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東大雪の自然

k-aiでの旅にはなかなか出かけられないが、日帰りではあちこち楽しんでいる。
毎年、冬だけ何度か出かける場所がある。

大好きな趣味の一つのワカサギ釣りだ。
今回は東大雪の糠平湖を目指す。
この釣りでは、現地が明けきってしまう前に着くことが望ましく、この日も未明からの出発となった。

img2015-2-K-ai-00.jpg

途中にある峠では、高所であるため早くから山際に朝焼けを見ることができる。
この時の気温はマイナス20℃ほど・・。
カメラを持つ指は、30秒も経たないうちに痛くなってくる。


峠を下りて30分ほどで糠平湖五の沢駐車場に着く。
駐車場といっても、幅3mの路側帯といったもので、舗装はされていない。

ここから10分ほど林の道を歩くと湖岸にでる。

img2015-2-K-ai-01.jpg

初めて見た時は、あまりにも荒涼としていて言葉を失ったものである。

何がそう見えるのかというと・・。

img2015-2-K-ai-02.jpg

この厚い氷が割れて取り残された景色である。

糠平湖はこの時期、貯水したダム湖の水を使って発電をしている。
日に数十センチ水位が下がるほどの勢いである。
湖の表面は12月から凍りつくので、水位が下がると氷だけが残されるのだが、湖底は切株もあれば川筋もあるので平面ではない。
それがこのような景色を創るのである。

img2015-2-K-ai-03.jpg

平らな光っているところが湖面になる。

割れた氷に近づいて見る。

img2015-2-K-ai-04.jpg

表面の雪と相まって和菓子を連想させるが、厚さは30cm以上もある。
重さは数トンの巨大な氷の板なのである。

来た道を振り返ってみた。

img2015-2-K-ai-05.jpg

説明はいらないだろう。
国立公園内の大自然が見せる朝焼けである。

ここは湖上なので更に気温は低く、7時過ぎの気温でもマイナス25℃もあった。
当然、撮影用の手袋を忘れた素手で撮影できる枚数は限られる。

しばし、動かなくなった指を体の温かい部分で温め、ようやく生き返った気がした。


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きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

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