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東大雪の自然2

朝はマイナス20℃以下の厳しい寒さでも、寒ければ寒いほど天気は良い。
やがて日が高くなると、ワカサギテント内はストーブが必要なくなるほど温かくなる。
そう、ビニールハウスのような効果である。

img2015-2-K-ai-010.jpg

この日もワカサギの反応は良く、満足できる釣果だった。

ワカサギ釣りを終えた午後には、大自然ならではの生き物がやってくる。
カラスに交じって一際大きな、カラスの3倍以上もある鳥がいる。

img2015-2-K-ai-06.jpg

オジロワシである。
今季はまだこの1羽しか見ていないが、多い時には3羽いたこともあった。
こちらを見る目が鋭く、ある程度の距離まで近づくと飛んでいくが、しばらくすると再び同じ場所に戻る。

氷上も厳寒期らしい姿を見せる。

img2015-2-K-ai-07.jpg

厚さが50cm以上もある透明な氷である。
湖底から発生するガスが立体的に閉じ込められている。
氷の下に見える濃紺の世界が13mほどの深さを実感させてくれて、今自分がいるのはそんな場所なのだと思うとゾッとする。
大きなひび割れも走っているし、時々ドーンという氷の割れる音が聞こえるスケール感はその場でなければ味わえない。

湖上からは、遠くではあるがタウシュベツ橋梁が見える。

img2015-2-K-ai-08.jpg

何十年も前に廃線になった国鉄の橋梁跡である。
右端の方に3人ほどの人が見える。
人と大きさを比べていただくと、橋梁の大きさが想像できる。
これは北海道遺産にも指定されているが、傷みが激しいので長くは残らないかもしれない。

帰りの林の中で立ち止まって上を見てみる。

img2015-2-K-ai-09.jpg

白樺だが枯れているわけではない。
多くの木々は冬は葉がなく、このような姿で寒さに耐えている。

そんなたくましさを感じつつ、一日遊ばせてもらったことを感謝して駐車場へ歩き始めた。


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きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

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