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k-aiで新年初釣行

2016年になり、暖冬を心配していた網走湖の結氷は順調に進んでいた。
毎年恒例となっている氷上の巨大ワカサギ釣りだが、年々釣果が落ちているのも気がかりだった。
しかし、こればかりは釣ってみなければわからない。
もうひとつ、フロントスタビライザーの調子を確かめる楽しみもある。

北海道の内陸部は雪で、高規格道路も高速道路ではなくなっていた。

img2016-1-K-ai-Waka01.jpg

圧雪アイスバーンであるから、スタビがどうこう言う問題ではなく、滑らぬようひたすら路面に注意してやり過ごさねばならなかった。

トンネル内は唯一安心して気が抜けるので、ここで少し速度を上げてみる・・・。
やはり、前回感じたとおり直進安定性がいい。
以前のフワフワした感覚が消えていて、路面に吸いつくような感覚がある。

高規格道路を下りてしばらく進むと、アスファルト路面が露出している。

img2016-1-K-ai-Waka02.jpg

周りの景色も雪が少なくなっていて、少しだけ空は明るかった。


網走湖岸を走る道に入る頃には暗くなり、市内に入る手前のホテルにk-aiを停める。
網走湖荘は日帰り入浴専用の入口があり、料金は500円である。

img2016-1-K-ai-Waka08.jpg

温泉を楽しんでから、市内で夕食を購入し道の駅に向かう。

img2016-1-K-ai-Waka03.jpg

この時期は、さすがに車中泊している車は少ない。
暖かいトイレは有難く、もちろん車内はFFヒーターが快適な室内温度に保ってくれるので、マイナス気温とは無縁の世界となる。

今回は、燃料補給した時にFFヒーターの排気口が凍りついて塞がっていないかチェック済みである。



翌朝、早めに起きて準備をするが、タオルなどを干していたせいかフロントとリヤガラスの結露が凍りついていた。

そして、網走湖のワカサギ釣り会場へ向かう。
たくさんの車が次々にやってきて、ソリなどに荷物を積み込んで氷上へと向かっている。
私たちは、今回は釣り仲間のテントにお邪魔することになっていた。

気温はマイナス10℃以下にまで下がっているので意外に寒いが、野天釣りをしている人もいた。
早朝は反応が悪かったが、次第に釣れるようになってきて、複数匹同時に釣れることもしばしば。

img2016-1-K-ai-Waka04.jpg

陽が昇るとたくさんの釣り人がそれぞれにワカサギ釣りを楽しんでいて、カラフルなテントがこの釣りを一層楽しく見せているようだった。

ワカサギは大きなものだと18cmもあり、平均して大きいのが網走湖の特徴でもある。

img2016-1-K-ai-Waka05.jpg

テント内で撮影したので赤いが、実際は銀色である。

網走湖は水深が浅く、2m程しかないのでリールはなくてもいいくらいである。
私は電動リールに慣れてしまっているので、こんなに浅くてもつい電動リールを使ってしまう。

img2016-1-K-ai-Waka06.jpg

充分楽しんで駐車場に戻ると、まだまだ沢山の車が溢れていた。

帰りも天気が良くて快適だったが、途中から雪が舞い始め、路面もアスファルトから圧雪へと変わっていった。

img2016-1-K-ai-Waka07.jpg

それでも、アイスバーンではなかったので滑ることはなく、さほど速度を落とすことなく走行できた。

気になっていたフロントスタビライザーだが、カーブでも少しだけその効果を感じたものの、もう少し路面が出ていなければはっきりとした体感はできない。
まあ、気長にその時を待つしかないだろう。


今年もまた、k-aiとあちこちに出かけて楽しみたい。



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プロフィール

きみとし

Author:きみとし
ダウンサイジングして行きついた、軽キャンピングカー購入記です。

軽キャンピングカー「K-ai(AZ-NAX社製)」購入記及び納車・使用感のレポートです。

k-aiに限らず、軽キャンパーに興味をお持ちの方もどうぞ!


※掲載写真は拡大できる写真があります。
拡大できる写真は、そのままでは画像が粗くなっているので、写真上をクリックして拡大後ご覧いただくと見やすくなります。

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