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K-aiでブリ釣り

今年は、鮭釣行はまだ一度だけしか出かけてない。
天候や休日の関係などあるが、実は青物釣りに熱中していたせいだった。
鮭釣りよりも1時間以上の近場の海でいいし、釣り場所の心配もいらない。
時間も半日あれば十分である。
魚は鮭の3倍引きが強く、食べても美味しいのである。
友人が昨年からこの釣りを始め、以前から興味があっただけに私がのめり込むのは早かった。

初夏のカレイ釣りを予約した時に、カレイが釣れなくなってきたのでブリ釣りの用意もしてきてくれとのこと。
妻は道具を持っていないし体力的にも無理だろうと話すと、船長の電動セットを貸していただけるとのことで、妻にとってはお試し釣行となったのである。
私たちはカレイを釣る気満々だったがカレイは全く釣れず、船中最初にブリ(ワラサ)を釣ったのが妻となり、その青物の強烈な引きにはまってしまうことになる。
しかし時期的にも早かったのか、その後は誰にも釣れず、疲れ果てて絶望しかけた最後の数十分に私にヒットした。
幸運なことに80cmのブリサイズで、当然私も一瞬にして青物の虜になってしまった。



そんなことがあって、今回は今期6回目の青物釣り。

img2015-10-K-ai-Buri02.jpg

狭いK-aiの車内は、こんなロッドホルダーが便利。
強力なマジックテープで吊るすだけだが、写真はマジックテープは外してある状態。
蛍光色のマジックテープでしばりつけるだけである。

いつもどおり期待に胸を膨らませつつ、船酔い防止のために酒は少量のみ。





翌朝、東の空は赤くなっていて晴れの予報だった。
心配だったのは海の波とうねりである。

港を出ると、意外にも天気予報の1.5mはハズレ。

img2015-10-K-ai-Buri03.jpg

船は、ほとんど揺れることなく速度を上げる。
ただ、ゆっくりとした周期のうねりがあり、他の船が見え隠れするほどだった。


最初のポイントに着いて、180gほどのジグを40mとちょっとの海底に落とす。
5分ほどで妻に最初の一本がヒットして、大きく竿を曲げている。
いつ見ても、青物の引きは強烈で楽しい。

その数分後には私にも底の方で食ってきた。
はじめのうちは鮭かと思うほど引きが弱く余裕で巻いていたところ、急に強烈な引きが伝わってくる。

img2015-10-K-ai-Buri04.jpg

そして、こんなブリ一歩手前のワラサが釣れた。
3.8kg、75cm位だろうか。
ほんのひと月前に比べると、極端に太ってきている。

適度に釣れてくるので、船酔いのことはすっかり忘れていたほどだった。
事実、船酔いの気配すらなく、体は絶好調!

そして、血抜き処理した魚が並ぶ。

img2015-10-K-ai-Buri05.jpg

この処理は、船長さんが好意でしてくれる。
あかげで、釣り人は釣ってすぐに次の魚を狙うことができる。

天気は青空が広がり始め、平日のせいか他の釣り船は全く見えない。

img2015-10-K-ai-Buri06.jpg

これはホタテ漁船。
漁のじゃまにならないように離れて釣りをする。

唯一見かけた釣り船は一艘だけだった。

img2015-10-K-ai-Buri07.jpg

この頃には、うねりはすっかり消えていた。
前回に続いて船酔いせずに済み、船酔いをしないと体力は消耗しない。

10時を過ぎると魚の反応は消えてしまい、フグくらいしか釣れなくなってしまった。

正午には納竿し、いつもよりは遠くに来てしまったので40分くらいだろうか?

img2015-10-K-ai-Buri08.jpg

港に帰る途中には小雨も降ってきたが、その後は晴れとなった。

船からクーラーボックスを引き揚げるのが大変な作業で、二桁釣ってほぼ満タンになっているので二人でも大変だった。

img2015-10-K-ai-Buri09.jpg

腰の悪い船長が陸から引き揚げてくれたが、大丈夫だったか?



帰宅後にも、作業は山ほどある。
自家消費は限られているので、欲しいと思われる方に配達して廻り、捌くことができない方には私が半身や柵にしなければならない。
自宅分は刺身やあら汁、塩焼きなどで食すが、ほんのひと月前と同じ魚とは思えないほど脂がのっている。
しかも、店で買うものと違って鮮度が良く血抜きがしっかりされているので、臭みは全くなくシコシコしている。

オホーツク海の青物釣りは海水温の下降から、そろそろ終わりとなるだろう。
とても楽しいシーズンを経験できた。



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きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


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