スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★バックモニターの移設

スクラムトラックのフロントウインドウは、極端に狭いことに気付いたのは納車後のことだった。

特に、バックアイカメラのモニターとなるバックミラーに被せて使うミラーモニターが大きいせいもある。

img2014-11-MirrorMonitar05.jpg

いや、モニターは決して大きくはないから、フロントガラスが狭いのだろう。

以前、そのモニターを最大限上に移動させる作業をしてはいたが、高さも幅も大きい(バックミラーに比べ)ことに変わりはなかったのである。
前方左上を見る際には、必ず頭を下げて見なければきちんと見ることができなかった。

一番簡単な作業は、ミラーモニターをもっと上に移動させることだった。
できれば、フロントウインドウに全く影響を及ぼさない位置が望ましい。
カメラで確認するのは、バックする時と走行時の後方確認程度なので常に見ていることはない。

幸いなことに、鉄板むき出しの軽トラックならではのいい移設先がみつかった。
天井のフレーム鉄板部分がむき出しになっていたのである。
このフレームと天井カバーの間にステーを差し込めば、穴を開けることもなく固定できる。
一ヶ所だけの固定ではぶらぶらするので、バックミラーに支えを求めることで問題は解決する。

このステーを差し込む部分はルームランプの配線が入っているので、ここを避ける鉄板はと考えた時、ブックエンドを思いつく。

img2014-11-MirrorMonitar01.jpg

これなら鉄板を切り分けることなく、赤線部分の切断だけでよい。

ブックエンド一辺の切断が鉄切り鋸一本で簡単に切れたので簡単に考えていたが、ここからが大変だった。
鉄板を曲げるには専用の工具が必要だが、一回きりの作業に何万円もする工具は用意できない。
それではと素手で曲げる・・・予想通りきっちり曲がることはなく、わざわざ曲線を描いたような曲がり方になった。

それでも、見えない部分だからとペンチやトンカチを使って何とか形を作る。
そして鉄板に厚めの板を張り付けて、これをミラーモニターが挟み込む仕組みだ。

さらに、100円均一で、ご自由にお持ち帰りくださいと置かれていた金属を使用。

img2014-11-MirrorMonitar02.jpg

赤い線のように曲げるだけ。
これが台座とバックミラーを支えるステーになる。
柔らかい金属だったので、こちらは難なく曲げることができた。

取り付けると、このように希望通りの位置になった。

img2014-11-MirrorMonitar03.jpg

運転席からは標準のバックミラーしか見えないので、これが本来の視界であり視野は随分広く感じる。
ミラーモニターも、見る位置が暗くなったことで、むしろ見やすくなった。
不思議なことに、純正のバックミラーは視野の妨げになっているはずなのに、天井とバックミラーの隙間から一部見えるだけで全てが見えているように感じる。
よって、バックミラーの部分が見えなくても、頭をかしげる必要もなくなったのである。

取り付ける際にはもう一つ工夫が必要で、このままの状態では配線が短くてミラーモニターが動かせなかった。
そこで、配線が出ているルームランプを取り外し、ルームランプの取付金具(プラスチック)の上部を線が通る大きさに丸ヤスリで削った。
ルームランプの取付金具の下を通っていた配線を上にすることで、ミラーモニターは容易に上部へと移動できた。

img2014-11-MirrorMonitar04.jpg

妙な格好にもみえるが、使い勝手は頗る良好である。
フロントウインドウとの間隔が広くなったことで、サンバイザーを使う時にも邪魔にならなくなった利点も生まれた。
ミラーの間に見える丸いものは、ETC受信装置である。

運転をするほどにその使い勝手の良さを感じ、我仕事ながらこれが一番気に入っている。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。