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★K-aiと一年を過ごして

数々の想い出がある陸送旅行から、早いもので一年が過ぎていた。

img2015-08-K-ai-1nen.jpg

一年が過ぎて、思いつくままではあるが、K-aiの一年経過後の使用感を書いてみることにした。


●走行性能

購入前は、軽トラックというベース車両が故の走行性能にばかり目が行き、ターボエンジンが欲しいなどと考えていた。
実際に運転してみると、ターボなんてとんでもないということが体感できた。
つまり、ハイパワーエンジンなど何の意味もない、全くとは言わないが必要性は感じられなくなるのである。

どういうことかというと、足回りが実に華奢というかフワフワしているし、前後のタイヤの間隔が短いので直進安定性にも欠ける。
もちろん重い車体を支えるための独自の強化はされているが、それには限界があることを思い知らされるのである。

いまは、100km走行などほとんどしない。
せいぜい90kmどまりで、急ぐ必要のない時は極力高速道路は使わず、のんびりとドライブを楽しんでいる。



●キャビンの刺激臭

K-aiの車内の塗料か接着剤の臭いが強い、と書かれていたブログを読んだことがあった。
大げさな・・・・と思ったこともあったが、強い日差しが何日か続いた日にそれを感じたことがあった。
確かに、強い刺激臭がキャビンにあり、陽射しがなくなりしばらくすると感じなくなっていた。

感じやすい人ならずとも、あの刺激臭は気になるかもしれない。
幸いにして、私は数回だけそれを感じただけで済んだ。
もしも、あれがずうっと臭い続けるのなら辛いかもしれない。



●ギャレー

以前もそうだったが、我が家ではギャレーを使わない。
K-aiに買い替えてどうだろう?
一度だけタンクに水を入れて出発したことがあったが、結局使わなかった。

我が家においては、ギャレーとはキャンピングカーとしてのステイタスシンボルのようなものかもしれない。
装備さえしていれば、必要な時には使うことができる。

今は、ギャレーは物入れになっている(笑)。



●キャビン出入口

我が家のキャビンへの出入は運転席からが一番多い。

後部キャビンのドアは何に使っているかというと・・・。
・荷物の出し入れ。
・網戸。
一番多いのは荷物の出し入れだった。

オプションの電動ステップがあればどうだろう?
・・・・・やはり使わないかもしれない。
なぜなら、その高さが使いにくいことと、靴を脱ぐスペースがないことだろう。



●ポップアップルーフ

ポップアップルーフを上げると室内は広くなる。

これまでにルーフをポップアップしたのは、結露が発生していないか確認したり乾燥させる時だった。
残念なのはポップアップ時の網戸の網が荒いことだろう。
ヌカ蚊のような小さい虫は通りぬけてしまうから使えない。
そのような虫がいない時に使ったことはある。

私たちは、ポップアップせずともさほど狭さを感じないので室内の高さに不満はない。



●カーナビ

私が選択したナビMDV-Z701のユーザーの誰もが気に入っているのは、スマホ感覚で使えることだろう。
地図上で見たい場所を指でスクロールできるのだが、その動きが実に滑らかである。

一年間使ってみた感想は・・・。

◆到着予定時間は、車速の設定ができない。
しかし、学習機能がある。
その学習機能だが、一体いつになったら学習するのか全く使えないものだった。

北海道の場合、距離と時間を計るのは1時間あれば60km進むことができる。
と考えるのが一般的であり、基本的にはこの感覚をベースに車速に合わせて帳尻を合わせるのである。
よって、学習機能よりは車速調整の方が欲しい機能だったのである。


◆音楽情報

左上の音楽やテレビなどのフルサイズ表示は、触れるだけでよい。
CDはジャケットのデザインも表示できるし、データーにない情報はWi-FiやSDカードで更新もできる。
ただ、更新しても見つからない情報も結構多い。



◆ナビ

このナビは、はっきり言って「おバカ」である。
どうおバカなのかと言うと、北海道の特に地方などでは近道など使わずとも不通に目的地に行くことができる。

このナビは、国道を直進するだけで目的地に行けるにもかかわらず、わざわざ細い田舎道を案内してしまう。
春先には、もう少しで到着かというところで脇道に案内され、除雪が片側1車線分しかされていなかったためにハラハラしながらの運転となった。
結局は、国道をそのまま走っていれば楽に到着していたのである。

このおバカナビは何度試しても繰り返されるが、別な道ではそうでもないこともあり、スマホのナビと同時に使用してみると面白い。



カーナビはK-aiとは関係ないが、参考までに書いておいた。


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フロントスタビ

こんにちは。
k-aiの足回りのフワフワ感と直進安定性ですが、フロントスタビで劇的に改善しました。
すごくいいので、k-aiに乗り続けるのであればおすすめだと思います!(*´∀`*)
http://gioca.sakura.ne.jp/catherine/favorite/k-ai4.htm

きゃさりんさんへ

きゃさりんさん、こんばんは。
有益な情報ですね。
私も初めて乗った時から気になっていましたが、こんな好い部品があるとは知りませんでした。

さっそく販売店に取り付けを依頼(笑)しようと思います。
ありがとうございました。

K-ai 検討してます

初めまして

K-aiの購入に向けて、調査する過程でこちらのブログにたどり着きました。
詳しく書かれており、とても参考になります。
先日実車を見に行き、来月は試乗させていただく予定です。

これからもよろしくお願いします。

ひろ さんへ

ひろさん、はじめまして。
K-aiを検討中とのことですが、いくらかでも参考にしていただけて恐縮です。
メーカーやk-aiオーナーのブログにはない、無駄なくらいに情報量の多いブログですが、それこそが私の目指すブログです。
先日、初めて妻が運転をしましたが、取り回しの軽快さに感心していました。

こちらこそよろしくお願いいたします。

返信ありがとうございます

きみとし様
早速返信をいただきありがとうございます。
現在の車が8年目であり、買い替えを検討していたところに道の駅で遭遇したラクーンに妻が一目惚れしたことが発端でした。
でもマンション駐車場の高さ制限が2.3mであり、K-aiが第一候補となりました。
妻は大きい車の運転が苦手な事もあり、軽キャンパーなら日常生活でも使えるのではと考えています。(駐車場も1台のみ)

試乗して妻の運転に問題が無ければ、この車を選択するかもしれません。
夫婦二人で、使うには何とかなるのでは?と思っています。
いろいろと教えてください、よろしくお願いいたします。

ひろ さんへ

K-aiの運転のしやすさ、またはしにくい面については、ブログ内に率直に書いているとおりです。
安全運転に徹する方であれば、何ら問題なく運転しやすいことと思います。

ブログ上では聞きにくいこともあるかもしれませんので、質問等があれば「管理人だけに表示を許可する」にチェックを入れて連絡先を教えていただければ、答えられる範囲でお答えいたします。

それでは。

No title

はじめまして。
一昨日、k-aiが納車されましたりょんたんと申します。
こちらのブログには、納車までの半年間大変お世話になりました。
ありがとうございました。

さて、実はご相談があり、コメントを入れさせていただきました。
それは「静電気」です。
このk-ai、シートが特殊なのか、やたらと溜まります。
例えば乗り込む際、ドアを触ることで放電していても、シートに座ってキーを差し込むまでに溜まり、鍵穴の金属部分でぱちっと来ます。
北海道にお住まいとのことで、もっと静電気溜まりやすいと思うのですが、どのようだ対策をされてますでしょうか?天然繊維のシートカバーをつければある程度、改善されるのではと考えています。

りょんたんさんへ

いつもご覧頂き、ありがとうございます。

静電気の発生ですが、当ブログ2014-11-01「★シートマット」の記事をご覧ください。
軽トラオリジナルではシートが狭いので、カーショップなどで売られているシートマットを使用しています。
購入当初から使っているのでこれがいいのかどうか不明ですが、他の車と違いは感じません。
北海道は夏冬関係なく湿度が低いので、雨の日以外は注意が必要です。
着衣の繊維によっては静電気が発生しやすいものもあるとは思いますが、私は静電気が嫌いなのでできるだけ防護するための道具をポケットに入れています。
ペンテルの静電気除去グッズ・ビーシェイプという液晶画面付きのものがおすすめで、文房具店やホームセンターなどで入手できます。
他のものも色々試してみましたが、この商品は確実に静電気を除去してくれます。
液晶画面に表示される時間によって、その強さもわかります。

参考にしていただければ幸いです。

きみとし様、

きみとし様、
なるほど.....。
私もシートマットを探してみます!
この時期、ほんと静電気には悩まされます。
除去グッズ、大量購入して備えたいと思います。
ありがとうございました。
プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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