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鉄道員(ぽっぽや)の駅

釣りを楽しんでから、道の駅から1分程度でその駅がある。

幾寅駅は、別名を「幌舞駅」という。

img2015-3-K-ai-6m.jpg

御存じ、高倉健主演の映画「鉄道員 ぽっぽや」のロケ駅である。
一度来てみたかったのがようやく叶った。

実は、これまでこの駅が南富良野町の幾寅駅ではなく山部駅だと勘違いしていた。
山部駅に撮影地を探し、結局はわからずじまい・・・。
間違っていたので見つかるはずもなく、今回釣りに来たことで偶然間違いに気付いたのだった。

映画では冬のシーンが一番印象深く、この駅を見るなら冬がいいと思っていた。

img2015-3-K-ai-6n.jpg

駅の周りが広場になっていて、このように映画のセットで使われた建物がそのまま残されていた。
右の建物が「だるま食堂」である。

ただ、こんな寒い時期なので、ここを訪れる観光客はほとんどいなかった。

img2015-3-K-ai-6o.jpg

木造のトイレも雪に埋もれている。
この右上に見えているのが鉄道部分。

駅舎の裏に回ってみる。

img2015-3-K-ai-6p.jpg

ここから左にホームへの階段がある。

ホームから駅舎を望む。

img2015-3-K-ai-6q.jpg

映画で観た場所そのものに感激!
感激だが、ふと不思議に思った・・。
駅は改札などなく、建物内を通らずに横を通ってホームに出ることができる。
ワンマンカーなのだから必要はないのかもしれない。

富良野方面。

img2015-3-K-ai-6r.jpg

朝に見たスキー場が見える。

帯広方面を見ると・・・。
映画の風景がそのまま、そこにあった!

img2015-3-K-ai-6s.jpg

誰?
この日、NHKのドキュメンタリー番組のロケが行われており、出演者は柳樂優弥である。
近いロケ地での出演作は渡辺謙主演「許されざる者」で、こちらは上川町で撮影されている。

観光協会の人が説明してくれて、間もなく映画にも映っていたキハが走ってくるとのこと。
音も撮りたいので、その間だけ静かにしてほしいとのことだった。

そしてキハがやってきた。

img2015-3-K-ai-6t.jpg

本当に映画の世界そのもので、小林念侍が下りてきそうだった。

僅かな停車時間の間に乗車する一般の方も5~6人ほどいて、あっという間にキハは富良野方面に走り去った。

img2015-3-K-ai-6u.jpg

それをじっと見つめる柳樂優弥。
撮影スタッフは10人くらいだろうか。

ディレクターらしき人が「それじゃ、健さんの気持ちで空を見上げてください」と指示を出す。
こんなことをずうっとやっていて、寒いのに大変だろうなと感心する。
放送はまだまだ先で、高倉健氏の映画のロケ地を巡る番組とのこと。

このロケシーンを見ていたのはほんの数人のみで、あなた方はラッキーでしたと近所らしき女性たちが言っていたが、実はほとんど柳樂君を知らなかったので一応笑顔を返しておいた。

img2015-3-K-ai-6x.jpg

本来の目的の駅舎内部に入ってみた。
展示コーナーから駅事務室、その奥が待合室である。

待合室の券売所を見たところ。

img2015-3-K-ai-6v.jpg

中の事務室が見える。

img2015-3-K-ai-6w.jpg

その事務室の窓際の机には高倉健氏の写真や本が立てられ、新鮮そうな花が供えられている。
健さんを慕う町内のファンが花を欠かさないと、以前テレビで放送していたなあと思い出す。


家に帰ったら、この映画をもう一度観てみたい、本当の撮影地を見たのでたぶん違う気持で観ることができると思った。


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軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

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