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K-aiで北海道最高峰5

少し行くと、チングルマの群生地だった。

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せっかくの群生地も全体までは見えず、生憎の天気を恨むしかなかった。

山頂駅から700mほどで石室のある姿見の池がある小高いデッキに着いた。

img2015-08-K-ai-Asahi041.jpg

ここには「大雪山愛の鐘」があり、ここを訪れた人は鳴らして行くようだ。
私たちは、帰りに鳴らそうということで休憩のみ。

ここには避難小屋となる石室がある。

img2015-08-K-ai-Asahi042.jpg

非常時以外の利用はできない。

姿見の池にはもちろん旭岳が映るわけはなく、今後の天気の回復を願うばかりだ。

img2015-08-K-ai-Asahi043.jpg

ここから緩やかな登りで、登山道の左右にはロープが張ってある。
丸太は何のためにあるのかわからないが、座って休憩するには便利である。

体力がないので、私は頻繁に休憩を繰り返す。
5分進んでは3分休憩といった、極端に休憩の多い登山だ。

img2015-08-K-ai-Asahi044.jpg

高校生のグループが追い越して行く。
ゆっくり登って行くのであとをついて行くも、すぐに引き離されてしまう。

次第に登りがきつくなってくる。
足場は滑りやすく、岩がゴロゴロ散乱している。

img2015-08-K-ai-Asahi045.jpg

登山道は片側が火口の細い稜線を登るので、次第に細くなってきた。
傾斜もきつくなってくる。

しばらく進んでようやく見えてきた。

img2015-08-K-ai-Asahi046.jpg

まだ6合目。
この時は、もう帰ろうかな?とも考えたほど・・・。
しかし、今帰っても早すぎるなと先へ進む。

そして7合目。

img2015-08-K-ai-Asahi047.jpg

1930mは、黒岳の1984mに近づいており、間もなく自身の高度記録が塗り替えられようとしている。

雲は時々ほんのりと陽の光を強くしてくれたが、晴れることはなかった。

img2015-08-K-ai-Asahi048.jpg

下から吹き上げてくる風が強く、それでも上着を着るほどではなかった。

感覚的には次の8合目がなかなか見えず、どこまでも続く急な坂が厳しい。
しかし、この時は必ず山頂をこの目で見てくると決意していた。

左側の火口からは、常にゴーという噴煙の音が聞こえている。
硫黄臭が、いかにも活火山を現わしていて迫力がある。
雲の先に、ようやく見たかった8合目が・・・。

img2015-08-K-ai-Asahi049.jpg

すでに2千メートルを超えていた。
残り200mほどか・・。

すると、急に陽が射してきて明るくなった。
ほんの僅かな時間だったが、火口もうっすらと見えた。

img2015-08-K-ai-Asahi050.jpg

これから登る先の道も、険しいがはっきりと見えて力がみなぎる。



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きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

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