「てっくい」が有名だったが、肝心の平目が一切れだけだとか評判がいま一つだったので違うものを注文。

img2015-05-08-071.jpg

少し変わったメニューで「うにとじ定食」。
ウニの風味が豊かで、ニラの卵とじの中にウニが入っている。
美味しかったが、ウニがもったいない気もする。
逆に言えば、贅沢な料理でもある。

もう一品は「ウニと平目の炊き込みご飯とそばのセット」。

img2015-05-08-072.jpg

炊き込みご飯の風味を楽しむ。
そばはコシがあって意外に美味しい。

食事が終わる頃にはどっぷり陽が落ちていた。

img2015-05-08-073.jpg

エントランスは20時頃まで明かりが点いている。

この入口も20時過ぎには締められる。

img2015-05-08-074.jpg

K-aiに戻り、窓に断熱シートをセット。

駐車している車は5台ほどあるが、釣り人の車が多いようである。
道の駅の下にある海岸は釣りのポイントらしく、翌朝になってみると数人の釣り人が見えた。

車内で松前漬で軽く一杯やって、翌日の行き先を検討する。


K-aiで花沢温泉へ

松前藩屋敷の見学者はほとんどおらず寂しいくらいだったが、そのぶんのんびり見学できた。

松前藩屋敷を出て山側に進むと、桜があちこちに咲き誇っている。
風が吹くと花びらが舞い落ちてきて、一年に一度しか見られない花吹雪が美しかった。

img2015-05-08-051.jpg

img2015-05-08-052.jpg

まるで、プードル犬のように花をつけていて、その花も大きくて見ごたえがあった。

山側にはまだ桜がたくさん咲いていて、枝ぶりの好い桜の近くに銅像が建っている。

img2015-05-08-053.jpg

銅像は金子鴎亭という方のもので、松前郡生まれの書家で近代詩文書の提唱者とのこと。

出発する頃には駐車場の係員は姿を消していた。

松前町といえば松前漬が有名。
地元の名産品は、お土産の店で購入するよりも地元の方が利用するお店が好いだろうと考えた。
途中にあったスーパーマーケットに立ち寄り、松前漬をいくつか購入してみる。
美味しい松前漬はというと、中に入っている数の子がとても柔らかかった。

さて、松前町から上ノ国町までは民家がほとんど見られない海からもやや高い道だった。

img2015-05-08-060.jpg

しかも、霧と風が強かった。
もちろん、対向車は少ない。

しかし、夜に近づいているというのに次第に明るくなってきていた。
左に見える海の方に太陽が現れ始めていたからだった。

img2015-05-08-061.jpg

道は次第に高度を下げ、民家もポツポツと現れてくると、上ノ国町の入口だった。

この日の車中泊地「道の駅もんじゅ」の下見をする。

img2015-05-08-062.jpg

駐車スペースは少ないが、建物は大きくて立派だった。
小高い位置にあるので見晴らしも良かった。

実は、先に温泉に行くので、帰ってくる頃には暗くなっていることを予想しての下見だった。
ここから車で3分ほどの温泉に出かける。

img2015-05-08-063.jpg

正式名称は「花沢温泉簡易浴場」という。

町民に憩いの温泉をとつくった簡易施設だったが、これで十分とのことで建て替えは中止になったとか。
何といっても泉質が良く、源泉かけ流しで大浴場は一つだが露天風呂まであって200円だった。
温泉はつるつる温泉をもっとつるつるにした感じで、塩泉らしく塩辛かった。

もちろん休憩所も広く、湯上りもくつろぐことができた。

img2015-05-08-064.jpg

人気の温泉らしく、入浴客はひっきりなしにやってくる。

もちろん、石鹸類は置いていない。



K-aiで松前藩屋敷へ

松前城の受付で、藩屋敷との共通券に買い替えてから出発。
松前藩屋敷は、お城から車で3分ほど。

広い駐車場に来場者と思われる車は3台ほどしかないが、桜祭りの時だけの駐車料金という名目で500円徴収された。
桜は大方散っていたものの、珍しい花の大きな桜が見頃だったのでまあ仕方がない。

img2015-05-08-030.jpg

曇っていて気温も下がってきていたので、上着を着てから藩屋敷へと向かう。

駐車場からやや下がった場所に藩屋敷群が建てられている。

img2015-05-08-031.jpg

ここが受付。
ここは20年ほど前に来たことがあったが、その時とほとんど変わりはなかった。

松前の5月は江戸にもない、と言われたほどの繁栄をみた松前の町並みが再現されている。

img2015-05-08-032.jpg

この門から入場する。

はじめに見えたのは商家と奉行所。

img2015-05-08-033.jpg

広々とした道に木造の建物が、以前よりもやや風格が出ている。

商家の前から。

img2015-05-08-034.jpg

近江商人や北陸地方の商人が多く住んでいた。
簡素な駕篭が置かれていて、当時はこれに乗って旦那衆が往来したのだろうか。

奉行所もある。

img2015-05-08-035.jpg

沖の口奉行所といい、蝦夷地に出入りする船や荷物や人をあらため、徴税するところ。
白州にて裸にされて、入れ墨などないか調べられたらしい。

中に入って見学することもできる。

img2015-05-08-036.jpg

当時の様子が人形によって再現されていた。

商家の隣の白い土蔵内には、杉の加工品が販売されていた。

img2015-05-08-037.jpg

ここで、日本酒を楽しむための杉のぐい飲みを購入。
店主には松前藩の歴史を教えていただいた。

もちろん旅籠もある。

img2015-05-08-038.jpg

丁やという旅館。

img2015-05-08-039.jpg

入口には帳場がある。

img2015-05-08-040.jpg

中から見るとこんな感じ。
床は板が一枚なので歩くとミシミシたわみ、抜けてしまいそうで不安になるほど。

旅籠の2階から杉の木の加工品販売店と商家を望む。

img2015-05-08-041.jpg

白壁の土蔵は商家の商品を入れておく蔵。
ここに杉の木の加工品店がある。

もっと庶民的な建物もある。

img2015-05-08-042.jpg

髪結。

髷を結うには専門の職人でなければ難しく、待合室は社交場的な場所だったらしい。

img2015-05-08-043.jpg

ここにも再現の人形があった。
少し不気味。

これは漁家。

img2015-05-08-044.jpg

松前の当時の中流の漁家。
自分で船を持ち、2~3人の出稼者を使ってニシン漁をしていた。

中を覗くと・・。

img2015-05-08-045.jpg

ニシンを背負って運ぶお馴染みの入れ物が置かれている。
もちろん人形も・・。

こちらは、武家屋敷に続く橋。

img2015-05-08-046.jpg

桜が美しい。
水の上には、桜の花びらが浮かんでいた。

img2015-05-08-047.jpg

桜の向こうに見えるは廻船問屋と廻船土蔵。
当時は蝦夷地の産物や生活物資を扱い、北前船の荷物がここで上げ下ろしされていた。

武家屋敷は入口も立派。

img2015-05-08-048.jpg

110石高の士分の家臣の屋敷を再現したもの。

武家屋敷らしく鎧が展示されていて、庭も広い。

img2015-05-08-049.jpg

img2015-05-08-050.jpg

庭の桜も満開だった。


K-aiで松前城

ここから15分ほど海岸線を走ると、次の目的地松前町に入った。

img2015-05-08-01.jpg

城下町らしい街並みに造りかえられて新しい。
伊達市をコンパクトにしたような印象だ。

町内の無料駐車場にK-aiを停めて、松前城のある高台に向かって石段を上った。

img2015-05-08-02.jpg

この石段が天神坂で、石段はさほど長くは続かず小さな門が見えてくる。

天神坂門を抜けると、やや広い場所に出る。

img2015-05-08-03.jpg

外堀の跡だろうか?
小さな橋が架けられている。

その先には城全体の敷地を囲むような塀にある搦手二ノ門がある。

img2015-05-08-04.jpg

この門に近づくと、塀に開けられた狭間から見られているような気がして少し不気味だった。
門の前では、その先に建っている松前城が小ぶりな姿を見せている。

搦手二ノ門を抜けると、左右には広い通路がある。
ここにはテントがあり、土産物や食べ物の販売が行われていた。
そして、大きな搦手門がある。

img2015-05-08-05.jpg

搦手門が場内への受付となり、ここで入館券を購入する。

これから入るお城を横に見ながら右へ進む。

img2015-05-08-06.jpg

城下は、まだ桜が咲き誇っていて、ここにもピンク色の桜が咲いていた。

城内へは、ここから一旦地下道となり、再び階段を上って城内へ入った。

img2015-05-08-07.jpg

城内は鉄筋コンクリート製のお城らしく頑強な印象で、外見とは全く違う。

松前城は昭和16年に国宝に指定されたが、昭和24年に町役場の宿直室で電灯に毛布というコタツ代わりの暖房から出火し、役場と町立病院が全焼した際の飛び火で焼失させてしまった。
この時の損害は、松前城だけで当時のお金で2千万円と推定されている。
再建は昭和35年である。

ここが一層目。

img2015-05-08-08.jpg

城の周りから出土したものや資料が展示されている。

カーンカーンと響きそうな硬さを感じる階段を上り、2階へ。

img2015-05-08-09.jpg

これが松前屏風である。
1700年代に書かれたもので、城下の秋の風景である。

書状なども面白い。

img2015-05-08-010.jpg

これは徳川家定からの朱印状。
徳川家康から受けた黒印の制書を追認するものらしい。

大量の一分銀。

img2015-05-08-011.jpg

一分銀は6枚で一両の価値があったらしい。

藩主一族の女性が使ったとされる化粧道具のセット。

img2015-05-08-012.jpg

その数の多さと全てに紋が入った美しさは見事。

最上階に上ってみる。

img2015-05-08-014.jpg

階段が緩やかなので、簡単に最上階の3層目まで上ることができる。

城下町を殿様気分で見下ろす。

img2015-05-08-013.jpg

上から見た印象は、意外に緑が多く見えた。

階段を下ると2階部分に案内係がいて、この階が出口となる。

img2015-05-08-015.jpg

この右手には広場があり、桜祭りの準備に追われていた。

場外へ続く本丸御門。

img2015-05-08-016.jpg

重厚な印象。
この門は1853年に造られた重要文化財。
前述した昭和24年の火災で焼け残っている。

門とお城を内部から見る。

img2015-05-08-017.jpg

桜が綺麗。

門外からも見てみた。

img2015-05-08-018.jpg

前は広く、桜がたくさん咲いていた。

緩やかな坂道の下に入城受付をした搦手門が見えていた。

img2015-05-08-019.jpg

周囲に人はいなくて、私たち二人だけ。


桜には名札が掛けられていた。

img2015-05-08-020.jpg

糸括とは面白い。

img2015-05-08-021.jpg

桜の花びらが大きくてふさふさしている。

入口のテントコーナーはすでに片づけ始めていたので通過。
天神坂を下ってK-aiに戻った。


K-aiで道の駅知内と福島&白神岬

レストラン・ケルンは、やはり最高だった。
味わって食べたので、余計に満腹感が強かった。

しかし、ここまでくれば函館や北斗市はすぐそこだった。

img2015-05-07-080.jpg

このトンネルを抜けると、七飯町から北斗市はすぐそこ。

長い下り坂を下りきる途中から右折すると、国道5号線から96号線になる。
空気が澄んでいれば函館も見えるのだろうが、この日は遠くまでは見渡せなかった。

道はいつしか函館茂辺地道路という自動車専用道路?に入った。
気がつくと、左に巨大な工場が見えてくる。

img2015-05-07-081.jpg

これこそが太平洋セメント上磯工場だ。
先日、NHKの探検爆門で2回にわたって紹介されていたので、その放送を観たばかりだった。

函館茂辺地道路から国道228号線になり、海岸線を南へと走っていると、左に函館山が見えた。

img2015-05-07-082.jpg

駐車帯にK-aiを停めて眺めてみる。

こうしてみると、函館山は島の様にも見える。
カメラの最大ズームで覗いてみると・・・。

img2015-05-07-083.jpg

山頂の様子を見ると、確かに函館山だと確信する。

もう少し周囲を見ると、近海郵船の船も見える。

img2015-05-07-084.jpg

この周辺の外人墓地もなんとなくわかるほどだ。

更に沖に目を向ける・・。

img2015-05-07-085.jpg

津軽海峡フェリーだ。
肉眼だと白い豆粒くらいにしか見えない。

木古内までは海岸線だったが、知内町から内陸に入った。
道の駅しりうちで休憩。

img2015-05-07-086.jpg

知内町といえば北島三郎の出身地で、当時は知内村だったらしい。
道の駅の売店内に北島三郎のポスターが貼られているが、その存在は薄く感じられた。
函館市内にある北島三郎記念館のような大掛かりのものではないにしても、何かあったらいいのにと思った。

img2015-05-07-087.jpg

トイレの横に美しく咲く桜があった。
何故だか、こちらに来るほどに桜がたくさん見られる。

駐車場からはこんなものが・・。

img2015-05-07-088a.jpg

北海道新幹線の架線である。
来年には開業というから、早いものだ。

ここから杉の木の森がみられる山奥といった道になり、ここを抜けると福島町になる。

img2015-05-07-089.jpg

福島町はやや栄えていて、青函トンネルの記念館や横綱二人を輩出している町なので、その記念館もある。

img2015-05-07-090.jpg

道の駅福島の隣に横綱千代の山、千代の富士記念館がある。

img2015-05-07-091.jpg

ここと青函トンネル記念館は、以前見学しているので今回は入らなかった。

時間はすでに14時半を過ぎていたのですぐに出発。
道は再び海岸線になり、トンネルの多い険しい道となった。

img2015-05-07-092.jpg

20分ほどで白神岬に着いた。

img2015-05-07-093.jpg

ここは北海道の最南端である。
地図で確認すると、確かに最南端だった。



K-aiでレストラン・ケルン

道の駅YOU・遊・もりを出発して、例年であれば道路沿いの桜が美しいのだが・・。

次第に交通量が多くなってくる。
やがて目的のレストラン・ケルンが現れた。

img2015-05-07-070.jpg

時間は11時少し前で、すでに1台先客があった。

さっそく受付表に名前を記載する。

img2015-05-07-071.jpg

前回も2番目で、受付を済ませたので安心して待っていられる。
以前大型連休に来た時は2時間以上待った経験から、出来る限り開店前の早い時間にと心掛けている。

開店の10分前頃になると、すでに10台以上の車が待っていて、女性店員が受付を済ませている車にメニューを渡して歩いていた。

img2015-05-07-071a.jpg

車内でじっくり見て決めたメニューを持って注文を済ませると、番号札が手渡される。
あとは開店を待つばかりだった。

img2015-05-07-072a.jpg

車は出やすい場所に停めている。
といっても、どこに停めてもK-aiなら出にくい場所などないが・・。

そうこうしているうちに11時半になった。
客の動きが店内へと変わったので、私たちも店内へと続く。
以前は番号札など手渡されなかったが、今回はこの番号札が席の番号になっていた。

img2015-05-07-073.jpg

私たちとしては、一番理想的な席だった。
入口に近くて窓際で、角なのでもう一面の窓際でもある。

しかも、入口側の端なので全体が見渡せた。

img2015-05-07-074.jpg

客は次々とやってきて、すでに席はすべて埋まっているので、入口近くの待合席で待っているようだ。

その後も客はやってきており、待ち時間を聞いて帰ってしまう客もいる。

img2015-05-07-075.jpg

その頃、私たちの所にコーンスープが運ばれてきた。
たっぷりの量なので二人で一皿の注文しかしていない。
濃厚なコーンスープで、いつもほど濃厚ではないように感じられたが、味は文句なし。

そしてステーキが運ばれる。

img2015-05-07-077.jpg

こちらは味噌焼きステーキ150g。
八丁味噌のような味が、他では味わったことがなく実にうまい。
肉は歯ごたえがあって硬くも柔らかくもない、丁度いい歯ごたえだ。

もう一つのステーキが来た。

img2015-05-07-078.jpg

メニュー名はビーフステーキだが、ガーリック風味の照焼ソース。
しかし、あまり照焼感はないので、普通のビーフステーキとして美味しい。

大きめの野菜がたっぷりのっているので、これだけでも食べ応えがある。

img2015-05-07-079.jpg

厚切りの肉は国産ではないが、厳選されたものなのだろう、いつも同じ味だ。

ケルンはハンバーグが有名で人気も高い。
しかし、私たちはずうっと以前から、ビーフステーキのファンである。
ハンバーグは一度だけ食べたが、肉の味と風味がそのままの美味しいハンバーグであった。


K-aiで道の駅森の桜

パノラマパークからは、噴火湾の海沿いを走る。

前方には駒ケ岳が見え始め、海に浮かんでいるように見える。

img2015-05-07-052.jpg

残念なことに、生憎のもやった空気が駒ケ岳をぼやけさせている。
ただ、この位置から見える駒ケ岳はさほど美しくない。

噴火湾にお別れをして、数分走ると道の駅YOU・遊・もりがあった。

img2015-05-07-053.jpg

ここの屋上から見える駒ケ岳が見たくての寄り道。
実は、昼食にはまだ早かったので、ここで時間調整をすることに。

その前に、建物の向こうにある桜が気になった。

img2015-05-07-054.jpg

オニウシ公園である。

ここには数百本の桜があり、中にはここにしかない固有種もあるらしい。

img2015-05-07-055.jpg

img2015-05-07-056.jpg

北海道各地でほぼ散ってしまった桜が、ここ道南の地なのにまだ咲いていた。

桜には名札も付いていたが、すぐに忘れてしまうので読むだけだった。

img2015-05-07-057.jpg

img2015-05-07-058.jpg

img2015-05-07-059.jpg

どの桜も、充分に見ごたえがあった。

のんびりと桜を楽しみながら歩くには丁度好い気温で、寒くはなかった。

img2015-05-07-060.jpg

30分ほど花見をして、売店を見る。

次に階段を屋上まで上った。

img2015-05-07-061.jpg

屋上から見る桜もなかなか良かった。
白とピンクと新緑の緑が春を感じられて、その香りが風にのって屋上までやってきている。

右斜め奥を見る・・・・。

img2015-05-07-062.jpg

やはりもやっとしていてすっきりしない。

1階はたくさんの観光客でにぎわっていたが、ここ屋上の一等地には誰も来なかった。

img2015-05-07-063.jpg

私たちだけの見晴らしポイントはとても静かだった。


K-aiで伊達市から森町へ

道の駅だて歴史の杜で目覚めた時には、すでに明るくなっていた。

市内中心部にあるせいか、散歩を楽しむ市民の方々が時々近くを通る。

img2015-05-07-040.jpg

朝の準備を済ませて、少し先まで走ってから朝食を食べることにする。

その前に、一番大きな中央にある大手門を見学。

img2015-05-07-041.jpg

大手門の前には、伊達正宗のものか?
調べてみたが、正宗のものとは紋が違うようだ。
それにしても巨大な兜で、少し錆が出てきているのは残念。

大手門に向かって右には物産館がある。

img2015-05-07-042.jpg

左を見ると、駐車場の周りにトイレやびっくりドンキーなどがある。

伊達市を出ると左に海の見える道になり、朝食を食べる駐車帯はいくらでも出てくる。
朝食がゆっくり食べられて、見晴らしの好い道の駅を探す・・。

すぐにそれは見つかった。

img2015-05-07-043.jpg

道の駅あぷた。
ここは下に港が見える小高い場所にあり、見晴らしはとても好かった。
レストランが開店している時間であれば、評判のウニ丼が僅か1600円で食べられるらしい。
このウニ丼、何と!一折ついてくるというから驚きだ。

食べたつもりで、昨夜食べなかった食品と買い置きのカップ麺で済ませる。
というのも、この日の昼食のためにしっかりお腹を整えておこうと考えていたからだった。

img2015-05-07-044.jpg

テレビでは、日曜日から始まる大相撲の見どころをデーモン小暮が解説している。
これを聞きながら、国道を南下。

道の駅はできるだけ寄って行こうと決めていたので・・。

img2015-05-07-045.jpg

ここは道の駅とようら。
豊浦町といえば、ボクシング元世界チャンピオンのあの人の出身地である。

長ーい通路を歩き、さらに直角に曲がって歩いたその先にトイレがあった。

img2015-05-07-046.jpg

それで私が停めたとこには誰もいなかったのか。
とてもきれいなトイレで、ウオッシュレットも完備。

この後峠になりトンネルも多く、以前は渋滞していた場所だが、平日のせいか高速道路ができたせいかスイスイ。

img2015-05-07-047.jpg

とうとうここまで来た、長万部駅。
北海道人は知っているが、皆さんは読めますか?

町を抜けたその先にある、有名な食堂。

img2015-05-07-048.jpg

浜ちゃんぽん。
ここはおすすめ!
でも、今回は通過。

次に休憩したのは、国道側から入るのは初めて・・。

img2015-05-07-049.jpg

白樺の並木道を上る。

その先に、見たことのある建物があった。

img2015-05-07-050.jpg

ここは高速道路のパーキングエリアでもある、噴火湾パノラマパークだ。
小高い場所にあるので、噴火湾が一望できる。

噴火湾パノラマパーク内にあるパノラマ館は、この日は寄らなかったが、カフェや物産販売コーナーもある。

img2015-05-07-051.jpg

広い公園内には、パークゴルフ場や広場などがある。

八雲町まで来ていたので、もうすぐ森町だった。


k-aiで道の駅泊&びっくりドンキー

この日の最終目的地は、道の駅だて歴史の杜だった。

img2015-05-07-021.jpg

とりあえず明るいうちに到着できたので、全線国道を走ってきた割に早かったという印象だった。

もちろん、観光物産館は閉館しており、辺りは暗くなり始めている時間帯だった。

img2015-05-07-022.jpg

トイレも和風の渋い建物。
ただし、施設が古いので便器は和式だった。

今回の車中泊にここを選んだ理由の一つに、市内のど真ん中にあることだった。
ただ、周辺のことをほとんど調べていなかったので、道の駅の敷地内にあるレストランで夕食を済ませようと考えていた。

さっそく徒歩30秒のびっくりドンキーへ。

img2015-05-07-023.jpg

通常びっくりドンキーといえばアメリカはウエスタン調が多い中、ここは歴史の杜らしい建物である。

びっくりドンキー伊達店内にはもう一店あった。

img2015-05-07-024.jpg

洋麺茶屋牧家 伊達店というお店で、牧家の乳製品や肉製品を使って、パスタやピザ、デザート類を提供している。
この店の奥にドンキーがあるが、この通路も味わいがある。

平日のせいか店内に客は3組ほどしかいなくて、少しだけ寂しくもある。

img2015-05-07-025.jpg

広い店内は意外に開放的で、旭川市のどのドンキーよりも周りの客がよく見える。

今回はすぐ近くでの車中泊だったので、いつもは絶対にできないものをオーダーする。

img2015-05-07-026.jpg

びっくりドンキーのオーガニックビール。
一度呑んでみたかった。
地ビールのような味わいを楽しむことができた。

普段はおかずだが、今回はおつまみになる。

img2015-05-07-027.jpg

イカの箱舟とミスサラダ。
野菜は食べておかないと・・。

そして、ビールといえば・・。

img2015-05-07-028.jpg

ドンキーピザ。
同系列のペペサーレのピザより、こちらの方が好みである。

その後、お店の混雑はというと、やっぱりほとんど客はこなかった・・・。

img2015-05-07-029.jpg

余計な御世話だが、この店大丈夫かと少し心配になる。

外は真っ暗だが、道の駅駐車場は街灯が適度に明るかった。
車中泊らしきキャンピングカーが5台ほどと、普通車が15台くらいかな・・。

とりあえず、プライベート空間を作ってテレビを観る。

img2015-05-07-030.jpg

今回は新潟の純米吟醸酒。
あまり癖がなく物足りないほどだったが、長距離運転の疲れからか酔いは早く回る。

前回食べてお気に入りとなったおつまみを食べる。

img2015-05-07-031.jpg

焼き辛子明太子。
それと漬物セット。

ただ、この漬物セットを食べ残してしまい、クーラーボックスに入れておいたのがひっくり返っていて、漬物臭くなってしまった。


高倉健が残したもの~“人を想う”心の旅~

以前、南富良野を訪れた時、映画「鉄道員・ぽっぽや」のロケ地である幾寅駅で、偶然にドキュメンタリー番組の撮影現場に遭遇したことがあった。

スタッフの方に放送日を聞いていたが、すっかり忘れてしまっていた。
しかし、その放送日が明日土曜日であることを急に知った。

img2015-Takakura02.jpg

これがその時の撮影の様子。

img2015-Takakura01.jpg

柳樂優弥という俳優が高倉健の撮影地を訪ねる。


去年11月に亡くなった俳優の高倉健。
83年の生涯で撮った映画は205本にも上る。
高倉が何よりも大切にしてきたのは、ロケ現場で出会った市井の人々との交流。
「鉄道員・ぽっぽや」の舞台、北海道で出会った主婦との16年にわたる往復書簡。
震災で傷ついた少年には、「負けないで!」とエールを送った。
果たして、高倉が残した「想い」とはどんなものなのか?
俳優の柳楽優弥が全国各地を旅しながら探っていく。

という番組とのこと。


img2015-Takakura03.jpg

健さんは、いま、冥土から何を想い何を願っているのだろう。


放送日:2015年5月16日20時~21時 NHKBSプレミアム


K-aiでレラと支笏湖と大滝村

道の駅ふかがわで昼食を済ませ、再び国道を走る。
この日も黄砂が舞っていて見晴らしは良くない。

img2015-05-07-010.jpg

しかも、車に積もった黄砂が確認できるほど降ってくるというから困ったものである。
滝川市を抜けて、ここから始まる日本一長い直線道路が何キロだったかなあと考えながら走る。

その距離は直線道路終点の美唄市に書かれていた。
29.2kmというから確かに長いが、直線道路に慣れている北海道人はほとんど意識していないと思われる。

岩見沢から栗山町方面に抜け、長沼町へとナビが案内する。

img2015-05-07-011.jpg

ほとんど畑と牧場という道を走らされる。

黄砂で遠くが見えないので、余計に何もない道といった印象であった。

img2015-05-07-012.jpg

晴れていて気温が高く、暑いので窓をあけて走っていたほどだった。

やがて自動車専用の高規格道路に案内され、ほとんど他の車が走っていない道を快適に進む。

img2015-05-07-013.jpg

千歳市街方面で下車し、ここから数分で目的地に着いた。

目的地は千歳アウトレットモール・レラだった。
こちらも平日なので空いていて、モール内は閑散とした空気に包まれている。

img2015-05-07-014.jpg

それでも、目的の店に行くと望んでいた商品が私と妻それぞれに見つかり、満足してレラをあとにした。

すでに16時近くになっていたので、ここからも最短ルートで最終目的地へナビをする。
もちろん一般道で、ルートは支笏湖の湖岸道路を走るようだった。

img2015-05-07-015.jpg

支笏湖までは直線が多く、交通量も多くはなかった。
写真のような森の中に作られた何もない道だった。

しばらくすると支笏湖が右に見える道になり、カーブとアップダウンが多くなった。

img2015-05-07-016.jpg

しかしきついカーブはほとんどなくて走りやすかった。
支笏湖ではビューポイントがほとんどなく、時々左肩の歩道上に停めてある車があるが、おそらく山菜採りをしているのだろう。

支笏湖から10kmほど走ると、道の駅フォーレスト276大滝がある。

img2015-05-07-017.jpg

すでに17時45分で、他の客はほとんどいない。
しかし、トイレの途中にある売店は開いていた。

ここのトイレの入口には、自動演奏のグランドピアノがあったなあと思い出す。

img2015-05-07-018.jpg

音は出ていなかったが健在の様子。
自動演奏ではなかったかな?
道の駅の隣にあるきのこ王国できのこの味噌汁を飲みたかったが、時間がないのですぐに出発。

ここからもカーブやアップダウンの多い道で、やがて温泉街が現れる。

img2015-05-07-019.jpg

北湯沢温泉だ。
これまでに何ヵ所かのホテルに日帰り入浴したことがあり、どこも落ち着く温泉だった。
しかし時間に余裕がなく、暗くなる前に着きたかったので通過した。

しばらく走り、長い下りの下に伊達市があった。
とりあえず、燃料補給をすることに・・。

img2015-05-07-020.jpg

給油後、簡単なおつまみ程度の買物をして、最終目的地はすぐそこだった。


k-aiで道の駅深川

大型連休後半、北海道の桜も一般的なものはほぼ終了したので、久しぶりに道南の歴史に触れてみたくなった。

出発してすぐに、車体の揺れに違和感を感じた。
この日はここ数日の強風が続いており、K-aiでは高速走行が安全にできないほどだった。
それでも、70km/h程度で走行すれば問題はなかったので、国道をのんびり走ることにした。

大型連休の間の平日だったので、国道の車は多くはない。

img2015-05-07-01.jpg

神居古潭を抜けると、リンゴやサクランボの産地となる。
サクランボの木の花が一斉に咲いており、桜はほとんど散ってしまっていたので、時々現れる菜の花やタンポポの黄色とは違う美しさがある。

昼食時になり、いつもなら満席で座れないほど混雑する道の駅ライスランドふかがわ内のレストランに入ることにした。

img2015-05-07-02.jpg

一階は、売店やソフトクリームなどの販売スペースがある。

その奥には野菜や特産品などの販売所もあり、その商品量はかなり多い。

img2015-05-07-03.jpg

今回は昼食目的なので、2階へと進む。

img2015-05-07-04.jpg

1階にも座ってくつろぐことができるイスとテーブルがある。

2階レストランの店名は「味しるべ 駅逓(えきてい)」というらしく、あとからそれを知った。
2階の入口に食券販売機があり、ここで食券を購入してから中に入る。

img2015-05-07-05.jpg

すでに半分以上の席は埋まっていた。

しばらくすると食券番号がスピーカーから流れる。

img2015-05-07-06.jpg

先に出来上がったのは「石焼きチキンカレー」だ。
中央の白いものがご飯で、やや硬め。
石焼というだけあって底におコゲがついている。
イカリングが入っているのかと食べてみると、ドローンと中から餅が現れた。
ちょっと変わっているが、さほど美味しいものではない。
カレーはまあまあ。

もう一品は「養生ご膳」。

img2015-05-07-07.jpg

何それ?って感じだが、
深川市自慢のお米を釜炊きし、シンプルなおかずで味わうというもの。
温泉卵は苦手なのでカミさんに任せ、たらこ、梅干し昆布などで頂くが、もう一品インパクトのあるおかずが欲しかった。

でも、ご飯は美味しかった。

K-ai&エポナとD51とソフト

対向車線の渋滞はどこまで続くのか?
全道的に有名な桜祭りなので足が向いてしまうのはわかるが、日本人は並ぶのが嫌いではないという。
なんとなくわかる気もする・・。

新ひだか町から門別へ向かう道は、海沿いにあるせいか霧が発生していた。

img2015-05-03-030.jpg

内陸だった二十間道路桜並木はよく晴れていて気温も上昇していたので、霧+強風は寒い。
そして、対向車線の渋滞とまではいかないノロノロ運転地獄。
こちらはそれを横目に快適に走らせている。

どこかで昼食をと思っているうちに、気がつくと門別町に入っている。
行列を成している店には入りたくないので、昨夜のように温泉施設の中にあるレストランにした。

img2015-05-03-031.jpg

「とねっこの湯」である。

実は以前入ったことがあり、その時も温泉には入っていない。

img2015-05-03-032.jpg

大型連休といってもさほど混雑しておらず、これなら待たずに食事ができると入店。

券売機で食券を購入。

ひだかちゃんぽん麺。

img2015-05-03-033.jpg

(リニューアル)とメニューに書かれている。
これはなかなか面白い味で、確かにちゃんぽんだ。
麺には海藻がすりこまれていて、ややうどんっぽいがまあいける。

そしてオムシチュー。

img2015-05-03-034.jpg

オムライスにビーフシチューをかけただけだが、こういう洋食屋さんの普通のメニュー食べたかった。
でも、なにかお盆にのっている。
福引券ということは、当たりがあるのだろう。

1品に一枚福引券が付いていた。

img2015-05-03-035.jpg

結果は一枚が「D」で、もう一枚は何も書いていなかった。

お店の人に聞くと、フロントに持参してくださいと言うので温泉施設の方に入って行く。
係の方が「こんなもので・・」と恐縮しつつ、景品を手渡してくれた。

img2015-05-03-036.jpg

うまい棒が一本。
やったー!


門別町から平取町に入ると内陸へ向かう道となる。
びらとりトマトのものなのか、定かではないがビニールハウスが多い。

しばらく走ると、振内という集落に「振内鉄道記念館」があった。

img2015-05-03-040.jpg

ここは以前立ち寄ったが、その時は休館日だった。

入口を見ると、土日は休刊日と書かれている・・・。
またしても中には入れなかった。

今は廃線となった駅は当時のままに保存されていて、ホームに停まった列車がライダーハウスとして使われている。

img2015-05-03-041.jpg

中を覗いてみると、畳敷きの仕切りのない車内に横になることができるようだ。
もう一両の車内はシャワー室らしく、シャワーは200円、宿泊が600円と書かれていた。

その隣には、あのD51が展示されていた。

img2015-05-03-042.jpg

重量感のある圧倒的な迫力が伝わってくる。

その横は牧場があり、びらとり牛なのかわからないが、こちらを興味深そうに見ている。

img2015-05-03-043.jpg

目が合ってしまったのでワンショット!

D51を正面から。

img2015-05-03-044.jpg

錆がかなり出ていて痛々しい。
活躍していたのは、もう40年くらい前だろうか?

シブイトイレもそのままだ。

img2015-05-03-045.jpg

入る勇気はないが・・・。


日高町は通り抜け、日高峠を下ると占冠村だ。
今は道東自動車道が通っているので国道は混雑していないが、大型連休なので道の駅は賑わっていた。

img2015-05-03-046.jpg

まだ花は咲いておらず、エントランスは寂しい。

この道の駅は「自然体感しむかっぷ」といい、体験施設や館内に複数のレストランや売店がある。
富良野から十勝方面への交通の要所として、立ち寄る人が多い。

私たちの目的は、ミルクキッチンふらいぱんというノースプレインファームが経営する店だった。

img2015-05-03-047.jpg

ここのソフトクリームが美味しいのである。
それも、私の中では3本の指に入る美味しさ。
このソフトはノースプレインファーム以外にも、旭川のエスペリオでも食べることができる。
調べてみると、神奈川県にも2店舗あるようだ。

占冠まで来ると、間もなく富良野が近付く。

img2015-05-03-048.jpg

桜と残雪が美しい。

車は多いが渋滞することもなく、大型連休の前半を無事に過ごすことができた。


K-aiで二十間道路桜並木2

イベント会場がこんなに早くやっているならコンビニ朝食は必要なかったのに、と思ってもすでに遅かった。
桜並木も十分鑑賞したので車に戻ることに・・・。

道は渋滞気味にノロノロ運転になっていて、改めて早く来てよかったと思う。

img2015-05-03-012.jpg

k-aiには花びらが落ちていて、これだけでもなんだか趣がある。

来た道を引き返しながら並木の桜を楽しむ。

並木の入口付近に駐車場があったので入ってみる。

img2015-05-03-020.jpg

公園の中のこの建物はトイレだった。

用を済ませてから、公園にも桜が咲いていたので観ることに。
この公園は「桜舞馬公園(オウマイホースパーク)」といい、馬魂碑と功労種雄馬之碑が建っている。

img2015-05-03-021.jpg

img2015-05-03-022.jpg

広々とした敷地に整備された公園が、いかに重要な馬産地であるかを語っている。

桜には名札が付けられていて、これなら無知な私には有難い。

img2015-05-03-023.jpg

ソメイヨシノって白っぽいんだなあと・・。

こちらは千島桜。

img2015-05-03-024.jpg

小ぶりで、たわわに花をつけている。

この花は腰のあたりまで枝を下げている。

img2015-05-03-025.jpg

撮影には楽である。

名馬ここに眠る。

img2015-05-03-026.jpg

競馬ファンなら碑を見るだけでも楽しいだろう。

愛らしい花もある。

img2015-05-03-027.jpg

オヒョウモモという花で、このような赤いものから白いものまで濃さが色々。


公園の帰り道、対向車線は渋滞していた。


K-aiで二十間道路桜並木

道の駅三石は、夜になって、さらに混雑を増していた。

夜が明けて早めに洗面台を使おうとするも、三ヶ所しかないために女性用は激混みとのことだった。
男子用トイレは混んではいないが洋式便座が一台もなく、足腰が悪い利用者には酷だろう。

ということで、6時過ぎに出発!

img2015-05-03-01.jpg

空気はどんよりしていて寒くはなく、こんな時間でも時々すれ違ったり追い越されたりする。

新ひだか町と名前を変えた旧静内町に入り、コンビニで朝食を購入してから出発。
海の近くの市街地から山の方へと走っていくと、次第に同じ方向へ向かう車が多くなってきた。

カーブを曲がると急に道が広くなり、ここが入口だった。

img2015-05-03-02.jpg

ここから二十間道路桜並木だ。
ただ、桜はすでに満開を過ぎており、葉桜が多いのが残念・・。

速度を控えめに、ゆっくりと楽しみながら走る。
この道は7km以上も続き、あらかじめ調べておいた情報では、随分先に駐車場があるらしい。
ただ、向かって右側の草地に駐車可能なゾーンもあるようだ。
左側は全て駐車禁止で、歩行者用道路になっていた。

しばらく走っていると、イベント広場まで何キロとか、駐車場まで何キロと案内板が現れる。
右側の駐車帯も現れたので、できるだけイベント会場に近い空いている場所を探し、適当なところで手を打った。

img2015-05-03-02a.jpg

見つけた場所はイベント広場まで徒歩でも楽に行ける近さで、駐車している車と後方の林までは草地になっていて、ここで宴会もできるようだ。
実際、斜め後方では10人ほどの団体が宴会をしていたし、反対側にはキャンプ用のイスが置いてあった。

予定通り、ここで朝食を食べることにする。

img2015-05-03-03.jpg

隣にバイクで一人旅風の男性がコーヒー豆を挽いて丹念に入れていたり、赤ちゃん連れのヤンママが二人っきりで花見をしていたりと様々である。

朝食を食べ終わる頃には更に車が多くなり、歩道を歩く花見客は確実に増えていた。

img2015-05-03-04.jpg

私たちもカメラ片手に歩道を歩くことにする。

桜を眺めながら、のんびり散歩もまた楽しい。

img2015-05-03-05.jpg

葉桜といっても近くでみると美しいもので、桜は早朝でもしっかり開いている。
枝が近くにあると、つい近づいて見てしまう。

中にはこんな木もあった。

img2015-05-03-06.jpg

サルノコシカケがあるなあと近づくと、クマゲラの仕業だろうか?
10cm以上もある大きな穴が開いていた。

5分ほど歩き、イベント会場入口に着いた。

img2015-05-03-07.jpg

ここにはたくさんの簡易トイレや出店があった。
まだ8時半にもなっていないというのに結構な人だかりだった。

並木から垂直に花のトンネルという桜並木があった。

img2015-05-03-08.jpg

すでに散った木もあったが、なんとか観られる範囲か。

風が吹くと桜吹雪というか、ちらほらと舞い降りてきて美しい。

img2015-05-03-09.jpg

img2015-05-03-010.jpg

30日頃が見頃だったのだろうか?

それにしても出店の数が多く、30件以上はあるだろう。

img2015-05-03-011.jpg

桜のトンネルは行き止まりになっていて、その先にも桜は咲いている。
この辺りは競走馬の牧場が多く、二十間道路桜並木へのペットの持ち込みは一切禁止と書かれている。
ペットって持ち物なのか?ちょっと疑問符だが、まあいい。


K-aiでみついし昆布温泉

えりも町から浦河町、そして目的地である道の駅三石に着いた。

img2015-05-02-027.jpg

広い駐車場だが9割ほどが埋まっていて、大変な混雑だった。

三石海浜公園キャンプ場を見る。

img2015-05-02-028.jpg

コテージは満員。
オートキャンプ場も賑わっているようだ。
気温も高めだしキャンプにはいいかもしれない。

隣には温泉宿泊施設「蔵三」がある。

img2015-05-02-029.jpg

新しくて広い温泉施設だが、440円と料金は安い。

足もとを見ると、可憐な花が咲いていた。

img2015-05-02-030.jpg

芝桜だ。
桜が終わってから、しばらく楽しむことができる。

この日の夕食は、この蔵三の中にある「レストラン旅籠」を予定していた。
温泉は混雑しているので、先に食事をすることにした。

img2015-05-02-031.jpg

入口で食事と温泉のセットメニューがあることを知り、いくらかお得になるのでこれを券売機で購入。

予想通り館内はなかなかの賑わいだった。
入って左に進むとレストランがある。

img2015-05-02-032.jpg

奥の窓際の席を選ぶ。

最初に運ばれてきたのは、みついし牛カットステーキ膳だ。

img2015-05-02-033.jpg

みついし牛がたっぷりの玉ねぎの上にのせられていて、タレと塩の2種類の味が楽しめる。
肉は硬くも柔らかくもなく、丁度いい歯ごたえとともにその風味は癖がなくて美味しい。

もう一品は、みついし牛すきやき膳で、こちらの料理はカットステーキほど期待していなかったが・・・。

img2015-05-02-034.jpg

意外にも一瞬目が点になった。
想像以上の霜降り肉で、見た目には5切れほどに見えるが、実はこれ、折り畳まれていたのである。
つまり、見た目の倍の肉の量なのである。
卵がなかったので聞いたところ、単純にのせ忘れていただけだった。
味がいいのは言うまでもないだろう。
これで一人二千円。

予定では、入浴後にビールを飲みながら食事と考えていたのだが、まあ仕方がない・・。

img2015-05-02-035.jpg

長時間の運転に疲れた体は、温泉効果かすっかり楽になった。


車に戻る頃には、薄暗くなった空に翌日が満月の月が見えていた。

img2015-05-02-036.jpg

このあとは車内でのんびりくつろぐだけだった。

ビールとカクテルと、日本酒とワインを楽しむ。

img2015-05-02-037.jpg

この日の当たりつまみは、焼き辛子明太子だった。
香ばしくて臭みはなく、ワインにも合うのが不思議。

しばらくしていない釣りを釣り番組で、あの村越正海氏のジギングを観て楽しんだ。

img2015-05-02-038.jpg

この日のワインはこちら、イタリアワインのサンジョベーゼ。

海と牧場しかない場所だったが、地デジは全チャンネル受信可能だった。



K-aiで虫類ソフト&天馬街道

東大雪自然館をあとにして、上士幌町市街地に入る。
国道241号は、対向車はさすがに多かったものの帯広方面へ向かう車は少なく、ゆとりある運転で道端や公園などに咲く桜を楽しみながらのドライブとなった。

この日の昼食は、どこに入っても混雑しているだろうと考えて、混雑していても待ち時間の少ないカレー屋を選んだ。
音更町のスーパーフクハラ内の「インデアンカレー」である。

店に入ると3組目と、さほど待たずに席に着くことができた。
ここは持ち帰り用に鍋を持参する客が多く、かつて人気のリトルスプーンを想い出した。
写真は撮らなかったが、ジャガイモたっぷりの野菜カレーと肉々しいハンバーグカレーを味わった。
2食で千円ちょっとと、とてもリーズナブル。


帯広市内を抜けてすぐに、高規格道路が延伸されたというので利用してみる。

img2015-05-02-020a.jpg

帯広川西インターチェンジから乗ったが、国道を直進する車が多い。

大型連休の割には車は少なく、とにかく畑だらけの実に平坦な十勝平野を走る。
この時期特有の、どんよりとした空気なので遠くの山ははっきりしない。

以前は中札内までだったが、現在は大樹町まで延伸されている。
虫類のソフトクリームが食べたかったので、虫類インターチェンジで下車。
すぐに国道236号があり、左折して道の駅に入る。

img2015-05-02-020.jpg

道の駅虫類は、いつも暑い時に立ち寄る傾向があり、この日も気温は高めだった。

車を下りると「パオー」と、像のような鳴き声が聞こえてきた・・・。
ここ虫類はナウマンゾウの化石が発掘されたことで知られ、博物館も併設されている。
ただ、今の鳴き声は違う方向から聞こえてきていたが、なにかイベントでもやっているのだろう。

img2015-05-02-021.jpg

道の駅前でも焼肉などを販売していた。

しかし、私たちの目的は肉ではなくソフトクリーム。

img2015-05-02-022.jpg

このソフトクリームは、そのまんま牛乳というほど牛乳の風味が味わえる。
北海道内で5本の指に入る好きな味だ。


一休みして、再び高規格道路に戻った。

img2015-05-02-023.jpg

しかし・・・・最終出口である虫類大樹までは僅か3kmしかなく、あっという間に到着してしまった。

大樹町は、この時期歴舟川に架かる鯉のぼりが有名だ。

img2015-05-02-024.jpg

ニュースなどで必ず紹介されている。

広尾町に入り、時間があれば襟裳周りで海を見ながらの黄金道路コースもいいが、今回は野塚峠を越える山コースを選ぶ。

img2015-05-02-025.jpg

駐車帯には残雪が多く、ここはまだ春遠いといった印象である。

下りは南斜面になるので雪はほとんどないが、山はまだまだ雪が多い。

img2015-05-02-026.jpg

国内馬産のメッカ・日高と食糧基地・十勝を結ぶ国道236号は、帯広を起点に浦河町に至る幹線道路である。
道の名は一般公募され、道産子とサラブレッドの出合いをイメージしたことから「天馬街道」のニックネームが名付けられた。

峠を下りると競走馬の牧場がいたるところにあり、すらりとした長い足のサラブレットが草を食んでいた。

K-ai&ひがし大雪自然館

K-aiでは、初めての大型連休だ。
我が家では飛び石連休となるので、前半の二日間と後半の二日半という厳しい日程のなかで行きたいところを考えなければならなかった。

今年は大型連休中に近郊でも桜の開花が予想されていたので、道内どこでも桜を観ながらのドライブが楽しめそうだった。
とりあえず南下して三国峠を越えて糠平湖の温泉街に着いた。

img2015-05-02-01.jpg

東大雪自然館は完成して間もない。

入口で赤いテントを立てて何やら配っている・・・。

img2015-05-02-02.jpg

甘酒らしい。

興味があったので頂いてみた。

img2015-05-02-03.jpg

甘酒といっても、見た目も味もお粥のようだった。
というのも、この甘酒の製法はいたってシンプルで、炊いたお米と麹を混ぜて冷蔵庫で寝かせただけという。
しかし、風味は甘酒を感じることができる。

少しだけ納得して館内へ。

img2015-05-02-04.jpg

入館料は無料で、東大雪の自然に生息する生き物の展示が中心となる。
体験工房もある。

昆虫のコーナーは東大雪だけではなく、世界中の昆虫も展示されている。

img2015-05-02-04a.jpg

昆虫好きな方にはおすすめ。

色々な覗き窓も用意されている。

img2015-05-02-05.jpg

はねる足?

カマドウマだ。

img2015-05-02-06.jpg

こいつは時々突然に現れて驚かされる。
ジャンプ力がすごい。

鳥も色々。

img2015-05-02-07.jpg

ミヤマカケスは、子供の頃に捕まえて飼ったことがある。
時々猫の鳴きまねをする変わった鳥である。

展示品の倉庫がガラス張りになっている。

img2015-05-02-08.jpg

イノシシは北海道にはいない?

L字型の館内の反対側は大型の生き物の展示。

img2015-05-02-09.jpg

触れられるほど近くで見ることができる。

見上げると・・。

img2015-05-02-010.jpg

オオワシは2mほどある。
色が黒く、肩?の部分が白いのが特徴。

対してオジロワシ。

img2015-05-02-011.jpg

色が茶色っぽくて肩は白くない。

さらに貴重な鳥。

img2015-05-02-012.jpg

シマフクロウ。
羽を広げると、印象は随分と違ってくる。



プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。