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苫前町のキャンプ場

7月も中旬になって、ようやく夏らしい暑さとなってしまった。
気温が上がると、暑さに弱い私はキャンプには行きたくなくなってしまう。
汗だくになってまで自然と触れ合うというものなんだか・・・。

ということで、まだまだキャンプがしたいので気温の低い場所を探してみた。
広い北海道なので探せばあるもので、日本海側はかなり涼しい予報。
内陸は30℃を超えるところもあるというのに、最高気温が21℃とは願ってもない。

帰りは海沿い、行きは内陸のコースで出発。

img2015-07-K-ai-Tomamae01.jpg

気になっていた、とある街の電気屋さん。
ショーウインドウには、何と!花・花・花!
パラボラアンテナは自宅のテレビ用らしいが、これも販売してくれる。

以前気になって立ち寄って話を聞いたところ、このアンテナを売ってしまったら困りませんかと尋ねると「うちは電器屋だから売るほどある・・」とのお話だった。
店の中には、花以外に洋服や雑貨も並んでいる。

さて、40号線から国道239号線に入り、この道は別名下川国道ともいうらしい。
ワカサギ釣りの時期には月に何度も走る道だ。

img2015-07-K-ai-Tomamae02.jpg

車はほとんど走っておらず、時々バックミラーに映ったと思ったらあっという間に追い越される。
動物の飛び出しもあるから、危険でもあるのだが・・。

途中で小さな集落、温根内に入る。

img2015-07-K-ai-Tomamae03.jpg

ここを抜けると、トヨタ自動車のテストコースがある。
何キロにも及ぶ広大な敷地にあり、初めて見た時は飛行場かと思ったくらいだ。

朱鞠内湖への分岐点では、工事車両が減速を促していた。

img2015-07-K-ai-Tomamae04.jpg

朱鞠内湖は、ここから15分くらいで行ける。
しかしここは直進し、もう少し先を右折して山中の道となる。

季節がら道端の雑草を刈っていて、あちこちで草刈作業中だった。
この辺りは、まだ気温も高く霧立峠の頂上でも暑いくらいだった。

img2015-07-K-ai-Tomamae05.jpg

同じ国道239号線だが、この道は霧立国道と呼ぶらしい。

峠といってもカーブの多い難所的な道ではなく、ゆっくり下って気付いた時には里だった。
それでもすぐには海は現れない。

やがて、左前方に風力発電の塔が何基も見えてくる。

img2015-07-K-ai-Tomamae06.jpg

この日は風が強かったので、ほとんどの羽がよく回っていた。

そして海へ突当たった。

img2015-07-K-ai-Tomamae07.jpg

この交差点を右折して、さらに北へ向かう。

苫前町は役場前に巨大な熊のオブジェがある。

img2015-07-K-ai-Tomamae08.jpg

苫前町の三毛別という地区で起こった、巨大な熊が複数の人を襲った悲惨な事件が有名である。
大正4年の話で、巨大な熊が人を襲い、肉の味をしめてしまった熊が何度も民家を襲い7人の命を奪った。
以前、この三毛別の事件現場で当時の様子を再現した場所を見に行ったことがある。
この三毛別事件の話は、ウィキペディアなどで詳しく解説されているので、興味のある方は是非ご一読を。
下手な怪談よりは遥かに恐ろしい。

役場前からは、数分で苫前町の道の駅「風W(ふわっと)とままえ」がある。
ここは温泉施設もあり、隣接して今回お世話になる「夕陽ヶ丘オートキャンプ場」がある。
天気は曇りで、気温は20℃程度しかない。

img2015-07-K-ai-Tomamae09.jpg

さっそく管理棟に入って受付をする。
親切な管理人さんが、南風が強かったので風W館の壁を風除けにするといいと勧めてくれた。

管理棟からは遠くなるが、強風は何かと厄介なのでここに決めた。

img2015-07-K-ai-Tomamae011.jpg

この写真はあとからやってきた御夫婦の車で、管理人さんから同じように勧められたのだろう。
キャンパーは5組ほどと、広い場内では無人に等しいくらいだった。
今回は電源なしのオートサイトで、料金は2.150円だった。

img2015-07-K-ai-Tomamae010.jpg

こちらが電源と炊事台がついたサイト。

炊事場は管理棟の横にあり、昔ながらのシンプルなもの。

img2015-07-K-ai-Tomamae012.jpg

もちろん水のみ。

トイレは、男性用だが洋式が1つと和式が3つ。
ウォッシュレットはなかった。

img2015-07-K-ai-Tomamae013.jpg

手洗いは木目が美しく、掃除も行き届いていた。

気温は低かったが時々日が射すので寒くはなく、一部スクリーンにしておかなければ暑いくらいだった。

img2015-07-K-ai-Tomamae014.jpg

静かすぎるくらいがちょうどいい・・。

このキャンプ場は小高い丘の上にあるので見晴らしがいい。

img2015-07-K-ai-Tomamae015.jpg

眼下には小さな漁港があり、キャンプ場の名の通り日本海に沈む夕日がキャンプ場からもよく見える。
しかし、この日は曇り空のために夕日は見られず。

img2015-07-K-ai-Tomamae016.jpg

右下には夕陽ヶ丘未来港公園や夕陽ヶ丘ホワイトビーチが見える。
きれいに整備されたビーチは、文字通り白い砂が敷き詰められた部分もあり、これからは混雑するだろう。

風力発電の風車は、どれも勢いよく回っていた。


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Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

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