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K-aiでパパスランド2

交通量が少ないので、静かな道の駅だった。
2時間に1台程度、トイレを利用しているだろう車両のエンジン音が聞こえていた。

車内にいると全くわからないが、外気温はマイナス20℃以下になっていたらしく、外に出るとキーンと張り詰めたような空気を感じる。
それでも、陽が昇ってくると一気に暖かさを感じる。

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雲ひとつない快晴の空だけに、寒さはいちだんと厳しいのである。

前日用意しておいた朝食は、ハンバーガーとパスタスープなどで、ハンバーガーは電子レンジで温め、スープはガスコンロでお湯を沸かした。
車内だが、キャンプ気分を感じるのは外の寒さとのギャップのせいか?

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3mほどの雪だるまは、寒いのでほとんど融けることはない。

寒い朝だが、この道の駅にはもう一つ楽しみが残っていた。

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足湯である。
湯加減をみると、ややぬるめだが私には丁度いい。

早速入ってみる。

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うーん、最高!
マイナス二桁の気温下で、足からじんわりと温まる。
温泉はお湯の出口があり、そこだと少し熱めだった。
もちろんかけ流しだから、実に贅沢な足湯だ。

9時頃までのんびりして、ゆっくりと出発。

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斜里岳が雲に覆われている。

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ここからは見渡す限りの畑作地帯なので、真っ白い雪の平原しか見えない。

写真には残せなかったが、遠くで気球が空に浮かんでいた。
離れて行っているはずなのに、しばらくの間私たちを追いかけてきているようにも感じた。


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K-aiでパパスランド

阿寒湖畔を出発した時は陽は高かったが、立ち寄った弟子屈町を出る頃には薄暗くなり始めていた。
ここから先、宿泊予定地を含めて買物ができる店はない。

途中の川湯温泉街に立ち寄ればコンビニはあるが、弟子屈町内で買物は済んでいた。
しばらく走って、小高い丘から僅かな明かりが見えていて、ナビを見てそれが目的地らしいことがわかった。
札弦の集落に入る前に踏切があり、ちょうど一両編成の列車が走り抜けて行った。
そして、2分ほどで目的地に到着。

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道の駅パパスランドさっつるである。
以前、食事だけしに来たことがある。

まずはじめに温泉である。
外はマイナス二桁の冷え込みで、露天風呂に入るにも気合が必要なほどだった。
温泉は塩分を含み、肌はつるつる温泉ほどではないがよく滑る。

スッキリしたところで、館内のレストランに向かう。

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開放感のある新しいレストランだった。
以前ここを訪れた時、料理が好かった記憶があったので、妻がここがいいと私が用意したいくつかの候補地から決まったのである。

入口ではうどん打ちを実演しているが、注文したのは違う料理だった。

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夜でもランチセットがOKというので、パパスランチBを。
卵焼きの下には肉汁たっぷりのハンバーグ、海老フライとザンギ、そしてサラダがセットになっている。
どれも美味しかった。

珍しいメニューがあったので・・。

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スープカレーである。
ライスにはガーリックスライスが降りかけられていた。
カレーは子供でも食べられるくらい辛くはなかったが、鶏肉がいい焼き加減で美味しい。
野菜もほどほどに多からず少なからずがいい。

車中泊が決まっているので生ビールも楽しんでいて、料理の味も格段に好かったのだろう。
食事をゆっくり楽しんで、売店で買物をして外に出る前に気がついた。

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岡崎朋美選手の記念品の展示がされていた。

岡崎朋美さんは言わずと知れたスケート選手で、この清里町生まれだったのである。
長野オリンピックの銅メダルは、今も記憶に新しい。

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朋美スマイルなんて言葉もマスコミによってつくられている。

その横にもう一人・・。

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糸川敏彦選手。
私は知らなかったが、オリンピックに何度も出場している清里町出身の方らしい。

両人とも引退されている。

たっぷり楽しむことができたパパスランドだった。
車内で飲み直そうと思っていたが、お腹が一杯でテレビを観て寝るだけとなった。

K-aiで阿寒湖畔

阿寒湖は道東を代表する観光地であり、冬場でも賑わいを見せていた。
この日の天気は晴れで、気温はすっかり日が昇ってしまっていてもマイナスである。
それも、マイナス二桁に近い寒さだった。

阿寒湖は冬場は湖上が駐車場となる。

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湖上にこんなにたくさんの車が停まっている。

乗用車一台が安全に載る氷の厚さは30cmという。
ここの氷の厚さは50cmを超えているから全く問題はないのだろう。

少し離れた場所に観光船があった。

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この船が活躍するまでは、まだ3か月以上もある。
5月のニュースで、阿寒湖の観光船が氷を割りながら動く姿が北海道の初夏の風物詩でもある。

再び氷上に眼をやると、スノーモービルの向こうにテントが見えた。

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実はこのテント、観光客用のワカサギ釣りのテントなのである。
何も持たずに来ても全てレンタルできる。
テントには暖房設備も整っているものもあるそうだ。
記憶が正しければだが、薪ストーブだったような・・。

そして、そのテントの前にヘルメットを被って並んでいる人たち。

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ほとんどが外国人の観光客だ。

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氷上をスノーモービルで疾走するオプショナルツアーである。
これだけの人が並んでいるのであれば、待ち時間も長かろう。
スノーモービルはアップダウンのある柔らかい雪上が面白く、平坦な氷上ではどうなのだろうと思うが、雪のない国の人たちにはいい想い出となるのだろう。


阿寒湖畔を出て、弟子屈方面へ向かった。

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正面に雄阿寒岳が時々顔を見せる。

温泉街に向かっている観光バスと時々すれ違う。
しかし、弟子屈方面へ向かう車は少ない。

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峠道なのでカーブが多いが、眺めはとても好い。

急カーブが連続する厳しかった峠は、やがてふっと消えるように終わり、弟子屈町内へ続く周りが牧場のような平坦な道へと変わった。

いつも利用する弟子屈町内にある狭い駐車場のコンビニは店舗を道の反対へと移し、駐車場も店も広くなっていた。



K-aiで道の駅あいおい

以前のキャンピングカーはグランドハイエースがベース車両だったために、冬場の車中泊はかなり厳しかった。
窓際からの冷気の侵入が酷く、といってもほとんどが窓際のようなもので、家具に守られていない後部側は特に寒かった。
K-aiに乗り換えてからは冬場でもさほど寒さが気にならず、気軽に車中泊ができるのが楽しい。

ということで、今回は道東地方への旅に出かけてみた。
道東地方の天気は晴れが多く、私の住む道北地方とは別な国のようだった。

出発してからしばらくの間は吹雪模様の天気で、特に大型車の後ろでは常時吹雪が味わえる。
層雲峡が近付いた頃、前を行くバスが停車し、除雪のための待ち時間だと思っていたのだが、しばらくすると警備員がやってきてこの先で大型車が路肩に突っ込んでしばらくかかるとのこと。

・・・10分くらい待ってから動き出し、その先に事故車らしきコンテナ車があった。

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運転席部分の前だけが路肩に突っ込んでいて、簡単に抜け出せそうだったがそうはいかなかったのだろう。

層雲峡を抜けて石北峠が近付くと、天気は一変して青空になった。

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そして、この青空は一日曇ることはなかった。


北見市内に立ち寄ってから、津別町方面へ向かう時には夕方となっていた。

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雲が赤く色づき、次第に暗くなっていく様を眺めながらのドライブは寂しくもあり美しくもある。

道は所々氷が残っているところもあったが、概ねアスファルトが現れているので走りやすい。
交通量は少なく、たまにしか対向車はなかった。

予定していた津別町内のコンビニで食料を調達し、ここから目的地は近かった。

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道の駅あいおいを利用するのは、もう3度目くらいだろう。
特に何もないのだが、阿寒湖が近いので利用価値は高かった。

駐車場は静かで、トイレ休憩に駐車する車がたまーにある程度だ。

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駐車場から施設までは近いが、路面がつるつるに凍っていて暗いので注意が必要。

夕食はコンビニ弁当にした。

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のり弁当と野菜サラダとソーセージとポテト、そして漬物とシンプルに。

地デジは全く入らなかったので、こんな時のために準備してきたタブレット。
これがあると、スマホのテザリングで自宅のBDレコーダーに録画してあるビデオを観ることができる。
まだ観ていない番組がたくさんあるので、退屈することはない。
便利なものができたものだと、感心する。
もちろん、インターネットやゲームなども大画面で楽しむことができる。

アルコールとおつまみで、結局20時頃には寝てしまうことになる。



翌朝、フロントウインドウの断熱シートを外してビックリ!

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5ミリもありそうな氷が、フロントウインドウ内部を覆っていた。
原因ははっきりしており、フロントウインドウの断熱マットをきちんと張っていなかったからだった。

この朝の気温はマイナス15℃程度だが、マットと窓の隙間があるとこんな状態になってしまうのである。

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アップで見ると・・。

この後、エンジンを始動して10分ほどすると、この氷はきれいに消えていた。
そういえば、きちんとサイズがあっていたマットが、最近小さくなっているような・・・。
劣化したのか、縮んでしまったのか定かではないが、作り直さねばならないかもしれない。




プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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