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K-aiで鮭釣り2

さて、昼食を食べてやや苦しいお腹だが、鮭釣りの期待でお腹よりも頭の中が悩ましい。
というのは、色々入ってくる情報がどれもおもわしくなかった。
数日前の台風からの低気圧の影響なのかは分からないが、オホーツク各地で釣果が上がっていないのだ。
ボウズの釣り人が圧倒的に多いらしい。

それでも、天気は昨日までの雲に覆われた空とは違って青い。

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鮭釣りというのは、北海道でも釣り人口が多い。
その理由としては、比較的大きくて釣り味がいいことと、誰でも簡単に釣れてしまうからである。
もちろん、初心者とベテランの釣果はおのずと違ってくるが、ベテランに釣れなくても初心者に釣れる可能性があるのもこの釣りである。
だから、猫も杓子も鮭釣りに夢中になってしまう。
それ故に問題も多く、鮭釣り人によるゴミ捨てやマナーの欠如によって、港や砂浜が荒らされて立入禁止になってしまった釣り場も少なくはない。


ほとんどドライブ気分でK-aiを東へと走らせる。

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北海道らしい風景はどこにでもあり、これらの写真は走行中に適当に撮ったものだが、それでも北海道らしさは伝わることと思う。

今回はあちらこちら、たくさん寄り道をしてしまったので、この日の夕方は釣りをする時間がなくなってしまった。

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夕マズメ頃に現地に着いて、現場の情報収集をしていると、今釣れたという大きなメスを見た。
この時期の鮭は特に大きく、たとえ銀ピカではなくてもその身は赤くて脂がのっていて美味い。

翌朝のポイントを歩いて見て回り、おおよその見当をつける。
下見を済ませてから夕食を買って、近くの道の駅に向かった。

道の駅は駐車スペース1台おきくらいに車中泊車が停まっていて賑わっていたが、騒がしい人はおらず静かだった。
その後、現地に住む友人が訪ねてきてくれて、夕食を一緒に食べて楽しい時間を過ごした。




翌朝、4時前には現地の駐車場に着いたが、スペースは残り5台分程しかなくなっていた。
砂浜を歩き、昨日目をつけておいたポイントを目指す。

やや駐車場から離れているので誰も入っておらず、まだ暗いのでキャップライトで準備を始める。
途中で、エサを車内に忘れたことに気付き取りに行くハプニングもあった。

友人が朝マズメだけと様子を見に来てくれて、準備を手伝ってくれたり仕掛けやエサをわけていただいたので、薄暗い時間には仕掛けを投入することができた。

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まだ波はあったが仕掛けが流されることもなく、期待して鮭の便りを待つ。
波は、さらに低くなることが予想されていた。

陽が昇る前は気温は低く、僅かに吹いていた風が冷たい。

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次第に明るくなってきたが、見える範囲どの釣り人の竿にも反応はなかった。

しかし、完全に明るくなってからようやく目の前の竿が激しく揺れ動き、この竿に待望の一本目が釣れた。

が、その一本だけで続かない・・・。


ので、朝食を食べてのんびりしている時に、次のアタリが竿先に見えた。
これも大きな鮭で、何度も暴れて砂をかけられてしまった。

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そして、完全に鮭の気配が消えてしまった。

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気温も上がってきてしまい、海水浴場の様になってしまう・・・。
鮭釣りなのだが、こうなってはもう諦めるしかない。

ということで、午前中に納竿!


ボウズ覚悟の状況の中、上出来の釣果だった。


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K-aiで鮭釣り

鮭釣りに行く時間がなかなかとれず、9月も半ばになってようやく出かけることになった。

しかし、世の中はシルバーウイークなる普通の勤め人であれば5連休というロングラン。
こんな連休はどこに行っても混雑必須であり、できれば平日に休みが取れる時に行きたかった。


そんなことを言っていても仕方がないので、天気も回復した午前中に出発。

昼食は激混みが予想されるので、早めの11時半過ぎに遠軽町の「登代里」に入ることにする。
いつも利用しているこのドライブインは、早くもたくさんの車が停まっている。

意を決して店内へ進むと、意外にも空席がいくつか残っていた。
実は店内は広く、宴会場のような大広間も存在するので、そう簡単に満席にはならないのだ。

メニュをじっくり眺めるも、結局はいつものロースカツ定食小にする。

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この量で小である。
味噌汁が、出汁が利いていて実に美味い。
カツは柔らかく、オリジナルのソースをかけて食べる。
ソースとドレッシングが2種類あり、いつもとは違った入れ物になっていた。

もう一品はビーフシチューオムライス。

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メニュー名に自信はないが、そのような名前だった気がする。
肉はトロトロで濃厚なシチューがいい。

ここは和食や洋食、そして中華でも、なんでもほどほどに美味い。

不思議なことに、12時頃になるとテーブル席の客はほとんどいなくなってしまった。
みなさん、混雑を予想して早めの来店だったのか?
それでも、店を出る頃には再び混雑してきていた。

K-aiで かんのファーム

帰りに必ず寄ろうと思っていた花畑がある。

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国道沿いにあるので、多くの人は立ち寄らずにはいられない。
そして、美瑛や富良野の多くの花畑は入場が無料である。

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広大な美瑛の丘に咲く花は様々だ。
もちろん、自然に生えている訳はなく、全て人の手で植え付けられている。

珍しい花もあるので観ていて飽きることはない。

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赤い花の奥はトウキビだが、花と一緒にいいアクセントになっている。

昨年はなかったのがこれ。

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おわかりだろうか?

JALのCMに嵐とともに登場した5本の木である。
ズームしてみると・・。

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CM映像よりは葉が多いかな。
私は全く知らなくて、帰ってからネット検索して初めて知った。

そんなことより、やっぱり花でしょう!

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「ほうき草」って、初めて見た時は感心しきりだった。

気温も随分と上がってきたので・・。

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ソフトクリームを食べよう。
盛りが少ないのは観光地らしい?

花の間を抜ける道もある。

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ハイヒールじゃ厳しいかな。

最後に一番気に入った風景を。

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K-aiで まん作

星に手のとどく丘キャンプ場をあとにして、中富良野町内へ続く長い下り坂を行く。

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これもまた富良野らしい風景だ。

国道に出てから寄り道をして、用を済ませても、昼食にはまだ早いかなと考える。
しかし、この時間でなければ混雑する店があった。
まん作という手打ちそばの店。

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ここはミシュランガイドに掲載されているそばの人気店。
店の脇にはコスモスが咲いていた。

まだ11時半にもなっていないので、駐車場に車はなかった。
私の記憶が正しければ、開店時間は11時だったはず。
・・・よかった!暖簾がかかっていた。

店内に入ると、やはり客はいない。

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椅子席と畳の席が3つづつのシンプルな内部。

メニューもいたってシンプルなので、それほど悩まずに済む。

こちらは鴨せいろ。

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最近は、鴨肉がないのかなかなか鴨せいろが食べられない。
久しぶりの鴨肉だった。

やや歯ごたえのある赤っぽい肉が噛むほどに味を染み出す。
そばは硬すぎず柔らかすぎず丁度好い。
出汁は透きとおった目にも舌にも繊細さを感じるもので、せいろにしてはしょっぱすぎなくていい。

もう一品も鴨肉で、鴨そばだ。

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実にシンプルで、結ばれたみつ葉が洒落ている。
太いネギは注意しないと熱い。
こちらも、ほんのり赤い鴨肉が食欲をそそる。
ただし、温かいそばなので、ゆっくり食べていては麺がのびてしまう。

キャンプで疲れているお腹には優しい昼食となった。




星に手のとどく丘キャンプ場-5

深夜に一度、トイレに起きた時には足元がぼんやり見える程度の明るさで、獣の恐怖を少しだけ感じたものだった。

再び目覚めた時は、ほのぼのとする光景がそこにあった。

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そう、羊が私たちのサイトで朝食中だったのである。

このキャンプ場のホームぺージの案内に「動物が嫌いな方はキャンプをご遠慮いただいたほうがよさそうです。
」とある。
それは、柵の中にいた羊たちが早朝には柵から放たれ、自由にキャンプ場の中で草を食んでいる。
そういった姿が見られるキャンプ場なのである。

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羊は全部で5頭。
草をむしり取る音には迫力すら感じられる。

そういえば、昨夜使ったファイヤーグリルはどうなっているのだろう?

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なかなかいい感じに色がついていた。
芝には全く異常はないし、鉄板にはゆがみもなかった。
灰を始末してから袋に入れて片づけ、買って好かったと納得。

片づけている間も羊たちはマイペースで、群れで行動する。

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私たちのサイトの前から、次のお隣さんのサイトへと食べ進めて行く。

それではと、私たちも朝食の準備を始める。

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このキャンプ場はテレビの電波が届くようで、ワンセグなら受信が可能だった。
ニュース番組を観ながらの朝食準備は、自宅にいる時と変りがないようだが、見える景色が全く違う。

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IHヒーターではなく、ガスコンロでの調理も新鮮だった。

シンプルな朝食を楽しみ、のんびりしていると・・・。

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再び羊たちが現れた。
ブツブツ!ブツブツ!と、草をむしり取る独特の音が近づいてくるのが面白い。

羊たちはまったく無害だが、突然現れる羊に驚く人たちもいる。
その様子を眺めているのも面白い。
ただ、羊たちはパンやサラダも好物らしく、注意していないと奪い取られてしまうこともある。

私たちのテントからはウサギ小屋も見えるので、子供たちが近くの草をウサギたちに与えている様子も眺めていた。

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いつの間にか、すっかり青空が広がっている。

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山には多少の雲がかかってはいたが、空はほとんど雲がなくなっている。

テントに残っていた水分もほとんど乾き、気温は上昇し始めている。
暑くならないうちにと、スクリーンタープの片づけをする。
10時前には、椅子だけを残して片づけは終わった。

管理棟の前をゆっくり走っていると、管理人さんが重機の操作の手を停めてこちらに手を振っていた。
私たちもそれに応え、ニンジン畑の横の砂利道を揺れながらキャンプ場をあとにした。



星に手のとどく丘キャンプ場-4

夕食を楽しんで、サイトに戻ると暗くなり始めていた。
暗くなってしまう前に、キャンプファイヤーの準備をしなければならない。

今回は、長年探し求めてようやくみつけたファイヤーグリルの初使用である。

ファイヤーグリルは各社から色々な商品が販売されている。
コストパフォーマンスで考えるとユニフレームの「ファイアグリル」がいいが、底の形状が平面ではないものが希望。
人気があるのはスノーピークだが、1万5千円もかけるならもっと他に買うべきものはたくさんある。
こちらはリッチな方に任せて、もう少し堅実な買い物をしよう。

ということで見つけた商品。
折り畳むと、厚さが僅か5cmで、布製の丈夫なキャリーバックまで付属する。
芝を痛めない、反射板がついている商品はなかなかない。
炭焼きができるロストルが付属しているのもうれしい。

タープから適度な距離を置き、着火してみた。
木炭とは違い、あっという間に薪に火が回る。

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薪は大量に持ってきているので、しばらくの間はキャンプファイヤーを楽しめそうだ。

暗くなってくると気温は下がり、上着が必要なほどだった。
それでも、燃え盛る火の熱は暖かいので、焚き火の周りに椅子を持ってきた。

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クーラースタンドに載せたクーラーボックスがテーブルとなる。
今回は、スポーツスターは持ってきておらず、炎と星を眺めて過ごそうと思っていた。

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残念ながら、星は見えずじまいだった。
2年前の砂浜キャンプで鮭釣りをしたときに、流木を集めたキャンプファイヤーとは違い、極めて静かな夜だった。
周りを見ると、5ヶ所ほどでキャンプファイヤーを楽しんでいる様子。
しかし、声は全く聞こえなかった。

スマートフォンの、ラジコから流れる日本ハム戦だけが聞こえている。

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お酒とほんの少しのおつまみ。
あとは炎を見ているだけの時間を過ごす。
ラジオの音は聴いているような聴いていないような・・・。

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たくさんあった薪も、気がつくとこれが最後となる。

少しづつ、片づけながら撤収準備。

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食べ物は全て車内かテントの高い所に吊るす。
しかし、できれば車内がいい。
以前、キタキツネが忍び込んでしまい、入ったはいいが出る術を知らないキタキツネにテントを破られたことがあったからだ。

キャンプファイヤーの炎はあと僅かだった。

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体も冷えてきたので丁度潮時だった。

K-aiの車内は暖房が必要なく、薄い布団1枚で充分だった。

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寝る前に、月が雲の切れ間に見え隠れしたが、星は全く見えなかった。




星に手のとどく丘キャンプ場-3


キャンプ場に戻り、いつものキャンプであれば自分で準備をして・・・となるが、今回は違う。

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キャンプ場の管理棟と兼用の建物が、ジンギスカンを食べる開放的なデッキとなっている。

ここは「ひつじの丘」というジンギスカンの専門店。
この時間は、予約をしていたキャンプ場利用者の夕食会場となる。

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窓ガラスもない屋根だけの開放的な席である。

ジンギスカンとビールを注文。

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生ビールはサッポロクラシック。
よく冷えていて、湯上りには最高だ。

テーブルに空いた焦げた丸い穴が気になるが、その疑問はすぐに解けた。
真っ赤に燃えた炭の入った丸い七輪が運ばれてきて、その穴にピッタリ納まる。

すぐにジンギスカンが運ばれてきた。

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ここのジンギスカンは3種類ある。

高価格順に・・。
1、プレミアム
2、ひつじの丘
3、白ひつじ
それぞれに玉ねぎが添えられている。
食べ比べてみて、美味しかったものを追加注文しようと考えていた。

もちろん野菜も注文している。

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二人で食べるには丁度好い分量だった。

ここのジンギスカン鍋は初めて見るタイプ。

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形は珍しくないが、溝に穴があいている。
肉をのせるときに、いつもと違い違和感があった。
もちろん、このくらいの隙間では落ちることもないが・・・。

さっそく肉の味の違いを楽しみつつ、これまでのジンギスカンとの違いを食べ比べてみる。

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3種の肉は若干の違いこそあれど大きな違いは感じられず、むしろこれまで食べていたジンギスカンとの違いが鮮明だった。
あの独特のジンギスカンの風味がない。
逆に言えば、個性が削がれてしまったジンギスカンといえばいいのか。
美味しくない訳ではなく、あくまでも私には物足りないものだっただけのこと。

では、いつも食べているジンギスカンのタレに漬け込むとどうだろう?
やはり合わないのかもしれない。
この肉には、このタレが一番なのだろう。

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思ったよりも肉の量は十分あり、追加注文はできなかったほどだった。

ここは、ミシュランガイドにも掲載されている。
その評判を聞きつけてやってくる観光客は多いと聞く。
しかし、北海道のジンギスカン臭いジンギスカンを食べ慣れている人たちはどう感じるのだろう?
少しだけ気になってしまった・・・。



星に手のとどく丘キャンプ場-2

このキャンプ場の売りの一つに、羊とウサギとの触れ合いがある。

落ち着いたところで、動物を見に行く。

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この柵の中には5頭の羊がいた。

カメラを向けようが近づこうが、羊はほとんど無反応だが、草をむしって近づくと寄ってくる。

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実にのんびりしている。
見ていると、時間の経つのも忘れそうだ。

その隣にはウサギ小屋がある。

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見える範囲で20羽以上のウサギがいる。

御存じ、ウサギは穴を掘って暮している。

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実際には、見えている倍以上のウサギがいるのだろう。
近づいてきて、金網の間から鼻先を突き出して鼻をヒクヒクさせている。
草をむしって近づけると、それをむさぼり食べる。

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子ウサギは実に愛らしく、子ウサギほど人懐っこい。


サイトに戻り、次は温泉と水汲みだ。
ここから5分ほどのところに、美味しい水があるというのでそれを汲みに行く。

砂利道を左折して、直進すること5分弱で小さな案内板があった。

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ここを左折する。

50mほど先にそれはあった。

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ただ、入口に熊避けの鐘があったのが気になる・・。
そう、そんな場所なのである。
熊出没注意の看板がたくさんある。

そんな場所だからこそ「原始の泉」なのだろう。

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草や木の陰に、思わず熊を探してしまう・・・。

入ってくる時に一台の車とすれ違ったので、それほど熊を気にしていた訳ではないが、用心はすべしと鐘を鳴らす。

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これが原始の泉。

原始の泉の成分は硬度34.5の軟水で、pHは7.4。
まさしくナチュラルミナラルウオーターそのものの成分とのこと。
もちろん湧水なのでエキノコックス等の心配もいらず、保健所の表記もされているので安心して飲める。

キャンプ場も、この湧水地も富良野市ベベルイという地名。
この付近は人の手が入っていない原始の森が残されているので、この湧水も原始という呼び名なのだろう。


次に、来た道を引き返し、中富良野町の温泉に向かう。

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丘の上から見える風景は、どこまでも続く畑と防風林。

そして、キャンプ場の前を通過。

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確かに、熊が出ても何の不思議もないだろう。
ニンジン畑には電気柵が張ってあったが、キャンプ場はどうなのだろう?
羊が無事なのだから、熊は入ることができないのかもしれない。

キャンプ場から、15分ほどで中富良野市街にある温泉に着いた。

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フラヌイ温泉といい、キャンプ場利用者は100円ほど割引きになる。

地下1000m以上からくみ上げている温泉で、少しだけ鉄臭さがあった。
地元の方々が多く利用されているらしく、その会話の内容は農家の方のものだった。
冷泉31℃は、じっくりと浸かるにはいい。

湯を上がった頃には17時近くなっていた。



星に手のとどく丘キャンプ場-1

美味しいカレーを食べてから、市内のスーパーでキャンプの食材を購入。
今年はメロンが不作なのか?
時期的に、すでに2番果のメロンだと思うが、結構な値段だった。

市内から玉ねぎ畑を通り、丘に向かって走る。

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農場などもあり、こんな風景を見ながら走るにはK-aiのような遅い車がよく合う。

この道の先にキャンプ場があるのだが、さらにその先にはテレビドラマ「北の国から」の麓郷地区がある。
キャンプ場から、わずか15分ほどらしい。

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緩やかな坂道の先に目的地が見えてきた。

下調べをしていた時に見た建物が見えてきたのである。

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この砂利道の先にキャンプ場がある。

砂利道をゆっくりと上る。
左の緑はニンジン畑だ。

赤い屋根の建物が、レストランと管理棟を兼ねている。

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手前の柵の中にはウサギがいた。

受付を済ませると、オーナーがカートで場内を案内してくれる。
場内は広いので、こんな乗り物は実に有効である。

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意外に乗り心地がよく、案内中に場所も自由に決めることができる。

私たちが選んだのは、管理棟が近くてトイレと炊事棟も近い場所だった。

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この広さで、4サイトぶんというから驚きである。

私たちのサイトはここ。

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全てのサイトに焚き火用の炉がついている。
これがあるので、各サイトが広くなくてはならないのかもしれない。
薪は、ひとコンテナ500円で販売されている。

さっそくスクリーンタープを設置。

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生憎の曇り空のおかげで、快適に設置作業は済んだ。
この日の気温は23℃ほどだった。

このキャンプ場の施設はいたってシンプル。

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右の建物がトイレと炊事棟。
右から女性用トイレ、真ん中のドアが男性用トイレ。
女性用はウオッシュレット付き。
左の戸は炊事場で、いずれも入口で靴を脱ぎスリッパに履き替える。
照明は人感センサー式だった。
プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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